白雪の長寿蔵があった道の一筋北に国指定重要文化財の『旧岡田家住宅』があります。
元々酒造りをしていた家だそうで、家の中は白鷹の禄水苑と同じように酒造りの用具などを展示しています。
看板がやけに新しく違和感を感じますが、入場料は要りません。
玄関を入ったところ左の部屋ですが、階段が急で梯子みたいです。
菰樽は何処の酒蔵に行っても置いてありますね。
オット、白虎です。唸ってたら怖いけど、動きません。
安心です。
大きな釜の後ろの絵は、寛政11年の日本山海名産図会の伊丹酒造・米洗いの図で、絵と釜はあまり関係ありません。
こちらは竈、明治時代に作り直されたものだそうです。
常滑にあった窯を思い起こさせます。
別の大部屋に置いてあった馬・・・と思いきや、角があるのでユニコーンでしょうね。
この家で貰った地図、伊丹の文化を知る上で重宝ですが、A2版なので大きすぎる感があります。
元々酒造りをしていた家だそうで、家の中は白鷹の禄水苑と同じように酒造りの用具などを展示しています。
看板がやけに新しく違和感を感じますが、入場料は要りません。
玄関を入ったところ左の部屋ですが、階段が急で梯子みたいです。
菰樽は何処の酒蔵に行っても置いてありますね。
オット、白虎です。唸ってたら怖いけど、動きません。
安心です。
大きな釜の後ろの絵は、寛政11年の日本山海名産図会の伊丹酒造・米洗いの図で、絵と釜はあまり関係ありません。
こちらは竈、明治時代に作り直されたものだそうです。
常滑にあった窯を思い起こさせます。
別の大部屋に置いてあった馬・・・と思いきや、角があるのでユニコーンでしょうね。
この家で貰った地図、伊丹の文化を知る上で重宝ですが、A2版なので大きすぎる感があります。