ふせちゃんのブログ

布施隆宏 公式ブログ。 鉄道写真 風景写真 ジオラマ制作など 趣味の世界を紹介します。

わ鉄 イルミネーション

2023-12-09 01:24:31 | わたらせ渓谷鉄道
 わたらせ渓谷鉄道の 各駅のイルミネーションが始まっています。
 来年2月29日(木)まで。




 写真は、飾り付け作業中の 試験点灯の様子。




 わたらせ渓谷鐵道 ホームページ  第20回わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション


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国鉄時代 足尾駅周辺

2023-11-10 14:23:00 | わたらせ渓谷鉄道
No.124-6 1985.12.29 (9:43) 足尾駅構内 210mm相当 F4 1/250sec 

 時代の流れと共に鉄道も姿を変え、古い写真は歴史を語る貴重な資料になると気付きました。 納戸からアルバムを探し出したので、未発表の写真を中心に紹介します。

  40年前の、足尾銅山を支えた 鉄道の歴史を見て欲しい。

 写真右の、黄色いヘルメットをかぶっている人が古河鉱業の社員。 写真中央の人は、協力会社の作業員。 濃硫酸の充填作業の準備中。



No.177-23 1987.3.22 足尾駅構内 

 足尾本山駅こと足尾製錬所で精製された濃硫酸はパイプラインで足尾駅構内に運ばれます。 貯蔵タンクからタンク車へ充填する作業は、平日・休日を問わず行われました。



No.117-20 1985.10.20 (14:45) 足尾駅構内 80mm相当 F3.8 1/250sec 

 足尾駅構内でタンク車の移動に使われていた小型機関車。



No.151-13 1986.9.23 (15:07) 足尾駅 725D列車 110mm相当 F5.6 1/250sec 

 足尾駅に到着する下り列車。 構内にいるDLは先行した1795列車の牽引機。 写真下方に写る住宅の屋根が 雰囲気良いです。
 国道122号線バイパスのコンクリートよう壁上部より撮影。 国道から徒歩25分程度。 NHK施設に続く歩路の途中から、見晴らしの良い場所に出られます。



No.154-15 1986.10.9 (14:25) 足尾駅 1795列車 135mm相当 F5.6-8 1/125sec 

 1795列車は足尾駅に到着するとすぐ、前補機を切り離します。 この時代、まだ 車掌車が連結されているのが分かります。
 足尾線では、上り列車も下り列車も、車掌車は機関車のすぐ後ろに連結されていました。
 その理由は、桐生駅で両毛線に入る時に 進行方向が変わるためです。

 < 貨物列車の列車番号は時期によって変更されています。正確な列車番号は、国鉄発表の資料を参照して下さい >



No.103-3 足尾駅構内 150mm相当 F4 1/250sec 

 高崎第一機関区所属の DE10。 足尾線では、DE10とDE11が貨物を牽引していました。 DE11は蒸気発生装置を持たない貨物専用機ですが、夏季に客車列車を牽いて入線している姿も見られました。



No.117-21 1985.10.20 (14:50) 足尾駅構内 80mm相当 F5.6 1/125sec 

 足尾駅構内を探索していた時、このような表示板を見つけました。 タンク車の車体にハリガネでしばり付けて使います。



No.126-9 1985.12.29 (10:07) 足尾駅遠景 105mm相当 F5.6 1/250sec 

 国道122号線バイパスのフェンスに望遠レンズを押し当て、北東側から足尾駅方面を写しています。 傾きかけた倉庫が並んでいます。
 おもむきのある風景でしたが、これらの建物はすっかり無くなってしまいました。



No.179-19 1987.4.4 (20:10) 足尾町 35mm ハーフグレーフィルター F5.6 10min 

 建ち並ぶ鉱山住宅を見おろすバイパス道路から、備前楯山(足尾銅山)を望む。 山すそに伸びる白い光跡が足尾線。 732D下り列車です。 空にはスバルの姿も。

 この頃、自動車に搭載する 車載テレビ という物が流行っていました。 NHKの大河ドラマで「 独眼竜政宗 」を放送していました。 夜間まで撮影する事が多くなっていたので、車載テレビが欲しくてしょうがなかった記憶があります。



No.259-25 1988.11.27 (5:57) 足尾駅構内 751D列車 80mm相当 F8 35sec 

 早朝から分岐器がけなげに働いていたので、カメラを向けました。 列車は、窓の明かりの光跡だけ写りました。
 夜の写真に興味を持つ様になった頃の撮影です。 車中泊も増えていきました。



No.177-28c 1987.3.29 (8:38) 足尾駅構内 80~210mmトリミング有 F5.6 1/250sec 

 分割民営化を3日後に控え、この日は足尾線貨物列車の最終運転日です。 当日の日記には「 9791列車は単行運転。 構内に残っていたタンク車5両を牽いて9790列車発車 」とありました。

 硫酸タンク車の組成を終えた入替え機は、構内の隅にゆっくり移動して行きました。。。




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わたらせ渓谷鉄道 通洞駅

2018-02-09 23:25:45 | わたらせ渓谷鉄道
 栃木県 日光市 足尾町、わたらせ渓谷鉄道 通洞( つうどう )駅 のイルミネーションです。 イルミネーションイベントは 2月28日までの開催です。




 下り 725D列車 『 わたらせ渓谷イルミネーション1号 』 が発車して行きました。
   わたらせ渓谷鉄道 時刻表 ( PDF )




 雪に反射する色彩。 やはり、イルミネーションは雪景色がお似合いです。




 折り返し、728D列車 『 わたらせ渓谷イルミネーション2号 』 の後追い撮影。




 当ブログ開設時の 初投稿記事 2006.6.14 にも、通洞駅のイルミネーション写真を紹介しています。
 電球からLEDへ。 時代の移り変わりと共に いろどりも変化していきます。。。


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国鉄足尾線 春・夏

2016-06-09 00:00:01 | わたらせ渓谷鉄道
  水沼駅より  上り 722D列車 ( 左 )、下り 721D列車

  6:56、下り列車 到着。 タブレットを受け取った駅長は 足早に事務室へ。 
  6:58、上り列車 到着。 車掌と駅長がタブレットを交換。
  6:59、上り列車 発車。 列車を見送った駅長は 再び事務室へ。
  7:04、下り列車 発車。

 毎日繰り返されていた光景です。
   ( 注 : 上り 722Dは 1986年 11月から列車番号が 720Dに変更 )



  水沼駅より  下り列車 と 駅長

 列車を見送る駅長の肩に タブレット が見えます。 そして、駅長の頭の上には 自動閉塞器 のセンサーが新設されているのが写っています。
 JR足尾線 から わたらせ渓谷鉄道 になる際、タブレット交換を廃止する事になっていました。
 そして、無人駅 に。




  沢入駅 - 原向駅間より 1794レ

 貨物操車場での 貨車の入れ換えで見かける事の多かった DE10 ですが、A-A-A-B の軸配置は急カーブの多い 足尾線 に最適な機関車なのでした。
 DD51 の2倍の燃費性能も特筆できる部分です。




  小中駅 - 神土駅間 渡良瀬川より

 JRが国鉄だった頃 ( 30年余前 )、杲 ( ひので ) 小学校 の対岸の渡良瀬川では 子供たちが水遊びしている姿を見かけていました。
 子供の数はめっきり減っています。




  神土駅 - 沢入駅間より 1790レ
1985.6.30 ( 10:38 ) 210mm相当 F4 1/125sec

 第一渡良瀬川橋梁を行く 貨物列車。
    < トンネルの上の 安全な場所から撮影しています >




  神土駅より  団体 いもほり列車
70mm相当 F5.6-8 ハーフNDフィルター 1/250sec

 小中駅 最寄りの観光農園まで、家族連れを運んだ 団体列車。 なんと、キハ20 を4輌仕立てた ゴージャス編成。
 後にも先にも、足尾線でこれほどの編成美に出会ったのは この時だけです。




  原向駅 - 通洞駅間より

 線路柵の有効利用。 お日さまの匂いのするお布団で、ゆっくり おやすみなさーい。



  花輪駅 - 小中駅間より

 わたらせ渓谷鉄道に更新される際、写真の位置に 中野駅 が新設されました。
 きれいな田園風景だったのですが、今では畑を耕す人も少なく、荒地になっているのが残念です。




  小中駅 - 神土駅間 杲小学校付近より

 毎年9月の最終休日は 杲 ( ひので ) 小学校 の運動会の開催日になっていました。 児童数の減少により、現在は廃校になっています。
 30年近く前の写真には たくさんの子供が写っています。 彼らはどこに行ってしまったのでしょう。




  神土駅より 1793レ ( 単行 )
1986.10.18 ( 11:32 ) 210mm相当 F4 1/500sec

 その日の輸送量によっては 重連運転 にもなる 1793レ。 ですが、運休することも多く、気の置けない列車でした。
 1793レは この駅ですれ違う列車が無いので、走ったまま タブレット交換 を行います。
 この日、運休ではなく 単行で運転した理由は、復路の 1792レ に 帰り荷が予定されていたから。。。


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国鉄足尾線 秋・冬

2016-04-09 00:58:25 | わたらせ渓谷鉄道
  沢入駅 - 原向駅間 吉ノ沢架樋 ( かけひ ) 付近より 728D列車
1985.11.9 ( 13:53 ) 110mm相当 F5.6-8 1/250sec

 テールランプは点いていませんが、上り列車の後追い写真です。
 11月上旬、線路に積もった落ち葉が列車の風圧で巻き上げられ、列車の後を追いかけていきます。
 右の 「 高崎鉄道管理局 」 の看板が懐かしいです。


< ネガフィルムの画像を電子データに変換しましたので、紹介していきます >



  沢入駅 - 原向駅間 名越トンネル付近より 725D列車
1986.11.10 ( 14:47 ) 70mm相当 F16 1/60sec

 足尾線で使われていたディーゼルカーは キハ20キハ30キハ40
 高崎第一機関区 所属だったので、八高線と共通運用でした。
 足尾寄りに キハ30が連結される事が多く、がっかりさせられていました。




  水沼駅 - 花輪駅間 小黒川橋梁より

 秋の渡良瀬川の水は冷たかったです。 ビーチサンダルを履いて、ひざ上まで水に浸かって 渡渉しました。 この付近は水コケが多くて滑りやすいです。
 川原に遊びに来ていた家族連れが、私の事を心配そうに見ていました。 「 ここでコケたら恥ずかしい 」。 そればっかり気にしていたのでした。



  水沼駅 - 花輪駅間 小黒川橋梁付近より

 足尾線は山合いのため、秋冬はすぐに日陰になってしまいます。 ですが対岸の山の斜面には西日が当たり、オレンジ色に染まっていました。
 蒼い風景とオレンジ色の対比が 面白い絵になりました。




  足尾駅より 751D列車

 前日からの雪は 夜明け前に止み、空は次第に明るくなってきました。 構内の照明が 雪を明るく照らしています。
 寒い中で撮影しているはずですが、写真では温もりさえ感じてしまいます。 それは ただの風景写真ではなく、鉄道のある風景 だからなのかも知れません。




  間藤駅より 720D列車
1987.3.8 ( 6:02 ) 110mm相当 F8-11 1sec

 まだ夜の名残りが残り、街灯がぼんやり灯る間藤の町並み。
 足尾駅で停泊したディーゼルカーは 751D列車 として 間藤駅へ移動。 ここから桐生駅に向けて 一番列車 が走り出します。




  通洞駅 - 足尾駅間 バイパス道路より 備前楯山と 721D列車
1988.3.27 ( 8:09 ) 80mm相当 F11 1/250sec

 真冬の雪は湿度が低いので あまり樹木にからみ付かないですが、春の雪は水分が多いので、樹氷 になります。
 雪晴れの朝、まぶしく輝く風景に、心も ときめくのでした。




  大間々駅 - 上神梅駅間 福岡大橋より 722D列車

 前日に足尾駅で停泊し、上り列車としてやって来た 722D列車 です。 平日は 4輌編成で運用されていました。

 国鉄時代、赤字線廃止対象路線 になっていた足尾線。 乗車率 1000人をクリアさせる事が存続の条件でした。 地元住民による懸命な乗車運動は、この列車の乗車率に託されました。
 足尾線で長年展開されていた 特別乗車運動 は、全国トップレベルだったと記憶しています。
 沿線の方々にとって、感慨深い列車なのです。




  足尾本山駅より 操車風景

 足尾銅山 は 1973年に閉山しましたが、海外から銅を含有した鉱石を輸入し、製錬所のみ稼働が続けられました。
 町を包み込む水蒸気。 銅山の最盛期を知らない私ですが、ここに立つたび、独特の風景に圧倒されていました。




  JR足尾線最後の日  足尾駅より  団体列車 くつろぎ号
1989.3.28 ( 17:45 ) 170mm相当 F4 1/8sec

 1987年 春の 国鉄民営化 のタイミングで 貨物列車が廃止。 それから 2年。 すでに構内の一部のレールが撤去されているのが、この写真から分かります。

 足尾線最後の日。 小雨の降る寒い日曜日でした。 2本の団体列車が運転され、一般の列車も朝から乗車率は 100%を超えていました。

 鉄道を廃止して路線バスに転換するのか、第三セクター鉄道として鉄路を残すのか。 5年間続いた議論と乗車運動は、わたらせ渓谷鐵道 の発足という 一つの結果を導き出しました 。。。


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国鉄 足尾駅 貨物列車 最終運転日 1987.3.29

2016-03-19 06:06:25 | わたらせ渓谷鉄道
 No.121-30  1985.11.23 14:42 「 モータカー 」 35mm F8 1/125sec

 国鉄・足尾線が 赤字線廃止対象路線 に選定されたのは 1984年。 すぐに住民による 特別乗車運動 が始まりました。
 ですが、分割民営化 すると鉄道の存続がさらに難しくなるため、バス転換 または 第三セクター化 の模索が進められました。



 No.105-23  1985.6.16 14:26 「 1795レ 」 170mm F3.8 1/500sec

 足尾銅山 は 1973年に閉山しましたが、海外から銅を含有した鉱石を輸入し、製錬所のみ稼働が続けられました。

 貨物列車の運転区間は 浜川崎駅 - 足尾本山駅 です。
 両毛線 桐生駅まで EF60 がけん引。 足尾線内は DE10 ( DE11 ) が担当。 足尾駅で編成を組み換え、製錬所のある 足尾本山駅へ向かいました。



 No.154-13  1986.10.9 14:24 「 1795レ 」 135mm F5.6-8 1/125sec

 足尾線貨物は毎日 3往復が設定されていました。

 1791レ ~ 1790レ は タンク輸送。
 1795レ ~ 1794レ は 鉱石輸送。 本務機 + 次補機重連運転
 1793レ ~ 1792レ は その日の輸送量によっては重連にもなりますが、運休することも多かったです。
 1793レ ( 往路 ) を単行で運転し、1792レ ( 復路 ) は 貨車をけん引 というパターンもありました。



 No.173-18  1987.3.8 「 モータカー + 伊藤忠商事 タキ75799 + コープケミカル タキ55763 」

 午前 5時。 前日からの雪は 夜明け前に止みました。 自動車のヘッドライトを照らして、古河鉱業硫酸タンク とタンク車を撮影。
 国鉄時代最後の雪景色だったと 記憶しています。



 No.177-02  「 古河鉱業 タキ1378 」



 No.177-04  「 日本鉱業 タキ4389 」



 No.177-05  「 伊藤忠商事 タキ85756 」



 No.177-08  「 古河鉱業 タキ15762 等 」



 No.177-17  「 モータカー + 古河鉱業 タキ15764 」



 No.177-19  「 古河鉱業 タキ1349 」



 No.177-20  「 古河鉱業 タキ4548 + 古河鉱業 タキ1349 」



 No.177-21  「 古河鉱業 タキ4555 」



 No.177-23  「 古河鉱業 タキ1349 + 古河鉱業 タキ4555 」



 No.177-25  「 モータカー x 2 」

 早朝から、最後の 荷役作業 を終えた職員さん。 ゆっくり ゆっくり、たばこを吹かしている姿が印象的でした。



 No.177-27  「 モータカー x 2 」

 国鉄 足尾線は 旅客事業と共に 貨物事業も赤字を出していました。 製錬所は事業を縮小し、貨物運搬は トラック輸送 に切り替える事になりました。

 1987年 4月 1日の 国鉄民営化 の 3日前、足尾線から貨車の姿が消えました。



 No.177-28  1987.3.29 8:38 「 モータカー x 2 」 80~210mm F5.6 1/250sec

 1987年 3月 29日。 国鉄・足尾線 貨物列車 最終運転日。
 貨車の送り出し準備を終えたモータカーは 側線に移動して、エンジンを止めた。。。


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森 林 化

2016-03-13 06:28:01 | わたらせ渓谷鉄道
 国鉄が民営化されて 29年。 貨物列車が走らなくなった駅構内は、森林化が進んでいました。




 枕木もレールも、樹木に喰われていきます。




 「 森林化 」。 そんな言葉がふさわしい風景になっています。
 NHKのドラマ 「 洞窟おじさん 」 のロケ地として使われましたが、複雑な思いです。




 かつてここには 硫酸の貯蔵施設があり、精錬前の銅鉱石を積んだ トキ25000タキ300 などが留置されていました。




 丸いタンクの周りを四角く コンクリートの壁が囲っているのが分かります。 溶剤の流出防止だった様です。




 線路には松ぼっくりがたくさん落ちています。 森林化は加速しそうです。




 奥の線路は現役で使われています。




 サルやシカが頻繁に出没します。 シカの足跡とフンも あちこちに見られます。




 散り残りの紅葉 ( 11月下旬の撮影 )。




 陽は西に傾きかけました。
 国鉄時代、毎週のようにカメラを持って出掛けていた 国鉄 足尾線。 29年の歳月が風景をこんなにも変えてしまうとは、ただただ、驚くばかりです。
 かつての足尾町の盛況だった時代も、人々の記憶から消えていくのでしょう。。。



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わたらせ渓谷鉄道 イルミネーション開催中

2016-02-17 20:37:21 | わたらせ渓谷鉄道
 わたらせ渓谷鉄道 各駅のイルミネーションは 2月28日 ( 日 ) までです。

 観賞ツアー列車 ( 運転日、定員 注意 ) も運転しています。


 DVD 「 わてつ四季の旅 」 好評発売中!


DVD 「 わてつ 四季の旅 」 Amazon ( 定価 1429円 )  撮影・監修 : 布施 隆宏




通 洞 駅




通 洞 駅




通 洞 駅




足 尾 駅




足 尾 駅




足 尾 駅




間 藤 駅




間 藤 駅




間 藤 駅




間 藤 駅




花 輪 駅




花 輪 駅




花 輪 駅


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わたらせ渓谷鉄道 イルミネーションが始まります

2015-12-06 08:00:01 | わたらせ渓谷鉄道
 わたらせ渓谷鉄道 の各駅で、今日から イルミネーションが始まります


 わたらせ渓谷鉄道のホームページ の動画も、イルミネーション仕様になっています。
撮影 : 布施 隆宏 、  編集 : 有限会社 ナニモ

       DVD 「 わてつ四季の旅 」 ( 税込 1500円 )

 お求めは、有限会社 nanimo  info@nanimo.jp  電話 042-390-2360

取り扱い店は、わたらせ渓谷鐵道様、国民宿舎サンレイク草木様、足尾歴史館様(冬季閉館中)、さんしょう屋(足尾町)様、アマゾン 等のネット販売、大手DVD専門店などです。




 写真は、足尾駅での飾り付け作業の様子です。 安全帯を付けての作業です。




 試験点灯中の キハ30。 イルミネーションは 2月末までです。




 < 見ざる、聞かざる、言わざる > いえいえ、そんな マイナス思考じゃ イヤです。

 < 良く見て、良く聞いて、良く語らいましょう > そうすれば、素敵な未来に出会えるかも知れません。

 わたらせ渓谷鉄道に乗って、足尾駅の 「 新3猿 」 を探しに来て下さいませ。。。


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BS JAPAN 気まぐれ下車の旅

2015-11-05 23:03:21 | わたらせ渓谷鉄道
 11月9日 ( 月曜日 ) 夜8時より、BS JAPAN聞きこみ! ローカル線 気まぐれ下車の旅 」 にて、わたらせ渓谷鉄道 が紹介されます。


 主に 紅葉シーンですが、撮影協力として 当方が映像を提供しています。
 「 DVD わてつ四季の旅 」 に収録した映像も含まれます。


       YouTube 「 わてつ 四季の旅 」より 紅葉編
 ( 参考映像は 画質を落しています )




沢入 - 原向 : 吉ノ沢架樋付近



沢入 - 原向 : 笠松トンネル付近




「 DVD わてつ四季の旅 」 ( 税込 1500円 )
わたらせ渓谷鐵道 商品化許諾済


 DVDのお求めは、有限会社 nanimo  電話 042-390-2360

 取り扱い店は、わたらせ渓谷鐵道様、国民宿舎サンレイク草木様、足尾歴史館様、
アマゾン 等のネット販売、大手DVD専門店などです。



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