こんにちは、ちひろです。
前回の投稿では、
私がRuricafeで
記事を書くことになった経緯と、
自分の思いを書きました
今日は、
子供の頃の私についてです。
この頃の考え癖が、
長らく私を苦しめることになります
記事を読んでくださっている方や
身近な方にも、
同じような人、
いるんじゃないかなって思います。
私は占いやイメージコンサルと出会い、
自分で道を切り開いていくことで、
子供の頃の考え方を
乗り越えられるようになってきた
と感じています
私はいわゆるいい子、
優等生と言われるような子供でした
子供のころから
周りの様子を伺って、
空気を読んで行動する。
幼稚園の頃、
「お父さんとお母さんどっち好き?」
と聞かれたら、
「両方!」
って答えてました。
無邪気な子供の答えじゃなくて、
二人とも傷つかないようにと
考えながら答えていました
学生の頃は、
学校の成績は良く、
校則に従い、
先生に反抗することもない生徒。
今考えると、
・場の空気を乱したくない
・人を傷つけたくない
・自分も傷つきたくない
という気持ちが本当に強かったなぁ
と思います。
子供の頃から本当の気持ちを
抑えて行動していたので、
自分の気持ちが
だんだんわからなくなっていきました。
・自分って何したいんだろう?
・相手にどう反応したらいいんだろう?
・何を話したらいいのだろう?
自分の気持ちではなく、
相手の正解を軸に考える癖が
ついてしまったんです
ブログでも
角度を変えて自己紹介や
占いとイメージコンサルティングを
始めた思いをつづっています。
よろしければそちらもご覧ください。
ブログ
https://ameblo.jp/chicchichicchichicchi