夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

薪を貰いに行く

2024年03月10日 | 我が家の暖房
3月に入り温かくなってきたというものの、まだまだ
寒さは続く。
毎日使っているストーブ用の薪が無くなってきた。
今日は薪の山がまだあるか?見に行ってきた。
古い薪の山は少なくなっていたが未だ残っていたので
車に詰めるだけ貰ってきた。
薪の長さが少し長かったので父ちゃんがチェーンソー
切りました。
 
チェーンソーで切ると鉋屑がたくさん出ます。
それは袋に詰めて堆肥にします。
 
これで今シーズンのストーブ用の薪が作れました。
薪ストーブ用の薪、買い求めていたら恐ろしく燃費が
かかり贅沢。毎日ストーブを焚くなんてとても
できない。我が家のストーブの薪は全て頂き物で
賄っている。ありがたい事です。
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薪を貰いに行ってお抹茶を頂く

2024年02月28日 | 我が家の暖房
今日は友達のSさん宅に薪ストーブで燃やす薪を
貰いに行きました。父ちゃんがSさん宅の案内役で
大ちゃんのお母さんが車を出してくれた。
数年振りかに訪問なので私も父ちゃんもSさんの
お宅の場所を忘れてしまいましたが、なんとか到着
「まあまあ、上がって我が家のお雛様とお茶を
 飲んでいって」ということで、素敵に飾られた
お雛様を拝見。

娘さんが刺したクロスステッチの雛飾り額の前に五人囃子

テーブルのお盆にはそれぞれ手作りの雛人形が飾られ
羊羹とお抹茶を頂く
 
おしゃべりに花を咲かせ薪を頂いて帰りました。
その中に琴もありました。
あらまあ、お琴も薪にしてしまっていいのかしらと
思いましたが、すでに柱はなく弦だけになっていた。
「台(竜手、猫足)は外してしまった」とSさん
あらら、もったいないなと思いましたが仕方がない。
帰ってきて父ちゃんチェーンソーで切断しました。
 
が、お琴ってどんな仕組みになっているのか?です。
竜甲の内側は5ミリ幅の溝が掘られている。
 
鉄の板のように見られるところも全て木でできている。
切ったものの、燃やすのはなんだかもったいないので
何かに使えないか?考えている。
頂いてきた薪で今夜は暖を取りました。
 
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久々の雪景色

2024年02月06日 | 我が家の暖房
昨日午後から降り始めた雪は夜になっても降り続き
雷までゴロゴロと鳴り響いた。夜中には止んだものの
朝になったら久々の雪景色になっていた。
 
朝、大ちゃんのお母さんと道路の雪かきをした。
 
雪国の人は雪かきは毎日のようで大変ですが
久々の雪は何となく嬉しい。
こんな日は一日中薪ストーブを焚きます。

先日、サークル仲間の友達から
松ぼっくりを取りに来て」と連絡あり、頂に行った。
公園の松林にたくさん落ちている松ぼっくりを
毎日拾い集めておいてくれたのです。松ぼっくりは
薪ストーブのいい燃料になる。
ありがたいこっちゃです。
 
ミカンの皮は日に干してカラカラにしておくと
これもいい燃料になる。
ストーブから出る消し炭は火鉢に入れて使い
燃やした灰は肥料(土壌改良剤)になる。
 
雪は夕方になってだいぶ解けてしまった。
今日の一曲 雪の降る街を
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春はあけぼの 冬はつとめて

2024年01月17日 | 我が家の暖房
土日を除いた毎日、リハビリ療法士や看護師さんが
我が家にやってくる。皆さん若い人ばかり。
今日来た看護師さん、火鉢を知らなかった。
火鉢なんか使っている家は余りなく、見たことも
ないので仕方がない事です 
ストーブやそれに付随する火消し壺を見て

「ストーブから出た消し炭を消し壺に入れて
 火を消すの」と言ったら
「へぇ〜、そうなんですか」お姉さん看護師
十能火起こしなんて知らないよね?」と
 言ったら
「知らないです」
「十能は灰を取ったり、火起こしは炭に火を
 起こすときに使う。枕草子第一段の
 『春はあけぼの・・・冬はつとめて』に出てくる
 冬の朝、火起こしで火を起こして、あちこちの
 部屋に炭を注いで行くのは『いいものだ』と
 書いてある」
「そうそう、書いてありますね」
「火起こしを知らないと情景が浮かんでこない」
「なるほど、このような物(火起こし)で炭を
 運んでいたんだ。よく分かります」とお姉さん看護師。
昭和の時代の暖房の事で話が弾んだ。

今日は火鉢用の炭が無くなったので、ホームセンターへ
炭を買いに行きました。高級な備長炭はお高いので
オガ備長炭を買いました。
 
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薪ストーブから出る木灰を有効利用する

2024年01月11日 | 我が家の暖房
我が家では冬の暖房に薪ストーブを使っている。
燃料はさまざまな木材です。薪ストーブは暖かくて
いいのですが、燃やした後の灰の処理をしなくては
なりません。

ストーブから取り出した木灰は篩(ふるい)にかけて
消し炭と灰にふるい分ます。
 
篩い分けた消し炭は植木鉢の底石に、木灰は肥料
洗浄剤にします。

木灰が欲しいと言う方にもお分けしています。

夕方、西の空には真っ赤な夕焼けに黒いシルエットの
富士山が見えた。

明日も天気が良さそうです。
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薪ストーブの薪作り

2024年01月03日 | 我が家の暖房
新年三が日は正月料理を食べて、父ちゃんは腹ごなしに
薪作りです。先日Nさんから古材を届けてもらったので
チェーンソーナタを使ってストーブに入る大きさに
切りました。
 
我が家で薪ストーブを使っている事を知っている
友達から
「庭木を切ったから使って」
「古材があるけど要りませんか?」と連絡してくる。
どれも薪ストーブの燃料になるのでありがたく
頂きます。おかげで我が家の暖房費はかかりません。
ありがたい事です。

短く切った薪は縁の下に保管しておきます。

薪ストーブは体の芯まで温まり
気持ちがいい暖かさです。
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松ぼっくりが届く

2023年12月10日 | 我が家の暖房
サークル仲間の友達が松ぼっくりを届けてくれた。
我が家は薪ストーブ(だるまストーブ)を使っているので
その焚き付けに松ぼっくりは最適なのです。
友達は近くの公園で毎朝ラジオ体操をしていて
公園内にたくさんある松の木の松ぼっくりを毎日
拾い集めて届けてくれたのです。ありがたいこっちゃ。

友達は畑もやっているので畑の土壌改良に役立つ
木灰を持って行ってもらいました。物々交換です。

以前、お掃除ボランティアに行っての帰り道、
庭先で野菜や花をプランターで育てていたお宅が
あった。上手に野菜を育てていたので、庭先で
作業していた奥様に
「木灰がたくさんあります、要りませんか?」と
尋ねたところ
「貰います。助かるね〜」との答えたので
持ち込んだら大喜びでお返しに米糠の大袋一袋くれた。
それからは毎年のように木灰と米糠の物々交換。
我が家のストーブの灰の処理は出来るし、灰を
貰ってくれた相手も喜ぶ。
木灰欲しい人は差し上げます。
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ストーブ用の薪作り

2023年12月08日 | 我が家の暖房
今日は訪問看護師が来て、父ちゃんの体調を診ていく。
体温血圧も酸素飽和度も正常、胸とお腹に聴診器を当て
肺に異常があるときは雑音やヒューヒュー音がするそうで
「肺もお腹も異常ありませんね」と看護師さん。
その後は足湯をしてくれ足のマッサージ。
以前は足のむくみがあったものの、今はむくみもなくなった。

「関節を動かすことは大事なことです。動かさないと
 血液が末端までいかず、浮腫の原因になる。関節や
 手足の先を動かすのはむくみの予防になります。
 又、リンパ浮腫は老廃物を消す力がなくなるので
 手足の末端を動かすのは大事な事です」と看護師の
お姉さん。いろいろなことを教えてくれます。
訪問看護は測定の他、足湯や手足を動かす軽い運動も
行ってくれ、約1時間。父ちゃんの体力をつける習慣に
役立っています。

看護師が帰って、私は掛かりつけの医者に糖尿病の
薬を貰いに行き、父ちゃんと大ちゃんのお母さんは
幕張パサールまで散歩。野菜果物を買って来た。

午後から父ちゃんはストーブ用の薪作りです。
電動鋸でご近所さんから届いた木を切ります。
 
今日も暖かい日で夜もストーブを点ける事はなく
12月にしては異常な暖かさです。
夕焼け空に富士山がよく見えた。

 
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火鉢と七輪を知らない人が増えた

2023年11月24日 | 我が家の暖房
今日も暖かい日でした。
暖かいのでストーブ(薪ストーブ)は焚きませんでした。

午前中、訪問看護師が新人さんを連れて来た。
ストーブのそばにある火鉢を見て新人さん
「わ〜、素敵な七輪ですね」と言った。
「これは七輪ではなく火鉢よ」と言ったら
「え〜、火鉢ですか〜」とのたまった。
「そうか今時の若い人は火鉢なんて家で
 使わないし見た事もないよね?」

「火鉢初めて見ました」という。
今時の若い人は火鉢や火消し壺なんて知らないし
 
火吹き竹なんて知ってる人はいない。使って
いないので知らないのも無理はない。
我が家に初めて来た看護師は興味を持って見ていた。

我が家の暖房、夜になっても暖かかったので
使う事はなかった。
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ストーブを焚き始める

2023年11月14日 | 我が家の暖房
昨日から我が家もストーブを焚き始めました。

お掃除ボランティアに行っているお宅のおじいちゃんが
「秋がなくて夏から急に冬になっちゃったね」と言っていた。
確かにその通りで先週までは半袖姿で過ごせたが、昨日から
寒さがやってきた。
で、父ちゃんはストーブの薪を用意してストーブに清めの
お酒を振りかけストーブを焚き始めた。
 
ストーブを焚くと猫たちも集まってくる。
 
今日も忙しい日でした。午後からは介護ボランティアで
ペアを組んで病院に付き添い。若い兄ちゃん先生は
話をよく聞いてくれ、よく説明してくれる。
「症状の回復がイマイチなのは以前の薬が
 抜けきっていないのかもしれません。薬を
 減らしていったおかげで少しづつ良くなって
 きている様なので。もう少し様子を見ましょう。
 2週間後にまたきてください」と言われた。
「口の中が苦く感じるのですが」
「それは亜鉛が不足しているからかも」と先生
亜鉛不足は何を食べると良いか?教えてくれた。
病院から自宅に送ってお掃除をして相棒が食事を
作って食べてもらった。食欲はある。栄養補給すれば
きっと良くなる事でしょう。

ボランティアのお宅のマンションから筑波山が見えた。

家に帰ったのは夕方6時近く。父ちゃんがストーブを
焚いてくれてあった。薪ストーブの暖かさはホッとする
暖かさです。
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薪ストーブの煙突掃除をした

2023年11月05日 | 我が家の暖房
11月になっても暖かい毎日が続いている。
普段でしたら暖房を使ってもおかしくない季節なのに
寒さがやってこない。とはいえ今日は我が家の薪ストーブの
煙突掃除をしました。
煙突を外し煙突掃除ブラシを使って煙突に溜まった煤を
落とします。
 
煤を落としたら煙突をはめ込みます。大ちゃんのお母さんと
父ちゃんが室内の煙突をはめ込み。
 
私は外部のはめ込みです。脚立を使ってはめ込みます。
 
脚立に乗っても意外とフラフラしない。歳の割に未だ
バランス感覚はいい方か?

コンポストに貯まった煤、3人とも手が煤だらけ。
 
午後になってご近所のOsさんが薪(廃材)を届けてくれた。
廃材は火付きがいい。ありがたい事です。
 
薪はあちこちから、たくさん頂いたので今シーズン薪不足の
心配はありません。

薪ストーブの準備が出来たが、暖かいのでストーブを焚く気がしない。

いつまで続くか?この暖かさ。
今日の一曲煤だらけの手で握手すると幸運に恵まれる?
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暑い時期に届く薪

2023年09月29日 | 我が家の暖房
今年の夏はとにかく暑かった。9月も終わろうとしているのに
暑い日が続く。そんな折友達のKdさんから
「薪いりませんか?」と連絡あり何度か取りに伺った。
薪ストーブ(だるまストーブ)用に合わせて短く
切ってくれてある薪です。ありがたい事です。
今日は頂いた薪を縁の下に入れ替えました。

これで我が家の冬の暖房用、1ヶ月分の燃料となります。
今年の冬は暖冬ときいている。この暑さが続くと山では
降雪が少なくなるのでしょうか?
寒い冬には薪ストーブは身体が芯から温まり気持ちがいい。
薪ストーブを使うと病みつきになります。
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薪を貰いに行った

2023年09月05日 | 我が家の暖房
友達のKdさんから
「薪いりませんか?」と連絡あり、貰いに行きました。
父ちゃんは未だ体力が無いので大ちゃんのお母さんが
手助けしてくれました。
我が家では冬の暖房に薪ストーブ(ダルマストーブ)
使っている。それを知っている人が「薪要らないか?」と
声をかけてきてくれる。

今日貰ってきた薪は、長い薪もありましたがKdさんの
ご主人がストーブに入る大きさに薪を切ってくれて
ありました。有り難いこっちゃです。
 
ストーブに使う薪はよく乾燥させないと燃焼効率が悪い。
住宅廃材はよく乾燥しているすぐに燃やす事ができます。
少し涼しくなってきたら薪の積み直し作業をします。

今日も朝から忙しかった。午前中訪問リハビリを
父ちゃんと私が受けて、置き薬屋さんが来て
次は訪問診療の医師と看護師が父ちゃんの体調を
診ていってくれた。父ちゃん特別変わった事もなく
まずはよかった。自宅介護にするといろいろな
サービスを受けられる。

今日も1日終わった。夕方西の空を見たら富士山が
くっきりと見えました。

明日も暑そう。

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薪を貰いに行く

2023年02月25日 | 我が家の暖房
我が家では冬の暖房は薪ストーブを使っている。
少しづつ暖かくなってきたものの、薪ストーブの
薪が少なくなってきたので、義姉の家に薪を貰いに
行きました。兄が生きていた時は義姉も薪ストーブを
使っていましたが兄が亡くなってからは薪集めと
メンテナンスが大変という事で薪ストーブは
使わなくなりました。
「薪が残っているので使ってちょうだい」と義姉。
たくさんの薪が未だ残っている。

今日は大ちゃんのお父さんと残っている薪を
貰いに行きました。
「薪貰いに来たよ。元気にしてる?」といったら
「何とか元気にしているよ」と義姉。
元気そうにしていたので良かった。

車いっぱいに薪を積み込み義姉に挨拶しに行った
大ちゃんのお父さんが
「おかげさまで、柊(シュウ、大ちゃんの兄)も
 来年度、先生(中学校)になれます」と
義姉に伝えたら、
「良かったね〜、外の空気(サラリーマン)を
 吸った先生は、大学出てすぐに先生に
 なるのとは教え方や見方が違って良い
 先生になると思うよ」と義姉。
義姉は大学を出て直ぐに小学校の先生になり
定年まで長く先生を続けていたので学校の
先生の大変さも良く解っている。
「良かった、よかった」と義姉は手を叩いて
喜んでくれました。
柊ちゃんは2年ほどサラリーマン生活を経験したが
どうしても学校の先生になりたいと、大学に行き直し
教員免許を取りました。29歳で中学校の先生になる
夢が叶ったものの、遅い船出です。

薪を貰って帰って庭に積み下ろし、大ちゃんの
お父さんが電気丸鋸で薪を切ってくれました。
 
未だ力仕事が無理な父ちゃんは
「助かるな〜」と言った。
暖房用に使う電気、ガス、石油の値上がりで
大変な中、我が家では頂き物の薪松ぼっくり
暖を取り暖房費は無料ですが、薪作りの労力が
必要となる。
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松ぼっくりを貰いに行く

2023年02月18日 | 我が家の暖房
今日はお天気も良く暖かかったので久々にしょいか〜ごに買い物。
帰りにサークル仲間のMさんが集めておいてくれた松ぼっくり
頂きに行きました。が、Mさんは留守でした。松ぼっくりの
置いてある場所が分かっていたので勝手に頂いてきました。
何と、大きな袋2袋も集めてくれていました。
 
夕方、連絡あり
「松ぼっくりを拾っていたら、子供たちが来て
 一緒に拾い集めてくれた」そうで
子供たちにとってはゲーム感覚で拾い集めてくれたのでしょう。
「この松ぼっくり何に使うの」と聞いてきたので
「ストーブで燃やすの」と言ったら
「今時の子供は薪で燃やすストーブを知らないので
 驚いていた」との事。
ストーブといったらガスや石油、電気(エアコン)が主流に
なっているので、若者だけでなく、薪(ダルマ)ストーブなんて
見た事もない子供が多いのは当然です。

私の小さい頃(60年ほど以上前)学校ではダルマストーブ
使っていた。ダルマストーブの燃料は石炭でした。毎朝、当番が
バケツに石炭を入れ運びました。燃やした石炭殻
霜の降りた場所にばら撒きました。

昔懐かしいストーブを我が家では今も使っている。
最近の若い人もダルマストーブを知っている人は少なく
我が家に来る看護師やリハビリ療法士の人は皆さん珍しがる。

ともあれ、我が家にとっては嬉しい拾い物をしてくれる
Mさんに感謝です。松ぼっくりはいい着火剤なので
「助かるなぁ〜」と父ちゃん喜ぶ。
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