毎年1回くらいはつくるこの丼。
ステキな岡田美里さんが6年前にテレビ番組の中でえなりかずき君に教えていた、簡単ピビンパ丼。
お味のポイント。ごま油やコチュジャン。あとは醤油や砂糖などなど。
美里さんと一緒にキッチンに立った気分
妄想キッチンだ
Paul McCartneyでThe Pound Is Sinking♪
ポンドは沈みませんってば。半世紀近くにわたる下落のあげく数年前に底を打って蘇り、Sinkingどころか近年は最強通貨のひとつ。それはこのブログで繰り返しお話したテーマ。
この歌は今から33年前の歌。
一方、この歌の中で「ドラクマ(ギリシャでかつて用いられた通貨で、今はユーロに切り替わっている)は大変弱い」とポールは歌っているが、ギリシャが弱いのは今も変わらず、近年になってむしろ問題が深刻だ。そうした国も含めて無理やりひと括りにしたユーロって通貨はやっかいだ。歴史は面白い。
とことこ歩いて七里ガ浜の郵便局へ。
封書を投函したら、さらに移動。
ココカラファイン(ドラッグストア)七里ガ浜店の上の雲。
不思議な雲だね。どんどん形が変わる。
ピビンパ丼完成図はこれ。
見飽きない空と雲。
七里ガ浜の上の空はいつも面白い雲が出て来ますよ。
これは今も大事にとってある岡田美里さんのピビンパ丼のレシピ。
今から6年前のこと。テレビ番組を見ながら妻がメモしたレシピだ。
みょうが。
みょうがはみじん切りにしましょう。
鍋に大量の砂糖。
酒と醤油を入れて、挽肉(牛か合挽き)を煮る。そぼろをつくるのだ。
秋の本熟。サッポロの限定販売の発泡酒。
くつくつ煮てます。
キュウリやナスを細く薄く切る。
もやしをゆがく。
本熟。
横にあるのは敷島製パンの超熟。
「熟」という言葉は、それをつけるだけで、食べ物、飲み物の名前を耳においしく響かせるらしい。
いきなりですが、愛知県知多市には岡田美里町という場所がある。岡田美里さんとは何の関係もない。地名の方は「みさと」と読むのでしょうね。
茶々之介氏は暑いのでぶっ倒れている。
木のスプーンで食べる。
MUJIの製品。よく出来ている。形、大きさ、丸さ。口に入りやすい。
白ごま。
本熟2缶め。
超お安い30年前に買った中国の丼。これで食べよう。
そぼろが出来てきたようだ。
完成。
フライパンにごま油たっぷり入れて。
キュウリとナスをよく炒める。
これで完成です。全部のっける。
そして白ごまをかけて、七味かけて。真ん中にコチュジャン。
うまそうでしょ。
混ぜ始めます。
「どぉ、おいしかったかしら?」とステキな美里さんが問う。
「はいぃ~、おいしいですぅ」と私は答える。
「もっと混ぜてね」と美里さんに言われて、私は混ぜる。
そして、妄想キッチンは楽しく終了した
ステキな岡田美里さんが6年前にテレビ番組の中でえなりかずき君に教えていた、簡単ピビンパ丼。
お味のポイント。ごま油やコチュジャン。あとは醤油や砂糖などなど。
美里さんと一緒にキッチンに立った気分
妄想キッチンだ
Paul McCartneyでThe Pound Is Sinking♪
ポンドは沈みませんってば。半世紀近くにわたる下落のあげく数年前に底を打って蘇り、Sinkingどころか近年は最強通貨のひとつ。それはこのブログで繰り返しお話したテーマ。
この歌は今から33年前の歌。
一方、この歌の中で「ドラクマ(ギリシャでかつて用いられた通貨で、今はユーロに切り替わっている)は大変弱い」とポールは歌っているが、ギリシャが弱いのは今も変わらず、近年になってむしろ問題が深刻だ。そうした国も含めて無理やりひと括りにしたユーロって通貨はやっかいだ。歴史は面白い。
とことこ歩いて七里ガ浜の郵便局へ。
封書を投函したら、さらに移動。
ココカラファイン(ドラッグストア)七里ガ浜店の上の雲。
不思議な雲だね。どんどん形が変わる。
ピビンパ丼完成図はこれ。
見飽きない空と雲。
七里ガ浜の上の空はいつも面白い雲が出て来ますよ。
これは今も大事にとってある岡田美里さんのピビンパ丼のレシピ。
今から6年前のこと。テレビ番組を見ながら妻がメモしたレシピだ。
みょうが。
みょうがはみじん切りにしましょう。
鍋に大量の砂糖。
酒と醤油を入れて、挽肉(牛か合挽き)を煮る。そぼろをつくるのだ。
秋の本熟。サッポロの限定販売の発泡酒。
くつくつ煮てます。
キュウリやナスを細く薄く切る。
もやしをゆがく。
本熟。
横にあるのは敷島製パンの超熟。
「熟」という言葉は、それをつけるだけで、食べ物、飲み物の名前を耳においしく響かせるらしい。
いきなりですが、愛知県知多市には岡田美里町という場所がある。岡田美里さんとは何の関係もない。地名の方は「みさと」と読むのでしょうね。
茶々之介氏は暑いのでぶっ倒れている。
木のスプーンで食べる。
MUJIの製品。よく出来ている。形、大きさ、丸さ。口に入りやすい。
白ごま。
本熟2缶め。
超お安い30年前に買った中国の丼。これで食べよう。
そぼろが出来てきたようだ。
完成。
フライパンにごま油たっぷり入れて。
キュウリとナスをよく炒める。
これで完成です。全部のっける。
そして白ごまをかけて、七味かけて。真ん中にコチュジャン。
うまそうでしょ。
混ぜ始めます。
「どぉ、おいしかったかしら?」とステキな美里さんが問う。
「はいぃ~、おいしいですぅ」と私は答える。
「もっと混ぜてね」と美里さんに言われて、私は混ぜる。
そして、妄想キッチンは楽しく終了した