夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

篆刻(てんこく)若冲の模刻

2016年11月30日 | 篆刻
明日は篆刻作品の展示をします。
今回は伊藤若冲の雅号印を模刻してみました。
藤女鈞印(とうじょきんいん)上と
若冲居士(じゃくちゅうこじ)下
 
模刻 どうにか出来上がりました。

模刻はなかなか難しい。
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ダンスレッスンに行く

2016年11月30日 | ダンス
今日は午後からダンスレッスンに行きました。
いつものようにラテンとモダンを30分ずつ
レッスンです。約2時間。休憩は5分だけ
途中で水分補給しながら踊ります。
かなりハードです。

その後我々初心者のために、特別レッスンを
1時間半、タンゴの難しいターンを教えて
くれる先生。合わせて3時間半のレッスン。
とにかく疲れてヘロヘロになりました。
先生がわざわざ残って特別レッスン。なので
「疲れた〜」なんて言えません。
いい汗かきましたが、ほんとに疲れた。です。
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小学校の花壇にパンジーを植え付ける

2016年11月29日 | ガーデニング
町会の「花いっぱい運動」に毎年支給される
パンジーの株、毎年小学校に400株ほどの
 
パンジーを届けてもらい、花壇に植え付けます。
学校の授業が終わった午後、美化委員クラブの
生徒達(4、5、6年生)と一緒にパンジーの
植え付けです。
子供達とお手伝いする町会の皆さん。

父ちゃんが植え方の説明をします。

色は5色ありますが、列を揃えて、花の色は
自由に植えさせます。
 
先生やお町会のおばさん達の指導で綺麗に
植え付けられました。
 
春先まで花が楽しめるでしょう。
ご苦労様でした。

小学校の防犯カメラボランティアしている父ちゃん
学校でPTAの会長にあったそうで
「先日のバザーでは水仙売れましたか」と聞いたら
「ありがとうございます。すぐに売り切れました」と
会長さん。一袋5個入りの水仙の球根50袋ほど
寄付しました。
この球根は借りていた畑にたくさん植えられていて
放りっぱなしにしておいたら、葉っぱが茂り
ご近所の畑の方が、葉が茂ったままにしておくと
「除草剤撒かれちゃうよ」と言っていた。
除草剤を撒かれたらたまらない。球根を
掘り起こして持って帰りました。
その数500個ほど。家には植える場所がない
と言うことでバザーに寄付した。と言うことです。
球根が完売してまずは良かったです。


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鬼平犯科帳ファイナル

2016年11月28日 | 映画 TV
今日の夕刊に「鬼平」シリーズ来月終了 と出ていた。

 1989年から始まったフジテレビ系の
 時代劇「鬼平犯科帳」シリーズが来月
 2、3日の放送で終了する。江戸情緒が
 漂う池波正太郎の小説を原作にした、人間味
 のあふれる時代劇は多くのファンの心を
 つかんできた。
とある。
40代からドラマを支えてきた中村吉右衛門も
72歳になった。
 かっては馬に乗り、盗賊を追いかけ走り
 まわったこともあったが近年の作品に
 派手な立ち回りはない。年をとり、今作を
 最終作とする理由を「体力面が大きい」

吉右衛門さん。
吉右衛門さんのお年ということもあるのですが、
もう一つの理由は、池波正太郎が書いた
鬼平犯科帳の原作を「全て使い切ってしまった」
と言うのも理由らしい。こちらのブログに詳しい

鬼平もとうとうファイナルか、残念。
いい時代劇でした。

 90年代半ば以降、若年層の時代劇離れが
 進んだ。内容面も勧善懲悪(黄門様)が
 「お約束」となって、飽きられていった
 ことなどが理由という。スポンサーも
 時代劇を敬遠するようになり、90年代
 終わりから放送枠が激減した。
 民放の時代劇はこれで消滅。時代劇が
 衰退し続ける中、鬼平は脚本、音楽、映像
 役者など総合力を発揮し、作品の質を維持
 し続けてきた希少な時代劇と評価。
 「視聴者のニーズは変わっていくのに
 28年も支持され千々けたのは、総合力を
 落とさないように努めたため」と指摘する。
 それだけに、上質の時代劇である「鬼平」が
 終わることの影響は少なくない。

時代劇研究家の春日太一さんが言っている。

確かに脚本はもとより音楽も良かったし
演技の下手なアイドルも出てこない。

鬼平犯科帳はBSで古い作品を放映しています。
鬼平を演じているのは吉右衛門の父ちゃんの
松本白鸚が演じていたり中村錦之助の「鬼平」も
ありましたが父親に似ている吉右衛門が一番
と思いました。ですからこれだけ長い間
続いてきたのでしょう。

「人間というのは妙な生きものよ。
 悪いことをしながら善いことをし
 善いことをしながら悪事をはたらく」と
鬼平が呟く。

「悪を倒すだけでなく、助けたり更生
 させたりもする。どんな立場の人でも
 同じ人間としてみている『鬼平』みたいに
 生きられたらなと憧れます」と話す
中村吉右衛門。


私だって吉右衛門のような「鬼平」だったら
惚れるわさ。
来月の2、3日の鬼平ファイナルを楽しみにして
今日はジプシー・キングスでも聴きましょう。
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韓国の人は可哀想?

2016年11月27日 | 面白い話
韓国では相変わらず荒れている
毎日のように韓国情勢が取り上げられ、毎週末
「朴大統領下野(辞めろ)」で大規模デモが行われて
大騒ぎになっている状況を伝えている。
数十万人の人間が集まってデモをするって
韓国人てどんな人?と調べてみた。

韓国の事あまり知らなかった日本人は
韓流ドラマ時代劇(チャングムの誓い)
現代劇(冬のソナタ)がTV放映されると
日本中で大ブレーク。韓流ドラマ大好き
おばさんが韓国に夢中になりました。

韓流ドラマにどっぷり浸かっていたNさんから
「韓国の歴史(李氏朝鮮)がわかるから
 見なさいよ」とたくさんDVDを貸してくれたが
「ははっ〜王様〜」と、どれもみんな同じような
どろどろした筋書きのドラマで見る気が失せました。

「李氏朝鮮の時代とは、どんな時代だった?」と
父ちゃんに聞いたら
「あの頃(李氏朝鮮)の時代の歴史は学校では
 習っていないな」
つまり朝鮮の歴史など習っていない。

それで「李氏朝鮮」とはどんな時代だったか?
朝鮮半島はどのような時代を過ごしてきたのか?
ネットで色々調べたら、面白い動画を見つけた。

「韓国の歴史ドラマと随分違うじゃない」と
思いました。
「韓国の歴史ドラマは全て作り物(フィクション)
 事実でないことを事実らしく作り上げること」
であると言う事で、うまく作り上げています。

それにしても
「国家の一番偉い人が、信頼できる
 人間ではなかった」という事は
長い間(李氏朝鮮)の不幸な歴史の時代から
あまり変わっていない。という事か。
韓国民にとって不幸な事です。
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藤沢周平と池波正太郎

2016年11月27日 | 愛読書
今朝の新聞に出ていた「HONライン倶楽部」という
コラムの藤沢周平池波正太郎「どっち派?」

 生粋の江戸っ子で痛快な名シリーズを生み出した
 池波正太郎と、山形に生まれ下級武士や庶民の
 哀感を描いた藤藤周平。今も人気の高い時代小説の
 名手2人の対決には、選ぶのに困ったとの声も多数。

とある。
「どっちがいいのか(読むのか)ね〜」と言われても
今風に言ったら、庶民ドラマ(藤沢周平)と
刑事物ドラマ(池波正太郎)という感じになるのでは?
私は以前にもブログに書きました
二人ともそれなりに面白く読めます。
時代小説の「どっち派?」の中にもう一人
付け加えるとすれば、山本周五郎でしょう。
3人ともなかなか面白い「物語」を書いています。
が、全てこの世の人ではありません。残念!
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小学校のバザーで買ったもの

2016年11月26日 | 買い物
今日は小学校のバザーでした。
昨日、姉から電話あり、
「明日のバザーは何時から?」と聞いてきた。
「10時からだけど少し前に行って
 並ばないといいものはなくなるよ」と言った。

今朝方庭から小学校を覗いてみると
「もう並んでいるぞ」と父ちゃん。
私は9時45分ごろ出かけたら、すでに
こんなに↓並んでいた。姉と一緒に10分ほど並ぶ。

ほとんどが子供だったが大人も何人かいた。
10時にバザー会場へ。子供たちは子供たちの
会場へなだれ込む。で、今日の戦利品↓
根来塗りの茶托(30円)檜のしゃもじ(10円)
スクラップ用のハサミ(20円)


ミキモトのクリスタルワイングラス2客(10円)
信じられない安さ。


カニの缶詰2缶これは高くて300円
父ちゃんに美味しい蟹缶料理作ってもらう。


他に石鹸、洗剤、ソックス、ストッキングなど
全部で30点ほどお買い上げ。紙袋二袋に
なりました。で、「おいくら?」と聞いたら
「全部で1220円です」と会計を受け持っている
PTAのお母さん。
こんなに買って1220円、嬉しくなってしまいました。

家に帰って父ちゃんに見せると、父ちゃん呆れ顔。
「10円のワイングラスでワインでも飲むか」

檜のしゃもじは餅つきの時に使うのにちょうどよい。

根来塗りの茶托でお茶を出したくても
「茶托に乗せてお茶を出すような
 客は来ないな〜」と父ちゃん。

スクラップブッキイング用のハサミ
ギザギザに切れます。

今時はこんなハサミが売り出されている。
写真のスクラップが流行りとか。ばあさんも
作ってみるか。です。

姉も色々買って喜んで帰りました。

ところで我が家で寄付した水仙50袋
「売れたか?」
野菜売り場の横に置いてありました。
一袋100円の値段が付いていました。
帰りがけに覗いてみたら「完売」したようです。
今年の小学校バザー終了です。
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パソコン講習会のお手伝い

2016年11月25日 | パソコン勉強会
今日はが午後からパソコン講習会のお手伝いでした。
1時から5時まで4時間の長丁場。

今日はエクセルを使ってカレンダーの作り方を
講師のMkさんが教えてくれました。
オートフィルを使って数字を入れていきますが
マウスに慣れていないとスクロールして
選択するのが結構難しい。
全員が出来てから「次に進む」のを基本と
しているので、皆さんが出来たか揃うまで
手助けします。あちこちから
「出来ませ〜ん」と声がかかり、その都度
わからない人のところへ行って手助けです。
講師のMkさん分かるまで、ゆっくりと時間を
とって教えてくれます。
このようなカレンダーが出来上がりました。

パソコン超初心者の方、ある程度わかる方
年齢も50代から80代の方まで熱心に
勉強です。講習会終了後
「皆さん分かるようになりましたか〜」と
言ったら
「何が何だかわからなかった〜」と皆さん。
「次回(来年2月)の講習会も同じこと
 勉強しますので、懲りずに、また来て
 ください」と言いました。
毎回、同じこといってますがワード、エクセル
は一度や二度の講習ではなかなか理解できない
何度も繰り返し同じことを習って覚えて
いくしかありません。

「焦らず、分かりやすく」というのが講習会の
モットーです。講習会に来ている方が、少しでも
パソコンに「慣れて楽しめるようになれば」と
いう思いで講師もアシスタントも頑張って
ボランティアしています。

昔パソコンを使い始めた頃、
「マウスの使い方を慣れるようにするのは
 パソコンのトランプゲームをしてみると
 いいんだよ」と息子が言っていた。
確かにトランプゲームをしてマウスの使い方が
上手くなりました。

それにしても4時間という長丁場には講座を
受ける人も、アシスタントも、皆さん
「疲れた〜」と、なりました。
今日も1日ご苦労さんでした。

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二つ目のアドベントキャンドルを作る

2016年11月25日 | 手作り
今朝は昨日降った雪が屋根に残って周りが白かった。

朝方、ご近所のItさんが持ってきてくれたもの

「昨日の雪で折れちゃった」と持ってきてくれた
皇帝ダリアです。ガラスの花瓶に生けました。

午前中は暇があったので手作りです。
前回は丸太で作ったアドベントキャンドル
今回は誰かにもらった何かのサンプル。
木片を圧縮したタイル状のものです。
 
四隅にキャンドルを立てる穴を開け、木の実を
ボンドで貼り付けていきます。

土台が見えなくなるように大小の木の実を
貼り付けます。

キャンドルを差し込んで出来上がりです。

キャンドルを4本挿して、灯りを点しました。
 
室内の電気を消してみると、雰囲気が出ます。

「昔の人は暗い中で生活していたんだな」と
父ちゃん。確かに電気の明るさと比べたら暗い。

戦争が終わって数年間は電力が足りず、毎日
「停電」がありました。夜、停電になると
蝋燭を灯して明かりとりにしました。
蝋燭の明かりの下で親兄弟集まり、いろいろな
話をしたものです。
今思うと「停電」と言うのも懐かしい思い出です。

電気が普及して今は電気のない生活なんて
考えられない時代になりました。
蝋燭の明かりをみるとあの頃を思い出します。


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人参のキンピラを作る

2016年11月24日 | 美味しい食べ物
先日、門松用の竹を採りに行った父ちゃん
竹林のある農家からたくさんの人参を
貰ってきた。

「こんなにたくさん、どうするよ?」
「パソコン仲間にでも分けてやれ」と父ちゃん。
それはいい考え、ということで小袋にして
今日のパソコン勉強会に持って行きました。
差し上げた皆さん喜んでくれました。
この人参は人参農家のブランド人参だそうで
甘みがあって美味しい。
市場に出すのにはハズレもの(形が悪い、細い)
で、味は変わらないけど「市場に出せない」と
いうことで、どっさり貰ってきた人参
今日、人参のキンピラを作った父ちゃん。

さすがブランド人参、香りも味も美味しい。
人参をキンピラにするとたくさん食べられます。
ごっつあんでした。
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雪の中パソコン勉強会に行く

2016年11月24日 | パソコン勉強会
11月にしては珍しい雪の降る中
朝からパソコン勉強会でした。
雪がかなり降っていて、荷物もあったので
父ちゃんに車で公民館まで送ってもらう。


今日は「エクセルでカレンダーを作る」
講師はMkさん。

私はMacのパソコンを持って行ったので
WindowsのパソコンとはWord、Excelは
リボンツールが微妙に違う。それを探し
出すのが一苦労。
が、なんとかできるようになりました。
室内は暖かいものの。外はかなりの雪降りです。

パソコン講習会が終わって、今日は文化祭の
ご苦労様会を兼ねた、早めの忘年会です。

お寿司屋さんに集まって
とりあえず「ご苦労様カンパ〜イ」となりました。
 
食事をしながらおしゃべり。ビンゴゲームも
楽しみました。みんなで記念撮影。

Kd会長がスマホの動画でPPAPを流したら
みんな笑顔になりました。
「アイハブアペン・・・・・
 ペンパイナッポーアッポーペン」

間違わずに唱えると頭の運動になり、ボケ防止に
なるんだって?ほんとかいな?です。

帰りはのんびり中央公園を通って帰って来ました。
まだ落葉していない木があるのに、一足早く
雪になりました。
 
雪は夕方、止み、さほど積もることはなかった。
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ストーブの周りに集まる猫たち

2016年11月24日 | 鳥 猫 魚 生きもの
今日は11月としては54年ぶりの雪が降りました。
朝起きたら雪がちらついていました。

ストーブの周りに集まってきたもの。
「ストーブ焚いてくれ〜」と猫が集まってきた。

11月中、朝はストーブを焚きませんが
今朝は寒かったので朝からストーブを焚きました。
猫は暖かいところをよく知っています。

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ダンスレッスンに行く

2016年11月23日 | ダンス
今日は寒い日でした。
午後からダンスレッスンです。
いつもの通り、ワルツから始まって
ルンバ、タンゴ、チャチャチャの
レッスンです。相変わらずステップが
わからない。一緒に入ったKyさんと
「ステップが分からんね〜」と二人。

ラテンのルンバとチャチャチャは男性も
ルーテンを忘れるのでひっちゃかめっちゃか。
「ラテン(ルンバチャチャチャ)は
 大きなステップで踊ったらテンポに
 合いません」と大きなステップで
踊ってみる先生。みんな大笑い。
「ラテンはリズムダンスですから
 小さいステップでよく踏み込んで
 踊ります」と先生、
年寄りは先生のようにクネクネと
体をくねらせては踊れない。
今日は祝日なのにレッスンは休みでない。
シニアの生徒も先生も頑張ります。
今日もいい汗かきました。
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門松用の竹切りに行く

2016年11月23日 | 手作り
12月に入ると門松作りの準備が始まります。
今日は門松用の竹切りのお手伝いで
朝早くから出かけた父ちゃん。1日竹採りでした。
近隣の市内にある大きなお宅の竹林へ。

今回は真竹を採ります。
 
枝を落として130本程採ったそうです。

なんとかお天気がもって良かったです。
次は孟宗竹を採りに行くそうです。
竹が揃ったらいよいよ門松作りが始まります。
このようなお手伝いはいつまで続きますか
手伝いができる、という事は元気な証拠です。
父ちゃんお疲れ様でした
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藤原ていさんが亡くなった

2016年11月22日 | 愛読書
先日、藤原ていさんが亡くなったと新聞の
訃報欄に出ていた。
ご主人は新田次郎さん。

ベストセラーになった「流れる星は生きている」
という自伝的小説は読んでいませんが
読売新聞「人生案内」の回答者を長年勤めていて
スパッとした回答と、時には質問者を叱り、励まし
なかなかいい回答をしていました。
80過ぎに認知症を患い表舞台には出なくなりましたが
98歳と長生きしました。
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