雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

今年最後の Z1会

2015-11-12 06:42:46 | 発想$感想

★昨日は、今年最後の Z1会 だった。

年4回、春に2回、秋に2回開催される。 

最近、私は年6回のゴルフに決めている。あと2回は野球部のコンペである。

 

どれも、集まるメンバーがよくて、そこで1日時間を潰すこと自体が楽しいからである。

メンバーの中の半分くらいの人はFacebook にも関係していて、Facebook でもなかなかオモシロいのである。

昨日のゴルフは、前日からFacebook でのやり取りがあったりして、その延長線上に、昨日のZ1会ゴルフがあったので、その経緯をご紹介してみたい。

 

★ まず山田淳一くんのこんなFacebook の物語からスタートしているのである。

 https://www.facebook.com/yamadajack 

Facebook をおやりの方は、読まれてみたらいい。なかなかオモシロい話が続いている。

彼は、東京大学卒業で、その中身もなかなかの説得力でありオモシロい。

 

 

 この話については

安保法制を例に取ろう。
 『安保法案=戦争法案』としてデモをやったり、安倍首相をこき下ろしたりしてる人達を見ていると、上司をアホだとけなしているサラリーマンを連想してしまう。
 一国の首相には我々が知りえないような機密情報が集まってきているはずである。中国がどんな動きをしているのか。米国からどのような圧力を受けているのか。
 そんな判断材料を知らずに表面だけを捉えてデモをやってシュプレヒコールを上げている人達が、実際に日本の将来を守る立場に立った時に今と同じ判断ができるだろうか甚だ疑問である。
 ただ、今回の安保法制は政治に無関心だった若者に、絶好のケーススタディを提供したことだけは確かだ。

 この様に結んである。私は、『その通りだ』とコメントしたのだが、こんなコメントをしている人がいて、

 

 

   

こんなやり取りになっていた。 この時点では 宇田 亮爾さんが誰なのかは解っていなかったのだが、どんな人だろうとそのサイトを覗いて顔写真をみたら、間違いなくZ1会の宇田 亮爾さんなので、すぐトモダチ申請したのである。

翌日、宇田さんがFacebookにアップされた記事である。

  

  

Z1会の大槻幸雄会長の書かれたガスタービンの本の紹介である。

Z1会の当日の朝の発信だったので、私もすぐシェアして紹介をしたのである。

 

★実は昨日のZ1会のパートナーの一人が 宇田 亮爾さんで、昨日の優勝者が 宇田 亮爾さんだったのである。

世の中には非常に不思議なめぐりもあるものだが、これは『山田淳一くんのFacebook を読んで、それもちゃんと読んで、コメントまでみて、さらにその人に興味を持ってそのサイトに飛び、さらにトモダチ申請した』という具体的な動きがないとこうはならないのである。

でも、ここまでするのは、変わり者の私ぐらいかも知れないが、こんな動きで世の中はどんどんオモシロくなるのだと思っている。

この動画の中には、その宇田さんも、山田くんも出てくる。

 

 

時間のおありの方は、ご覧になってください。

いい雰囲気の ゴルフコンペであることは、すぐにお解り頂けると思う。

 

★今年最後のZ1会も終わった。

私の今年のゴルフもこれで終わり、次回は来年4月のZ1会第1戦になるのだろう。

今年最後のゴルフの最後のハーフは、5つパーが取れて44で上がった。あと4つのホールがボギー二つ、あと7と8というのが残念である。特に8はもう50㎝も左だったら、ピンそばに寄ったはずなのにバンカーに入って3つも余分に叩いたりしたのである。

ゴルフとはこんなものである。

幸いにして、体力には自信があるし、距離も昔と落ちていないし、気持ちをちゃんとしてやれば来年は83で回れば、エイジシュートである。 一つ目標が下がるので、本気で狙ってみたいと思っている。

 

 

 

 

 

 
 
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