ボンクラ中年の暴走日記

とあるオタク気質な中年男の日記

仮面ライダーオーズ/OOO 「第20話 囮と資格と炎のコンボ」

2011-01-30 11:18:47 | 仮面ライダーシリーズ
ヤスがアンクから奪ったメダルホルダーの中は全てセルメダルだった。アンクが用心していたのだ。アンクはカザリにクジャクのコアメダルとカザリのコアメダルの交換を申し出る。アンクはカザリに、映司にカザリのコアメダルを隠させたと言う。カザリが映司に襲い掛かり、その瞬間、アンクは映司を川に放り投げる。その隙にアンクはカザリからクジャクコアメダルを奪い取る。カザリは映司を追う。

カザリのコアメダルはアンクが持っていたのだ。

比奈はアンクに怒りをあらわにし、コアメダルを奪う。アンクは比奈を捕らえ、コアメダルを返せと言う。

映司はヤスに助けられる。映司とヤスはそれぞれアンク、ヤマガネの悪口を言い合う。

クスクシエに伊達が来店。店内に貼ってあった映司の写真に気付く。そして後藤に何故クスクシエで働いているのかと聞く。後藤は伊達にバースになるチャンスを蹴ったのは自分自身であり、世界を守る手段を得るために真木に頭を下げられなかったと言う。伊達は後藤にバースバスターで射撃の特訓をさせるが、後藤は使いこなせない。伊達は、今までの鍛え方ではバースになれないと言う。

真木はカザリに力が強ければ強いほどメズールの時みたいに暴走するかもしれないと言う。そして、ヤミーの暴走が始まった。

映司はヤミーの気配を察し、向かおうとする。ヤスは1人で戦えるのかと止めようとするが、映司は1人ではない、例のひどい奴(アンク)が来ると言う。ヤスは来るわけがないと言う。映司はヤミーを倒すという一点でだけアンクを信用できるとヤスに言う。

アンクは比奈を助け、メダルを失くすなと言う。比奈はアンクに1人で行くのかと聞く。
アンクは映司は必ず来ると言う。比奈はあんなにひどいことをして一緒に戦ってくれると思うのかと言う。アンクは映司はヤミーを倒すためなら来ると言う。

伊達は後藤にオレが一億稼ぐまでにこれを使えるようになってくれとバースバスターを渡す。

映司とアンクはヤミーと対峙。映司はオーズに変身し、ヤミーに立ち向かう。オーズが苦戦しているところに伊達が現れバースに変身し、ヤミーに挑む。

ヤミーの猛攻にバースも劣勢に。鴻上は里中にクジャクカンドロイドとコンドルコアメダルをオーズに届けてくれと命令。

里中がライドベンダーで駆けつけ、オーズとバースを援護。里中戦闘力高ぇ!!!!!比奈は映司を助けるためにクジャクコアメダルを映司に渡せとアンクに言う。オーズはアンクからクジャクコアメダル、里中からクジャクカンドロイドとコンドルコアメダルを受け取る。
「タカ!クジャク!コンドル!タージャードルー!」
オーズはタジャドルコンボに変身、ヤミーを倒した。

アンクはタカ、クジャク、コンドルのコアメダルを取り込む。その瞬間、背中に片方だけ翼が生えるが、瞬時に消え去った・・・。コアメダルが増えたにも関わらず、アンクは他のグリードの様にはならなかった。

映司はアンクに囮にされながらも、ヤミーを倒すという一点だけで互いに支え合っているとヤスに言い、アンクもあれだけひどいことを映司にしておきながらヤミーを倒すためなら必ず来ると比奈に言ったあたり、持ちつ持たれつの関係であり、ヤマガネの悪口を言い、人を信用できないヤスとの対比が印象的でした。

里中の戦闘力の高さは意外でした。

今回目玉トピックとして新コンボ・タジャドルコンボが登場。既に劇場版でお披露目されていましたが、今回は新兵器のタジャスピナーを装備した状態で登場しました。背中で翼が展開するのは「仮面ライダー剣」のブレイドとギャレンのジャックフォームを思い出しました。

アンクはコアメダルが増えたにも関わらず他のグリードと違い、怪人化しませんでしたが、いずれこの理由は明かされるでしょうね。

仮面ライダーオーズ/OOO 「第19話 赤いメダルと刑事と裏切り」

2011-01-23 21:06:49 | 仮面ライダーシリーズ
後藤がクスクシエで働くことになった。クスクシエに里中が現れ、映司に鴻上が話があると伝え、映司を鴻上のもとに連れて行く。

カザリは真木の実験のために服役中の逃走犯・ヤマガネにヤミーを寄生させる。カザリは真木に多分初めて見るタイプのヤミーになると言うと、真木は君がメダルの器として進化を始めたように当然進化するだろうとカザリに言う。

鴻上は映司にアンクのコアメダルであるコンドルのメダルを映司に渡す。映司は鴻上になくなっているコアメダルを全て持っているのかと聞く。鴻上は今全て説明する気はなく、知らなくても戦えるのが君だろう、グリードが減ったとはいえ、欲望で進化するために安心はできない、オーズも新しい力で進化しなくてはだめだと言う。

映司はアンクは人の体を使っており、オレがメダルを持っていることに気付いたらメダルでアンクが復活したらその人の体を捨てるかもしれないと鴻上に言い、メダルを返す。

ヤマガネは、裏切ったヤスとぶち込んだ刑事・泉を許さないと街で暴れる。そのことを比奈は知世子に伝える。その時、ヤスが比奈をたずね、泉刑事(アンク)が出入りするのを見たと言う。

真木はカザリに人の出入りが多いため、グリードがいるとまずいためしばらく研究所に近づかないでくれと言う。

アンクがヤミーの気配を感じ取る。ヤマガネがヤスを襲う。そこに映司が現れ、ヤスと共に逃げる。映司はオーズに変身。ヤマガネを取り押さえるも、手が出せない。アンクはヤマガネの欲望は復讐だと言う。

3年前、ヤスはヤマガネのことを泉刑事に話し、刑が軽くなったために泉刑事は恩人なのだ。

アンクはカザリが狙ってきたことに気付く。

ヤスはアンクと比奈のボディーガードを申し出る。アンクはそれを利用し、カザリとヤミーをおびき出そうとする。そこにヤマガネが現れ、クラゲとライオンが合体したヤミーがヤマガネから出る。映司はタカキリバに変身、ヤミーに立ち向かうが歯が立たない。

ヤミーはヤスと比奈を襲う。オーズはタカキリーターに変身、ヤミーに追いつき、ラキリーターに変身するも状況は変わらない。そこに伊達が現れ、バースに変身、ヤミーを攻撃。そこにカザリが現れバースを襲撃。カザリがメズールのコアメダルを取り込んだために合成ヤミーが出現したのだ。オーズとバースは劣勢を強いられる。アンクはヤミーの攻撃を受け右腕を負傷、その隙にヤスにメダルホルダーを奪われてしまう。カザリ、ヤマガネ、ヤスが仕組んだのだ。

映司はカザリにコアメダルを奪われる。カザリはあと1枚で完全復活というところまできた・・・。


今回はカザリがメズールのコアメダルを取り込んだことで、2体の動物が合成したヤミーが登場しましたが、ゲルショッカーの合成怪人を想起させます。そのカザリがヤマガネとその手下のヤスを使い、アンクを窮地に陥れました。アンクの運命やいかに・・・。

今回気付いたのですが、ゴリラカンドロイドの効果音はディスクアニマルのものと同じですね。

あと、真木の人形が、伊達の食べているおでんの鍋の中に落ちてしまい、うろたえている真木が見ていて面白かったです。






仮面ライダーオーズ/OOO 「第18話 破壊と理由とウナギムチ」

2011-01-16 10:34:38 | 仮面ライダーシリーズ
映司は伊達にメダルの取り合いはバカバカしいと言う。伊達はバカバカしいと言うも、何もないのに戦うのは不気味で危険だと言う。

映司はヤミーが分離したことが気がかりであり、2体のヤミーがそれぞれ強くなりたい、全部メチャクチャに壊すと言っていたことを思い出し、欲望がもう一つあったのではと考え、強くなりたい理由があったとすれば、そっちが本当の欲望だと言う。アンクは欲望の二重構造ならありえると言う。

梨恵をマークしていた伊達は後藤の気配に気付く。後藤は伊達に自己紹介をするとすぐさまその場を去る。伊達は後藤のことを純粋な若者がまだいたんだ・・・と感心する。

映司とアンクは剣道場に向かい、梨恵に強くなりたかった理由を聞く。映司は梨恵に剣道をやっているから強くなりたいのは当たり前で、後から言っていた怪物は壊したいと言っていたことを話し、何か壊したいことがあったのではと聞く。アンクは伊達に先を越されると梨恵をせかすが、そこに伊達が現れ、梨恵が悩む理由は師範代・橋本への恋心のためで、壊したいと願っていたのは橋本の結婚式だったのだ。梨恵は自身を最低だと言う。伊達は直接自分の手で壊せばいいんじゃない、と言う。そこにウヴァとクズヤミーが現れる。伊達はクズヤミーの相手をしながら梨恵に
「オレも欲しいものがある。1億円。もうドロドロの欲望まみれよこれ。でも1個決めてんだ。そいつを果たすのに他人の手は借りない。ただし自分を泣かせることはしない。他の誰でもなく自分。」
と言う。

梨恵は結婚式場に向かう。式場に向かう途中ヤミーが現れ、梨恵は竹刀でヤミーに殴りかかるも歯が立つわけがなく、そこにバースバスターがヤミー目がけて火を噴く。伊達が現れバースに変身。ヤミーに立ち向かう。そこに映司が現れる。タコカンドロイドに伊達の行方を追跡させていたのだ。映司はオーズに変身。ヤミーに立ち向かう。オーズの背後からウヴァが現れる。

鴻上が真木を訪ねる。鴻上はバースの戦闘を見て、コアメダルの制御をあきらめ、セルメダルに特化したのは正解だと言う。

アンクはオーズにウナギとチーターのコアメダルを渡す。オーズはタカウナーターに変身。バースのセルバーストがヤミーに炸裂、バースはセルメダルを回収。

橋本は無事に結婚した。映司は伊達に協力して戦おうと言うが、伊達はあんたは自分を泣かすタイプだから無理だと言う。


梨恵の本当の欲望は、橋本に対する恋心でした。この年頃の少女にはよくありがちですね。全く関係ありませんが、橋本の婚約者が末永“さくら姐さん”遙氏だったら面白かったと思うんだ。

恋心を抱きながら強くなりたいという欲望の二重構造で2体のヤミーに分離というのは説得力ありますね。

映司はアンクだけでなく、伊達にも食えない奴と言わせるあたりはなかなかの策士ぶりですね。

新しくウナギのコアメダルが登場しましたが、バースのセルバーストの時間稼ぎにしかなってませんでした。本領発揮するのはコンボになってからでしょうね。

前回今回と、新キャラの伊達を掘り下げる回といった感じでした。

眼鏡が壊れた

2011-01-15 14:08:03 | 雑記
今朝眼鏡のレンズを拭いていたら、突然中央で割れました。まるで天王路博史(仮面ライダー剣」)のサングラスのごとく。

レンズにも傷がついてきたし、そろそろ変え時とは思ってたんですよね。タイミングが良いのかどうなのか・・・。

生活必需品の眼鏡がないと本当不便なので、とりあえず、夕方になったら時間ができるので、速攻で新しい眼鏡作ってもらいに行きます。

それにしても、今の眼鏡は「仮面ライダー電王」が始まる頃に作ったから4年使ってたことになるのか・・・。

取り越し苦労に終わった

2011-01-13 23:31:34 | 雑記
元旦に兄夫婦の所に姪や甥にお年玉を渡しに行きました。

当日の朝、起きた時に思ってもみなかったことが。前日まで風邪をこじらせていたのですが、だいぶ良くなったと思っていたらぶり返し始めてしまいました。

それでも、お年玉を渡すくらいなら大丈夫だろうと兄の所に行きました。お年玉を渡してお茶を飲んでいた時にヤバくなって、これ以上いると兄の家族に風邪がうつってしまうんじゃないかと思い、すぐ帰りました。で、その後速攻で床につきました。

早く床についたおかげで翌日の午後にはほとんど良くなりました。しかし、もしかしたら兄の家に行っている間に誰かに風邪をうつしてしまったのではないかと気がかりでした。

で、今日の夕方に時間がとれたので、兄の所に電話を入れてさりげなく聞いてみたのですが、全員風邪をひくことなく元気だったとのこと。

気がかりだったことが杞憂に終わってくれて本当に良かったです。




もうそんな時期か・・・

2011-01-11 23:57:39 | 雑記
昼に郵便局に行った時、大学受験の願書を提出する受験生でごった返していました。

そういえば、年が明ければ受験シーズンの到来なんですよね。現在の私には直接関係ありませんが、受験生だった頃を思い出して懐かしく感じました。

入試直前の最後の追い込みを入念に行って、受験生の皆様が志望校に合格することを心からお祈り申し上げます。

この記事を書いている時に思い出しましたが、大学受験に合格した直後、高校の先生にお会いして、数日後、学年通信か何かに載せる受験生へのアドバイスの原稿を依頼されたことがありました。まぁ、書いた物はアドバイスと呼べるようなシロモノではなかったのですが・・・(苦笑)。

仮面ライダーオーズ/OOO 「第17話 剣道少女とおでんと分離ヤミー」

2011-01-09 19:24:07 | 仮面ライダーシリーズ
バースの変身を解除した男は映司とアンクに伊達明だと名乗り、セルメダル収集を仕事としている。

アンクは鴻上が絡んでいることに気付き、バースに関する情報が得られず苛立っている。

剣道の選手の候補・白鳥梨恵は思うように力が伸びず、もっと強くなりたいと思っているところにウヴァが現れ、ヤミーを寄生されてしまう。ヤミーは剣道場を襲撃する。そこに映司が駆けつけ、オーズに変身し、ヤミーに立ち向かう。梨恵がヤミーを食い止めようとするが、梨恵は負傷し、ヤミーに逃げられてしまう。アンクはタカカンドロイドにヤミーの行方を追わせる。その様子を伊達が見ており、梨恵をマークしていた。

後藤は真木の媚を売るつもりはないとしつつも、そのために戦う手段を失ってしまったとしたら、と考える。

ヤミーは剣道の選手を次から次へと襲い、成長する。映司とアンクが駆けつけ、映司はタカゴリバに変身、ヤミーに立ち向かう。オーズの攻撃を受けたヤミーは2体に分離する。2対1となったオーズは苦戦。そこに伊達が現れ、バースに変身、ヤミーに立ち向かう。バースはオーズに加勢するが、荒っぽい攻撃のためにオーズを巻き込みそうになる。オーズはタトバコンボに変身し、バースと共にヤミーの一体を倒した。

セルメダルを全てバースに奪われてしまう。伊達はメダルに興味はないものの、1億稼ぐために引き受けたと言う。


バースに変身する男の正体が伊達明ということが明らかになりました。映司達に自己紹介する時は気さくな男という感じでしたが、メダル収集のためにバースに変身して戦う時は人が変わったように荒っぽい戦術となるあたりは、1億稼ぐためという欲があったりするなど、伊達も欲に忠実だったりするんですね。

バースの戦闘シーンで、ヘルメット内部の伊達の表情の描写は仮面ライダーでは珍しいですね。スーパー戦隊シリーズではよくある気がします。

後藤は真木と手を組むかどうか迷っていますが、今後やはりオトナの対応をして真木から戦う手段としてバースの装備をもらうんでしょうね。

今回は、剣道場の師範代として、「轟轟戦隊ボウケンジャー」でボウケンレッド・明石暁を演じた高橋光臣氏がゲスト出演していました。












今年はスーパー戦隊シリーズ35作品目

2011-01-03 20:14:51 | スーパー戦隊シリーズ
今年は「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まる“スーパー戦隊シリーズ”が35作目の記念の年で、タイトルは、「海賊戦隊ゴーカイジャー」だそうです。もっといえば、仮面ライダーも40周年です。

ウワサによると、今年のスーパー戦隊の商品展開は色々とすごそうです。何でも、キーアイテムになるのが、“レンジャーキー”というもので、今までの“炎神ソウル”や“秘伝ディスク”に相当するものらしいですが、これは全部集めたくなりそうです。あとはオーメダルみたいに品薄状態にならないことを祈るばかりです(笑)。

ふと思ったのですが、「ゴレンジャー」のヒットを受けて、当時の特撮番組は複数ヒーローモノが全盛となったのですが、「ゴレンジャー」の後番組の「ジャッカー電撃隊」がゴレンジャーと同じコンセプトだったのに対し、他の番組は後番組が違うコンセプトになっとおり、もし、「ゴレンジャー」の後番組も違うコンセプトのものだったら、今日までスーパー戦隊シリーズは続かなかったでしょうね。

スーパー戦隊シリーズもすっかり親子2世代で楽しめる番組となっており、35作記念の年である今年は余計、お子さんと一緒に見ている親御さんが私達が子供の頃見ていたのは「○○レンジャー」だったんだよとかいう会話が弾みそうですね。










S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

2011-01-02 21:46:37 | 仮面ライダーシリーズ


新年最初の商品レビューはS.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ハイパーフォームとなります。天道総司を演じた水嶋ヒロ氏の小説家デビューに合わせたわけではないです(笑)。

カブト本体は以前発売されたライダーフォームの流用ではなく、ハイパーフォーム用に新規に作られたものとなっています。そのためか、ライダーフォームと比べ、マッシブなものとなっています。





本商品にはパーフェクトゼクター、手首左右3種類(右のみ天を指す手首も付きます)、ハイパークロックアップ用パーツ、光の翼が付きます。パーフェクトゼクターは、ソードモードとライフルモードの2モードが再現可能、これにセットされているザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターは着脱可能です。




胸部、背部、肩アーマーを展開、手足のパーツを交換することによってハイパークロックアップへの変身を再現可能となっています。



背部パーツの交換で、光の翼を発している状態が再現できます。






各関節が可動し、様々なアクションポーズを取らせることが可能です。

今までにもS.H.Figuartsの仮面ライダーモノでヘルメットの交換等で2モード再現可能というのはありましたが、本商品はハイパーフォームからハイパークロックアップへの変身が再現でき、パーフェクトゼクターも2モード再現、各ゼクターもオールゼクターコンバイン状態だけでなく、着脱可能なうえ、それぞれ単独でもパーフェクトゼクターに装着可能というものとなっており、大変遊びがいのあるものとなっています。

本商品は、以上のことから非常に満足度、お買い得感が高いように感じました。


新年のごあいさつ

2011-01-01 20:12:41 | 雑記
今日、めでたく新年が明けました。

相変わらずのこのご時世ですが、自分なりに1年間無事に過ごせれば、と願っています。

今年こそ、毎年目標として掲げているブログの更新頻度を前年以上にするというのを実現するように努力していきたいと思います。

最後になりますが、皆様がこの1年間、何事もなく無事に過ごせますよう心からお祈り申し上げます。

                      2011年 元旦