ミニプラ キョウレツオー

ミニプラ炎神合体シリーズのキョウレツオーが発売されました。

今回は、キョウレツオーを構成する炎神であるキシャモス（Ａ、Ｂ）、ティライン、ケラインの３種類の炎神がラインナップされています。


この３種類の炎神が合体することで、ゴーオンジャー４体目の合体ロボット・キョウレツオーになります。

これまでのミニプラシリーズ同様に合体後は各関節が可動します。
そして、これまでに発売されたエンジンオー、ガンバルオー、セイクウオー（エンジンオーＧ９としてキョウレツオーに併せて再発売中です）と合体して・・・。

それは次の機会に紹介します。

普段快速電車に乗り慣れていると

先週の土曜日に、新宿駅の線路の工事だったか何だったかは忘れましたが、
中央快速線が各駅停車に変更されていました。

更に、埼京線が池袋で折り返し、湘南新宿ラインも運休でした。

土曜日に、新宿に用事があったので、交通の便が多少不便でした。

普段快速等に乗り慣れているために、余計不便に感じました。

やはり普段の習慣が体に染み込んでいるんでしょうね。

本当に大きい

炎神合体シリーズが全て合体したエンジンオーＧ１２です。

池袋のなじみのお店にあったので試してみました。
４体のロボットが合体するので、合体も複雑になります。

完成すると、５０ｃｍ近い大きさになるので、間近で見ると物凄い迫力です。合計１２の炎神が合体という、過去最高の１０台のゴーゴービークルが合体したアルティメットダイボウケン（「轟轟戦隊ボウケンジャー」）をあっさりこえてしまいました。大きさもアルティメットダイボウケンの倍近くあります。

来年はいったいどんなロボットが登場するのでしょうか…。

“変身”ブーム時なだけに

今日の昼間に日本橋の三越の辺りを歩いていたら、工事現場の塀に様々な時代の日本橋の新聞記事が貼ってあり、１９７２(昭和４７)年には見出しに『日本橋スッキリ変身』と書いてあり、あぁ、時代を感じるなぁとこの時まだ生まれていないにも関わらず思いました。 この時、私の兄が保育園に通っていて、『仮面ライダー（藤岡弘、氏の）』や『ウルトラマンエース』を始めとする特撮ヒーロー物に熱中していたそうです。 “変身”という言葉が流行語になっていた時代ならではの話ですね。 この時、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』が休み休みとはいえ、現在にいたるまで新作が放映され続け、日本を代表する息の長いキャラクターになるなんて誰が予想できたでしょうか。

スマイル満開で火のしまつ

今年の冬の消防のポスターのモデルは、『炎神戦隊ゴーオンジャー』でゴーオンイエロー・楼山早輝役を演じる逢沢りなさんです。 今年の冬は“スマイル満開で火の用心”ですね。 …このポスター欲しかったりして。

牙狼がパチンコに

先日、パチンコ店の前を通ったら牙狼が目につきました。 まず思ったのは、『えっ、パチンコになったの？』ということです。 『牙狼』は２００５年１０月から２００６年３月まで深夜に放送されていました。その後、新作スペシャルがＣＳで放送されました。 放送中にはバンダイからＥ＆Ｐ（イクイップ＆プロップ）シリーズというＳ．Ｉ．Ｃ．みたいなフィギュアも発売されていました。 私の行きつけの池袋のカラオケ店でも、この作品の主題歌がかかることがあります。でも、『牙狼』のパチンコ化は予想外でした。うまくいけば、このパチンコに便乗して人気が再燃するかもしれないですね。 この調子だと、数年後には『ケータイ捜査官７』もパチンコ化したりして…。“７”なだけに。

好きな色は…

今日の昼間、渋谷に移動する電車内で２０代後半の男性数人が、好きな色は群青ってどんなんだよというような内容の話をしていました。それを言うなら、東国原英夫宮崎県知事の好きな色は肌色だよ…。私の兄によると、昔『ビートたけしのオールナイトニッポン』で東国原知事がそう言っていたそうです。ちなみに私の好きな色は青です。私が子供の頃、『秘密戦隊ゴレンジャー』というのがあって、ゴレンジャーの中でアオレンジャーが好きだったからです。

賞味期限は

アナログテレビ放送終了日じゃないか。

ＨＥＲＯＸ 炎神戦隊ゴーオンジャー

昨日に引き続き、今日は『ＨＥＲＯＸ 炎神戦隊ゴーオンジャー』のレビューにいきたいと思います。 仕様は『仮面ライダーキバ』のものと同じです。左から城範人、香坂連、江角走輔、楼山早輝、石原軍平です。こちらも変身前の各キャラクターの特徴をうまくフィギュアに落とし込んでいます。もし第２弾があるなら須塔大翔＆美羽兄妹も出して欲しいですね。既に出ている５人はヘルメットを付けてメットオフバージョンというのもありだと思います。 ４㎝位の大きさなので、集めてもそんなに場所を取らないので、興味のある方はぜひ。あとキバットは非常に小さいので、なくさないように気をつけてください。

ＨＥＲＯＸ 仮面ライダーキバ

バンダイから新カテゴリーの『ＨＥＲＯＸ』が発売されました。 『ＨＥＲＯＸ』とは、キューブタイプのフィギュア（ブロックのおもちゃの人形みたいなもの）で、『仮面ライダーキバ』と『炎神戦隊ゴーオンジャー』の２作品からラインナップされています。 今回はまず 「仮面ライダーキバ」をレビューしていきます。本商品は、変身後ではなく変身前のキャラクターをモチーフとしています。左からラモン、次狼、紅渡、力、７５３こと名護啓介、そしてシークレットモデルでもある紅音也です。渡にはキバットバットⅢ世が付き、手に持たせることができます。なお、名護の腰にはイクサの変身ベルトがプリントされています。それぞれの商品の可動箇所は共通で、首、腕、足が可動します。足を前に出して座りポーズも可能です。それぞれ劇中の登場人物の特徴をうまく落とし込んでいて、なかなか似ています。 『ゴーオンジャー』の方はまた次にレビューしたいと思います。