生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

百済川沿い

2012年10月17日 | 日記


この道は、結構歩く道です。
未だに咲いているヒマワリに、シロオビメイガが止まっていました。
結構と見られる蛾です。


イタドリの花にも、虫が集まっています。
ギンバエとハムシの仲間だと思います。


ヨモギにも、ハムシとテントウムシが止まっていました。
こちらは、ヨモギに集まるヨモギハムシです。


こちらは、ナナホシテントウです。
アブラムシを探しているのでしょうか。

コメント
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