夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

草取りボランティアと芋苗の植え付け

2024年05月30日 | 野菜作り
今日は午後から草取りボランティアなので午前中お買い物
しょいか〜ごで芋苗(安納芋)が売っていた。20本420円
買いました。
午後から草取りボランティアです。昨年も草取りしたお宅です。
すでに草ぼうぼうでコメツブツメクサは花が終わり、茶色に
枯れてきている。おそらく種は溢れている
カラスノエンドウは枯れて鞘が黒くなりこれも鞘の種は
弾けている。
こうなっては草を取っても雨が降れば又たくさんの芽が
出てくる事間違いなし。
 
3人で2時間半の草取り作業でしたが、取りきれず
次回に又、となりました。


さて、安納芋の苗は近くで借りている畑に植えました。
畑といっても以前草取りをしたお宅の持ち主が
「取っても取っても草が生える、いっそのこと
 誰か畑にして使ってくれないかしら」という事で
私たちが庭をお借りして畑にし草が生えないように
管理?となりました。持ち主喜ぶ。
 
ジャガイモ、ナス、胡瓜といろいろ植えてある。
その隙間に芋苗を植えました。私の家は百姓だったので
小さい頃、芋苗の植え付けを手伝わされたので植え付けは
お手のもの。とはいえ元々畑ではないので土が痩せている。
腐葉土や牛糞を漉き込みましたが、どんな芋ができるか?
楽しみです。
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食べはぐったジャガイモを植える」

2024年03月20日 | 野菜作り
食べはぐったジャガイモが芽をだしてしまった。
捨てるのも勿体無いので、芽のある箇所を
切り分けて植え付けた。
切り分けた箇所をストーブから出た灰を塗し
培養土の入っていた袋にコンポストで作った
堆肥を入れ植え付けました。母が生きていたら
「植え付ける時期が遅い」と言われそうですが
培養土袋のジャガイモ、出来るかどうか?です。
 
今日は午後から雨になり植え付けには丁度良かった。

夕方散歩を兼ねて父ちゃんとスーパーまで買い物に
行ったら西の空(東京方面)は真っ暗になっていて
これは降るかもしれない、と思っていたらスーパーに
着く前に降り始めた。大ちゃんのお母さんが
「降ってきたら迎えに行くよ」という事で迎えを
頼みました。買い物終わって外に出たら東京方面は
晴れ上がり、雨が上がって虹が出ていた。
 
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今頃実が生ったトマト

2022年12月14日 | 野菜作り
夏の間、庭の片隅に植えたトマトの脇目を挿木しておいたら
秋になって大きく育ってきた。放っておいたら
どんどん繁ってきて中を覗いてみたら12月だと
いうのにトマトがたくさん生っていた。
 
寒くなって来たので赤くならないだろうと思い
採り入れました。グリーントマトです。

さて、このトマト暫く食べずにおくことにしてみた。
トマト農家はトマトを出荷する時、完熟ではなく
少し青いままのトマトを市場に出すらしい。
市場に出回る頃には赤くなる、ということです。
グリーントマト赤くなるか?です。

そういえば「フライドグリーントマト」という
面白い映画がありました。映画の中で未熟なトマトを
フライにして食べる場面があり、私もフライドトマト
作ってみた事がありますが、あまり美味しくはなかった。

12月になっても霜が降りず寒さを感じられませんが
霜が降りたら流石のトマトもアウトでしょう。
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スナップエンドウとキヌサヤを植える

2021年02月24日 | 野菜作り
先日、ホームセンターでかってきたスナップエンドウと
キヌサヤの苗をプランターに植え付けました。
スナップエンドウの苗1鉢6本とキヌサヤ1鉢4本です。
プランターの用土にストーブから出た灰を漉き込み
培養土と混ぜて土作り。霜除けに周りを枯葉でカバー。
 
キヌサヤは篠竹で支柱を立てました。

昨年、友達の家のスナップエンドウがたくさん
採れた様なので、我が家もプランターでの栽培は
初めての挑戦です。
昔、畑にキヌサヤを植えて食べきれないほど
採れましたが、プランター栽培、上手くいくでしょうか?
まずは育つか楽しみです。
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苺のランナーを採る

2020年06月12日 | 野菜作り
我が家のプランター苺はまだ生っていますが
ランナーが伸びてきたので
 
ポットに植え替えました。 

苺のランナーとは
イチゴを育てていると、初夏ごろから、細いひもの
ような茎がたくさん伸びてきます。 この茎が
「ランナー」で、地面を這うように伸びることから
「ほふく茎」「ほふく枝」とも呼ばれます。
ランナーの先には新芽が育ち、それが土に
根付くと、新しい株になります。

ネットに出ていました。

この苺は、亡くなった兄が育てていた苗を
貰ったものなので、絶やす事はしたくない。
昨年は5株しか採りませんでしたが、今年は少し
多めに採ってみました。
我が家はプランターで育てているので、そうたくさん
植えても置き場所がない。

こちらはワイルドストロベリー

普通の苺よりずっと小さめですが、苺の味はします。
このワイルドストロベリーはいつの間にか目を出して
育ったものです。この種はランナーを出さず種から
育ったようで、結構あちこちに出ています。
苺は苺でもヘビイチゴは先日食べてみたら、味も
香りもなくスカスカで美味しくなかった。
ヘビイチゴは焼酎漬けにして使うしかありません。
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トマトに支柱を立てる

2020年05月23日 | 野菜作り
5日も、ぐづついたお天気が、午後から青空が見えて来た。

取って来た篠竹はプランタートマトの支柱となりました。

トマトも生り始めました。

お天気も良くなり庭の隅に植っている朝鮮アザミの
剪定をしました。蕾をつけています。
 
これは兄からアーティチョークと言われて
貰って来た物ですが、アーティチョークではなく
朝鮮アザミ(カルドン)という種類でした。
「カルドン」の改良種がトゲの無いアーティチョーク
という事で我が家の朝鮮アザミはカルドン種なので
花(蕾)は食べられない。
この朝鮮アザミ、3m程にもなり大きくなる。
葉が茂り風通しが良くないのでバッサリ剪定です。
剪定は茎が柔らかいのでハサミで簡単に切れます。
 
が、厄介なのは茎の付け根に鋭いトゲがあり、気をつけないと
ちくちく刺さります。

寒さには弱く、冬には枯れてしまいますが、暖かくなると
又芽を出し旺盛に茂ります。
とはいえ、この朝鮮アザミ茎はたべられる
そうなので今度食べてみようか。
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何処にも行けない日は庭仕事しかない

2020年04月24日 | 野菜作り
毎日新型コロナの影響で「外出を控えて」という言葉に
年寄り唯一の楽しみスーパー巡りも毎日行くわけにも
いかず、そんな時は庭仕事です。
今日は食用菊(もってのほか)の植え替えをしました。

植え替えは5月〜6月とありますが暇なので
少し早めに植え替えをしました。

こちらは父ちゃんの好きな島らっきょう
こちらも空いたプランターに植え替えようと
思いましたが
「植え替え時期はいつ頃?」と思いネットで調べたら
 
植え替えは8月〜9月とあるネット袋に入れて
秋まで保存です。

今日は「千葉市で霰(あられ)か雹(ひょう)が降った」と
ニュースになりました。霰と雹の違いは?↓
あられとひょうの違いはなんと「大きさが違うだけ」とのこと。
気象庁は、5ミリ以上の大きいものが「ひょう」で、5ミリ未満を
「あられ」としています。
とネットに出ていました。
千葉市方面をみると、こんな積乱雲が出ていた。

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ジャガイモが芽を出した

2020年03月26日 | 野菜作り
東京都の1日の新型感染者が増え、昨晩都知事が
記者会見して週末の外出を避けるようにと言っていた。
その後、東京への移動自粛も要請してきました。
 
倉本聰の展覧会に行きたいと思っていましたが
こんなんじゃ、うっかり東京にも行けなくなった。
なので、最近は庭仕事ばかりです。
アネモネも綺麗に咲いてくれています。
アネモネは日が出ると咲き始めます。
 
ビックリグミの受粉をしました。

ビックリグミはなかなか実が生らない。
先日ホームセンターの園芸店のおじさんに
「ビックリグミに実が付かないのですが
 木が1本だと付かないの?」と聞いたら
「ビックリグミはキーウイのように雄雌の
 木ではないので1本でも実がつきます
 実が付いたことありますか?」
「2個くらい付いたことがある」
「それでは生るはずです。肥料が足り
 ないか受粉出来てないかです」とおじさん。
そう聞いたので自家受粉してみた。

筆先で開いた花をチョンチョン突きます。
 
これで実が生ってくれるかどうかです。
実の付きが悪かったらジベレリン処理したほうが
いいのかも。

培養土の袋に蒔いたジャガイモもようやく
芽が出てきてくれました。

これも育ってくれると嬉しいね。
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父ちゃん芋掘りの手伝いに行く

2019年10月30日 | 野菜作り
今日は朝7時半過ぎに、小学校の芋掘り行事の
手伝いに出かけた父ちゃん。近隣の町内会の人たちが
ボランティアとして芋掘りの手伝いをしている。

小学生が来る前に芋畠の蔓を刈り取り、芋を掘り易くする。
朝霧の立ち込める中、じいちゃんばあちゃんがお手伝い。

刈り取った芋の蔓はトラックで運びます。
 
蔓の刈り取りも終わり、じいちゃんばあちゃんが待っていると
小学生(3年生)が到着。霧も晴れ、芋掘り開始。
 
昨日、一日中降り続いた雨のため、土が固く締まっている。
じいちゃんばあちゃんの助けを借りて芋掘りです。
 
「こんなに大きなお芋が採れたよ」と子供たち嬉しそう。
 
掘った芋はビニール袋に入れて学校に持ち帰り
しばらく干してから、子供たちに持ち帰らせます。

今年の芋掘り行事も無事終了。

父ちゃん帰ってきて、着替えをして、今度は
町会の敬老食事会に出かけました。

父ちゃん、忙しいこっちゃです。
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バジルの芽が出てこない

2019年05月30日 | 野菜作り
近所に住むyuzuちゃん(小学3年生)とsora君(幼稚園生)
顔が会うと
「茶々(我が家の猫)のママ〜、バジル
 大きくなった〜?」と聞いてくる。
昨年、私がバジルを使って作ったバジルペースト
1瓶プレゼントしたら、二人ともいたく気に入ったようで
「また作って欲しい」との事。

2週間ほど前、植木鉢にバジルの種を蒔いたのに
一向に芽が出ない。
毎回二人に会うたびに「バジル出た?」と聞かれるので
「yuzuの家でもバジル蒔いてみる?」と言ったら
「蒔いてみたい」とyuzuちゃんと sora君。

一週間遅れで、残っていたバジルの種を二人の家の
プランターに蒔いた。そして先日のこと。
「茶々のママ、バジルの芽が出たよ」と二人が言う。
見に行ったら、あらら、本当にたくさん芽を出していた。
 
sora君は幼稚園に行く前にバジルのプランターに
お水をあげているようです。
で我が家のバジルの発芽はこれだけ↓トホホです。

種を買ったときの袋に「発芽率70%」と表示して
あるのに我が家のバジルは発芽率が悪い。
これは一体どういうこっちゃです。

まあ発芽しないのは仕方がないので、今日は
ルッコラの種を蒔きました。
ルッコラの種は発芽率が良い。
 
冬の間に育てたルッコラが花を咲かせ種が
たくさん採れた。先日、種をばら撒いておいたら
すでにたくさん発芽していた、今日も種を
蒔いておきました。
ルッコラの葉っぱは野菜サラダに入れると
美味しい。
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平成最後の日にトマトを植える

2019年04月30日 | 野菜作り
今日は平成最後の日です。お天気はさほど
寒くはなかったが曇天の日でした。
昨日、しょいか〜ごでトマトの苗を
買ってきたのでプランターに植えつけました。
最近のトマトはミニトマトが売れ筋のようです。

昔(60年程前)はミニトマトなどという種類の
トマトはありませんでした。トマトは夏の野菜で
夏になるとトマト畑には大きなトマトがたくさん
生っていて、夏の暑い日に照らされたトマトは
新鮮ではありましたが生暖かい味でした。
私はどちらかというとミニトマトより大きな
トマトの方が好きですが、父ちゃんが買った
トマトの苗はミニトマトです。


さて、今日は天皇陛下の退位の儀式が執り行われ
平成も今日で最後。明日からは年号が代わり
令和になります。


父のアルバムに天皇陛下が若かりし皇太子時代の
写真がありました。

父が勤めていた会社に皇太子が来訪したのか?
いつ頃、何処で撮られたのか定かではありません。
ずいぶん昔の事は確かです。

考えてみると天皇陛下のお仕事も大変だな〜と
常々思っていました。
陛下もお歳ですから、これからごゆっくりと
お過ごしください、ということです。

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土を作る

2019年01月23日 | 野菜作り
千葉県は1月にしては毎日暖かい天気が続いています。
今日は大きな植木鉢をひっくり返して、土作りです。
使っていない大きめの植木鉢、土を新しく入れ替えて
ジャガイモを植え付けます。
鉢の土を全部出して篩(ふるい)にかけます
土をひっくり返したらたくさんのミミズが出てきた。
ミミズは良い土を作ってくれる大事な生き物です。
 
篩にかけて土をより分けます。細かい土には
ストーブから出た灰をを入れ込みよく混ぜます。
 
植木鉢2つ分の土が出来ました。


以前は車で5分ほどのところに畑(家庭菜園)を
借りていましたが、父ちゃんも私も忙しく
あまり畑仕事が出来ず、いつも草ぼうぼうの
畑でした。お隣の菜園主は暇なのか毎日の
ように来て手入れしていたため草一本生えて
いない。草ぼうぼうの我が菜園を見て、
「草が生えていて種が溢れる。なんとかしろ」と
言われ、そうはいってもこちらも毎日来られない。
嫌な思いして畑仕事するのも癪だったので
農園をお返しした。
という事で、今は細々とプランターと植木鉢で
野菜を作っています。

2月になったらジャガイモの植え付けです。
ジャガイモの育て方
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群馬県 東吾妻町 高橋農園の野菜畑

2017年08月07日 | 野菜作り
高橋農園さんで一晩泊めてもらうことになり
夜は贅沢なバーベキューでお腹満腹、ぐっすりと
眠り、朝は家の敷地続きの農園を散策です。
イチゴのハウス、ポットでイチゴのランナー
育てています。

こちらは蒟蒻(コンニャク)      蒟蒻の葉↓
高橋農園の奥様が作る蒟蒻は刺身にすると:
美味しい。絶品です。
 
キュウリとナス
 
大きなトマトもありますが、こちらは種類の
違うミニトマト。
 
スイカ畠

スグリの大木と残っていたスグリの実
 
そしてこちらは葡萄畑、シャインマスカット
たくさん実をつけています。

垣根仕立て(棒仕立て)での葡萄の木が並びます。


以前、ヨーロッパの葡萄棚を間近かで見た時は
殆どが垣根仕立てでした。日本では葡萄栽培と
いうと棚栽培でしたが、今は垣根仕立ても
増えてきているのでしょうか?

ヨーロッパの葡萄畠(ネットから借りました)

 季節によって高温多湿になる日本の気候下で、
 ヨーロッパのような低樹形の仕立て方でブドウを
 栽培すると、(ヨーロッパでは『棒仕立て』などが
 主流です)降雨による土の跳ね返りなどで病害虫が
 発生し易くなります。また、低樹高による通風性の
 悪さは、高温多湿の日本では、病害虫の発生を
 助長します。そこで日本では通風性の良い『棚仕立て』
 でブドウを栽培しています。また、棚仕立てにすると
 ブドウ1株あたりの生育面積が広くなるので、収量が
 増加するメリットもあります。
 ただし、夏の暑さがそれほど厳しくない高原のような
 環境とか、ワイン醸造用のブドウ栽培、家庭での趣味
 栽培などでは、日本でもヨーロッパのような棒仕立て
 などが、一部で行われています。
とネットに出ていた。

こちらは普通の棚栽培、たくさん生っています。

高級葡萄に「凄い、すごいね〜」の連発。
「明日から葡萄の袋掛けです」と高橋農園の
ご主人と奥様。これだけあると「猫の手も
借りたい」くらい忙しいのでしょう。

「市場に出すのですか?」と聞いたら

「出せるほど形の良いものは出来ないので
 葡萄狩りに解放します」とご主人。

「いつ頃から葡萄狩りが出来るのですか?と
聞いたら
「9月中旬から10月です。街道(国道406号)に
 看板出します」とご主人。
シャインマスカットの葡萄狩り、一度行ってみたい。
高橋農園さんの畑には野菜がたくさん栽培されている。
他にも畑と田んぼがあり、
「(畑)どれくらいあるの?」に
「山の向こうにもたくさん。欲しかったらあげるよ」
ですって。凄いな〜というところですが、農業を
受け継ぐ若者がいなくなってきているそうです。
考えさせられました。
つづく
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芋畑の草取りのお手伝い

2017年07月14日 | 野菜作り
連日、真夏日が続いていますが、暑い中
朝から父ちゃんは小学校の芋畑の草取り
手伝いに行きました。
小学校では近くの畑を借りてサツマイモを
栽培している。小学三年生が、毎年芋苗を
植え付け、草取り、蔓返し、秋の収穫を
授業の一環として栽培している。

芋畑の傍の木陰で手伝いに来てくれた
皆さんが生徒の到着を待ちます。
 
芋畑の畔に出ている草ははボランティアの
皆さんが刈っておきます。

小学生が到着。暑いので水筒持参です。
 
子供達とボランティアのおじさん、おばさんとで
草を取ります。
 
約1時間ほどで作業終了。

芋苗も順調に育って、秋にはたくさんの
サツマイモが収穫できる事でしょう。
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芋畑の草取りのお手伝いに行く

2017年06月14日 | 野菜作り
小学校3年生が課外授業として近隣の畑を
借りてサツマイモを植えました。
2週間ほど前に1回目の芋畑の草取り
しましたが、梅雨の芋畑はもう草だらけ。
今日は2回目の草取りです。
朝早くから手伝いに出かけた父ちゃんや
町会の皆さんが助っ人のボランティアです。
 
小学3年生を二つの班に分け、今日は2班の
子供たちの到着を待って、草取りの指導をしました。

草丈が伸びて、とても短時間では取りきれず
次回大人がきれいにするそうです。
 
芋苗もきれいについて大きくなるのが楽しみです。
ボランティアの皆さんご苦労様でした。
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