尼港線跡を辿り43号線まで行ったのですが、尼崎港駅の跡が判らずバス乗り場へ急ぎました。
途中、尼崎で水飴を作り続けている老舗があるので、ちょっと寄ってみました。
『ヒノデ○○』の○○が読めません。
河免と書いてあるようなのですが、意味が通じません。
とりあえず店に入って一番安い飴を買いました。
500円でした。水飴ではなくて、固形のようです。
商品の割りには、元手がかかってそうな袋に入れてくれました。
これをしげしげと眺めても、河免としか読めませんよね。
徐々に開けていってるのですが・・・箱の下部をよく見てください。
『HINODE AME HONPO』と書いてあります。
おう、そうか。○○は阿免だったんですね。
阿免をあめと読んでいます。
しかし『こざと(阜)偏』には見えませんよね。
封を開けると、飴の包みが五つ、一袋100円です。
高いなぁ。
袋を開けると飴が二つ、一つ50円です。
余裕で一つが口に入りますが、真ん中で折れるようになっています。
多い人数で分ける時は、最高20個になりますね。
ここの飴はもち米と麦芽だけで作るようで、砂糖等は無添加です。
味は・・・何の変哲も無い素朴な味でした。
硬くて溶けにくい印象です。
途中、尼崎で水飴を作り続けている老舗があるので、ちょっと寄ってみました。
『ヒノデ○○』の○○が読めません。
河免と書いてあるようなのですが、意味が通じません。
とりあえず店に入って一番安い飴を買いました。
500円でした。水飴ではなくて、固形のようです。
商品の割りには、元手がかかってそうな袋に入れてくれました。
これをしげしげと眺めても、河免としか読めませんよね。
徐々に開けていってるのですが・・・箱の下部をよく見てください。
『HINODE AME HONPO』と書いてあります。
おう、そうか。○○は阿免だったんですね。
阿免をあめと読んでいます。
しかし『こざと(阜)偏』には見えませんよね。
封を開けると、飴の包みが五つ、一袋100円です。
高いなぁ。
袋を開けると飴が二つ、一つ50円です。
余裕で一つが口に入りますが、真ん中で折れるようになっています。
多い人数で分ける時は、最高20個になりますね。
ここの飴はもち米と麦芽だけで作るようで、砂糖等は無添加です。
味は・・・何の変哲も無い素朴な味でした。
硬くて溶けにくい印象です。