アケボノツツジと下湧
瑞々しいアケボノ
いやはやとんでもない初日の湧塚の登りだった。
脚は上がらず心臓はバクバクで、7時半頃登り出したのに、袖ダキ着が13時半!
その後が最悪で、袖ダキ先直ぐに崩壊箇所があり手前から降りた。
直ぐに稜線に戻れば良いものを、前回稜線歩きはしたからと巻道をチョイス。
これがドツボで急な登り下りやスラブのトラバースありなど、どこが巻道なんだ!と喚いても後の祭り。
ここは大崩だったかと悔やんでも始まらず、黙々と脚を動かし続けたが、二三歩毎に休む始末。
呉々もこの巻道を歩かないようにしないと、俺と同じ憂き目を見る。
救いはアケボノツツジが歩いたコースでドンピシャだった事。
瑞々しいアケボノ
いやはやとんでもない初日の湧塚の登りだった。
脚は上がらず心臓はバクバクで、7時半頃登り出したのに、袖ダキ着が13時半!
その後が最悪で、袖ダキ先直ぐに崩壊箇所があり手前から降りた。
直ぐに稜線に戻れば良いものを、前回稜線歩きはしたからと巻道をチョイス。
これがドツボで急な登り下りやスラブのトラバースありなど、どこが巻道なんだ!と喚いても後の祭り。
ここは大崩だったかと悔やんでも始まらず、黙々と脚を動かし続けたが、二三歩毎に休む始末。
呉々もこの巻道を歩かないようにしないと、俺と同じ憂き目を見る。
救いはアケボノツツジが歩いたコースでドンピシャだった事。