雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

4月期の始まり、心弾む出来事

2012-04-09 06:17:36 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★昨日は4月8日にもなっているのに、未だ三木の桜は咲いていない。

如何にも春の到来が遅い気がする。

でも、当然のことながら4月のスケジュールはどんどん消化して、こちらの方は全く順調なのである。

 

と言っても大したことでもないのだが、新しい期の始まりは、心弾む出来事も多いのである。

 

★土曜日、 朗読詩人 池田うらら さんに出会った。

その印象を、こんなブログに纏めている。

 

こんな名刺とこんな詩集をを頂いた。

 

それを手動のオルゴールをBGM 詩を朗読されるのである。

そんな独特の『池田うららの世界』  池田うららプロジェクトと言う大きな夢をお持ちのようだから、

NPO The Good Times のシステムで応援しようと思っている。

 

 

★昨日の日曜日、

そのNPO The Good Times の月1回の理事会だった。

『笑って遊ぼうミキランド』『孫文を語る会』『粟生線の未来を考える市民の会』

みんな、NPOのメンバー達が主役のプロジェクトだが、全て順調に滑っている。

3月31日で締めた個人会員数は7000人になった。数だけが目標でもないが、今年度は間違いなく1万人をクリアするだろう。

 

午後、三木の図書館友の会主催の三木図書館長と語る会に飛び入りで出席した。

 

 10人ほどのこじんまりとした会合だったが、私以外は図書館に詳しい人たちばかりだった。

素人の意見など申し上げたのだが、

京都から、ネットで見たのできましたと 物静かに自己紹介された真ん中の方、あまり多くは発言されなかったが、

会が終わって頂いた名刺の肩書きは『国立国会図書館  課長補佐』、初めにそう伺っていたら、あんなにズケズケ意見は言えなかったかも。

なかなか活発な会議ではあった。  

図書館長さん始め10人のうち5人は、NPO The Good Times の会員さんだったので、気安く意見も言えたのである。

 

会議の中での提案、Facebookの中に『図書館未来ミーティングin三木』が早速夜には実現した

もういろいろと動き始めた。

このあたりが三木ならではのスピードなのである

 

 

 

★今日は、午前中は胃カメラの検査だが、

よる7時半からは、『笑って遊ぼうミキランド』の第2回実行委員会である。

三木だけではなくて、大阪、尼崎、神戸、加古川、姫路からも集まる。

第1回は30名ほどだったが、今回は40名近くになるだろう。

 

いま『乗りに乗っている』

何の実績もない今回初めての市民中心のイベントなのに、

兵庫県、神戸市の後援に加えて、三木市の後援も取りつけたのである。

 

主催はNPO BERT だが、実行委員会の殆どはNPO The Good Timesの会員さんである。

何をやっても顔見知りの仲間たちがいるのは心強いし、気心が知れているのでいい。

今夜もどんなことになるのか楽しみである。

 

Facebook 上ではこんな活発なコメントが飛び交っている。

メンバー同士はいまどんな状態になっているのかは、お互いよく分かって行動しているのである。

ネットのよさである。

 

 

腰山 峰子 協力団体5件ゲット、これからお願いするところ5件(合計10件分)送金いたしました!(笑
森田 優 腰山さん、素晴らしい!!
コメント
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