雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

アラウンド35

2009-03-04 04:42:19 | 発想$感想
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誕生日のお祝いのメッセージに、武雄のかいぼー先生からこんなコメントを頂いた。

『先日私のブログに『百歳 バンザイ!』(NHK)に出た患者さんのことを書きましたが、110歳まで生きて、目標は達成できると思う、とおっしゃっていました。
やれる気でいるということはとても大切なことだと思います。老け込まずにお元気な方はみなさん、ご自分より若いお友達を多くお持ちです。そういう点ではrfuruyaさまも同じですね。』

この1,2年ブログやSNSをやりかけたお陰で、めっきり若い友達が増えた。
そんな方たちから、ホントに元気を頂いていると思っている。


世の中に『アラウンドフォーテイ』という言葉があって、そのあたりのトモダチも多いのだが、
なぜか際立って多いように感じるのが『アラウンド35』である。

35歳といえば、今WBCで中心のイチローの世代だが、
樋渡さん、国定さん、倉田さんなど市長さんは、トモダチとはなかなか言えないが、目線の中にずっと存在する『アラウンド35』の中心であることは間違いない。
さるとるさんやJJさん、そのトモダチのJCや青年会も方、みんな40前である。
マイスター同好会の人たちも多くいて、みんな『アラウンド35』なのである。

考えてみると、『アラウンド35』は一番元気なときなのかも知れぬ。
まだ、スポーツでも現役で体力もある。
アタマも柔軟で、行動力もある。
その上に、ちょっと無茶なこともできる年齢である。これがいいと思う。

さるとるさんに言われてみて、改めて気付いたが、
この年代の方たちとは、40歳も年が離れているのである。
私が三木に来た36年前に、この世に生を受けた私の子供より若い年代である。
こんな人たちと、何となくでもお付き合いがあったり、意識をして頂くことは、大いに励みになるのである。


その35才真っ只中の、三条の国定さんが、
そのブログでNPO The Good Timesを取り上げてくださっている。

私が太平楽で気が付かないものだから、
さるとるさんが『あれは誕生日祝いですよ』と解説付きである。
国定さん、『ホントに有難うございます』

こんな『アラウンド35』とのお付き合いが、私の活力源になっていることは確かである。
年の差だけは、絶対に追い越されることはないのだから、こんな方たちとのお付き合いは今後も引き続きお願いしたいものである。

『アラウンド35も、』『45も、55も、60おじさんの65も』
私にとっては、みんな『若い人』である。

いつも、元気を頂いて有難うございます。今後ともよろしくお願いします。
コメント (1)
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