まるで鳥居をくぐるような雰囲気ですが、よく見ると鳥居ではないんですね。
橋の上は雪が凍ってしまっています。
道路から朱塗りの階段を降りて、件(くだん)の『やきもち地蔵』に向かいます。
辿り着いてやっと判ったのですが、ここは医王山・寿福寺という真言宗のお寺だったのです。
お堂自体は全く派手ではありませんが、あの旗の乱立がいけないのでしょうか。
卍の入った堤燈が並んでなければ、普通の平屋の家です。
曼荼羅を見ても思うのですが、どうも密教の考えていることは、鎌倉以降の仏教と違って派手ですよね。
ずっと写真を見てもらっていて、気付いたことはありませんか?
実はこの日デジカメを家に忘れたので、K君に借りて写しているのです。
少し視野が狭いでしょう。私のデジカメは28mmの広角で撮れるので、もう少し広い範囲が写るのです。
境内と言うほどのものは無く、十数mも歩けば、抜けてしまうような短く狭い立地です。
元の位置に戻って、全体を撮っています。右側が『やきもち地蔵』、百度石が手前に建っています。
橋の上は雪が凍ってしまっています。
道路から朱塗りの階段を降りて、件(くだん)の『やきもち地蔵』に向かいます。
辿り着いてやっと判ったのですが、ここは医王山・寿福寺という真言宗のお寺だったのです。
お堂自体は全く派手ではありませんが、あの旗の乱立がいけないのでしょうか。
卍の入った堤燈が並んでなければ、普通の平屋の家です。
曼荼羅を見ても思うのですが、どうも密教の考えていることは、鎌倉以降の仏教と違って派手ですよね。
ずっと写真を見てもらっていて、気付いたことはありませんか?
実はこの日デジカメを家に忘れたので、K君に借りて写しているのです。
少し視野が狭いでしょう。私のデジカメは28mmの広角で撮れるので、もう少し広い範囲が写るのです。
境内と言うほどのものは無く、十数mも歩けば、抜けてしまうような短く狭い立地です。
元の位置に戻って、全体を撮っています。右側が『やきもち地蔵』、百度石が手前に建っています。