tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

越前大仏で「アンブレラスカイ」。

2022年07月31日 | 当地の催事・行事など

名夏休みと、コロナ祭事自粛施眼無しとかで、

当地の、各所でも「イベントが目白押し」。

昨日は「越前大仏門前市と夏祭り」に参加。

 

 

 

というか、ここに事務所を持つと会としては協力やむなし、

私にとっては「2度目のフリーマーケット」出店。

 

「一度はやって見たいフリマーケットオーナー」、

2度目となり要領も会得していて、

楽しい一日となりました。

今回は、福井で初めてとかの「アンブレラスカイ」の出し物、

前日にtv放映があり、何時もと違う人出でにぎわいました、

 

 

私の店は応援者無し、お昼に妻からのお弁当差し入れがあり、

息抜きができるひと時

 

 

 

 

ハグロトンボと塩辛トンボが応援に席へ

 

「自衛隊の車両展示・試乗」なども行われ、

良い集客企画だったと思います。

猛暑日ともなり、参加の私はもぅぐったり、

帰宅と同時シャワーそして、ソファの上でパタン、歳です。

頑張りにも限度が、と改めて認識。

 

青空にこうもり傘、いい景色でした。

 

 

「今日の福井のコロナ」連日の過去最多の更新、

1659名となりました。

恐れていた勝山市も当然過去最多の37名の感染。

おそろしい、これは本当に一段と注意喚起。

 

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今朝の当地ローカル紙1面「学力テストとオミクロンBA5」躍る。

2022年07月29日 | コロナウィルス罹患プラス

1面に全国学力テストとコロナ過去最多感染」と踊っていました。

 

「学力テスト」の結果発表、福井県下260校、12650人の受験者の結果。

表のとおり、どの教科も、今年も全国トップレベル。

 

それでも一番で有った順位が2番・3番と落ちてはいるよう。

秋田・石川両県が福井を抜き切った感じです。

それにしても福井県の子供たち、頑張ったことは褒めて上げたい。

おめでとう。

「思考力と粘り強さが特色」と関係役所は分析しています。

福井の県民性なのかな。

 

そして「福井県のオミクロンBA5」、

昨日、過去最大の1113名の感染。

勝山市も22名と2桁の発症が続いています。

「誰が感染してもおかしくない」と発表者は

解説していますが、

「違うのではないてすか」。

又、新規感染系統102のうち「県外由来が44」と、

それなりに、県外への出入りにより感染が持ち込まれている様子。

お盆を控え、孫一家の来宅、

逡巡している様子。

 

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ややっ!「赤とんぼ」早すぎでは・・・・。

2022年07月28日 | 季節の便り(北陸、福井)

庭で発見、「赤とんぼ」です、秋には早すぎと思いますが、

「夏あかね」かも。

 

そして、今朝のラジオ体操の広場にも飛んでいるのを発見。

春先に、近隣の水が張られた水田で羽化、

夏の頃まで高い山で過ごし、体力をつけて秋に下界へ

降りてくる「赤とんぼ」、かなり羽根が汚れていますから、

どこで遊んできたのでしょう。

 

それにしても今年は、過日の「はぐろとんぼ」以来、

トンボ類が飛来しない年です。

これから大挙してくるのでしょうか、

「電線の上でトンボの学校」(スズメの学校のように沢山並ぶ現象)

して楽しませてくれるのでしょう。

 

こちらは1.5cmの「ショウリョウバッタ」赤ちゃんです。

 

 

 

早朝からも「ジィッ」と、「アブラゼミ」の鳴声、

昨日羽根の透明大型「ミンミンゼミ」も姿は見えないなか、

泣いていました、

真夏の饗宴は蝉たち。

 

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「サルスベリ」3本咲きそろい。

2022年07月27日 | がーディニング・園芸

先のUPで、庭では4本と記しましたが、

本当は、「うどん粉病」が目に余り、根本から1本伐木

 

今、3本が咲きそろいました。

 

 

 

よく見ると1本の様子が「ピンク?」、

 

 

 

夕刻になると

 

 

それでも夕刻になると

みんなに同じ「深紅に白交じり」の花達です。

 

 

こうした花卉苗は、大手の通販からの購入でしたが、

「赤・ピンク・白」と指定して購入したのに、

咲きだしたら皆同じ色

最初は不満たらたら、10年経ち交換でもあるまいとの思いでした。

今は美しく開花してくれるのを期待しているのみです、

1本は、咲き始めの早朝に「ビンク」に見えましたが、

少しそんな、DNAを持ったものがあるのかもです。

 

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福井にこんな面白いコメディアン「百戸の田吾作」さん。

2022年07月26日 | 当地の催事・行事など

昨日、地区の「老人会連合会の女性部会」。

男性の私ですが、この会の顧問?みたいな組織上の担当。

毎年、この会で行う年中行事の決定会議。

「出し物を何にするか」の会議でした。

いろいろな候補者はいらしゃるのですが、

なにせ限られた予算内での役者選択は難しい時代になっています、

例えば、福井県内では「吉本の住みます芸人(ほとんど知名度は無い)

でも、1ステージ5万円らしい。

 

々と検討の結果、半プロの「百戸の田吾作」さんに決定。

 

 

奇抜な「ドジョウ掬いスタイル」。

自分で編み出した「我流のどじょうすくい」が得意の人。

 

 

コロナ禍の束まらない今年は、

「げらげら笑ってすごす1時間にしょうと」

この方、県内でのケーブルtvに定席を持ったり、

勝山市の左義長祭りの櫓に上がって、演じる事もある面白い人。

 

 

秋の9月24日に実施する「女性のつどい」、

昨年は「浄瑠璃の新内節」で楽しんだこととは格差?。

面白い、良い企画になりそう。

氏の自邸ではこんな看板とモニュメント

 

こんなものも手作りらしい

 

出身町の自販機コーナーにこんな商品

 

この方との「出演交渉・フイ交渉」などの決定、

これも私の仕事でした。

手作りの根付。面白い。

 

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