雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

石原さんと橋下さん

2012-04-06 06:34:31 | 大阪維新の会、橋下徹氏

昨日は、このブログを数行書いたところで、間違ってFacebook に載ってしまってそれだけで300近いアクセスになりました。

中途半端で済みませんでした。  読んで頂いた方、改めてどうぞ。

 

 

★政治の世界に今までなかったような現象が起きている。

大阪の橋下さんは大阪市の市長である。

それも大阪府知事の普通なら1階級上の職位を放り出して一市長になったのだが、

一市長どころか全国を、中央政界を動かす存在になってしまった。

 

『大阪維新の会』といういつの間にか出来てしまった新しい政党の議員がそんなに大勢いるわけでもないのに、なぜこんなに中央政界をも動かす力があるのだろう。

それは、

『大阪維新の会』が人気があって、そこで勉強して国政を目指したいという、敢えて言えば政治素人が2000人も集まってきたりするのである。

更に、『兎に角橋下さんを支持する』という私のような『無党派層の政治の素人集団』が、それらの動きを支えているからなのだろう。

まあ言えば、『世の中の流れ』になっているのである。

 

マーケッテングで言えば末端消費者の意向みたいなものが底辺で支えているのである。

 

 

★ タテ型の枠の中での今までの『政治手法の徹知的な否定』

これに大衆が共感していて、広告手法のようにそのキャッチフレーズも『決定出来る民主主義』と誠に上手なのである。

中央政治が、いろんなことに『決定できない』ことが、橋下さんのキャッチフレーズを、より効果あるものに仕上げている。

一言で言えば、『広報戦略』が際立っていて、それは従来の政党のような多人数の発想の寄せ集めではなくて、

橋下徹一人の発想をベースに組み立ているので総合政策としても、整合性があるのだと思う。

 

従来の政党の政策がもう一つ受け入れられないのは、

大勢の人の寄せ集めの政策なので、総合政策としてはどうしてもほころびが目立つのだと思う。

 

★そういう意味では、構造改革などやるときには、周知を集めたりしてもダメなのである。

ある一人の考え方をベースに周囲の人たちが理論構成するやり方、TOPの強烈なリーダシップがなければダメである。

 

小沢一郎や石原慎太郎、小泉純一郎などの政治家はそんな動きだから好きなのである。

その発想の中味がどのようなものかは別にして、発想がすっきりしているのである。

一人で考え続けるから、その整合性もちゃんと保たれているのである。

 

橋下さんは、その上を行っているような感じである。

橋下さんのツイッターは独特である。

どんな問題に対しても自分でちゃんと答えている。

官僚が答えの紙を用意するようなことは全くないのである。

 

弁護士だから弁が立つのか、その説得力は抜群である。

評論家などは直接議論などしない方がいい、論破されるのは目に見えている。

橋下さんが好きな理由の中に、運動部に育った先輩に対する敬意みたいなものをいつも感じることである。

特に、小沢さんと石原さんには特別の敬意を持っているように思う。

ただ単に、年齢が上だというのではなくて、

自分と同じように自分の考えをちゃんと持って歩んできた『その態度への敬意』であって、『その政策に対する敬意』ではないように思う

 

★その一人、石原慎太郎と大阪で密会して、マスコミは大騒ぎである。

 

ただマスコミも騒いでいるだけで、評論家たちも解っているようで解っていないのではと思ってしまう。

こんな価値観が多様化した世の中で細かい政策など一致したリはしなくて当然である。

従来も、同じ党の中でも現実に考え方は一致などしていないのである。

消費税も、原発再稼働ももめていてなかなか決定できないのが現実なのである。

 

従来の政治は同種の人たちが集まっただけの政党だが、それでも決定が出来ないのだが、

橋下さんは、『決定出来る民主主義』の方を優先して考えているように思う。

そんな新しい仕組みの構築こそが望まれるのである。

誰とどのように組むかなど、二の次、三の次の話だと思う。

 

私自身は、

『異種、異質、異地域をみんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』がコンセプトの日本でも珍しいNPO法人を主宰しているが

異種、異質、異地域のいろんな人を繋いで結構ウマく回っている。

 

今回の政治劇の中でも、新党結成や政界再編などだけがテーマではないはずなのである。

石原さんには新党と維新の会の繋ぎなどよりは、先輩政治家個人としての『相談役』的な役割を果たして欲しい。

小沢さんとならともかく、亀井さんがいる新党(いなくなったのかも知れぬが)と橋下さんが一緒になるなど、橋下徹のイメージには合わないし実現したりはしないだろう。

石原さんとも、小沢さんとも繫がって、異種異質の『決定出来る新しい政治連合体』でも出来たらいいなと思っている。

 

★いずれにしても、今年の政治は目が離せない。

近いうちに総選挙はありそうである。

自民党も民主党も、大体限界が見えてどちらもダメだと思う。

 

大阪維新の会をベースに政界再編が出来ればいいなと思うし、

従来の旧態依然とした政治の仕組みは、根本からやり直して欲しいのである。

『決定出来る民主主義』もいいし、

『地方主権』もいい。

 兎に角、現状が変わればいいと思っている。

 

今回の密会でなにがあったのかは知らぬが、そんな中味はどうでもいい。

 

●東京と大阪が組む。

●自らの発想、意見をちゃんと持っている政治家同志が組む。

●政治の中央ではなくて、地方が力を持つ。

●基本の『仕組みを変える』

 

そこには従来の発想がないから『構造改革』と言うのである。

従来の発想から評論する評論家が付いていけないのは解る気がする。

 

この人たちは『改革の経験』などお持ちではないのである

 

 

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