森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【msn/Tech Crunch】 11月6日16:54分、""センサー搭載のIoTルアー「スマートルアーα」が登場!""

2018-11-06 20:17:00 | 最先端技術 ; (金融)工学、 医療、新技術/新サービス、新製品 :ロボット…

(スマートルアーα1)




(スマートルアーα2)




(スマートルアーα3)




 ① ""センサー搭載のIoTルアー「スマートルアーα」が登場!""

2018/11/06 16:54

代表取締役社長の岡村雄樹氏が冬の札幌で「4ヵ月間、 1匹も魚が釣れない」という悲しい経験をしたことをきっかけに設立したスタートアップ、スマートルアー。4ヵ月も釣れないほうが逆にスゴいのでは…とは思うが、釣れたほうが楽しいに決まっている。そんなスマートルアーは11月6日、同社いわく“世界初”のIoTルアー「スマートルアーα」を完成させ屋外環境での実証実験を開始したと発表。
スマートルアーαの形状や重さは市販のルアーとほぼ同じだが、中にはセンサーが搭載されている。自然湖や実験水槽でのテストでは加速度や温度、照度などを計測。これまでは高速度カメラのような特殊な機材がなければ確認できなかった“ルアーの詳細な動き”のデータ化に成功している。スマートルアーαに搭載されているセンサーモジュールは低コストでの調達・製造が可能な汎用パーツを使用し、自社開発しているそうだ。

スマートルアーでは、釣りをした日時やルアーをキャストした位置、天候、水温、濁りの状況、ヒットした数などがわかる、ルアーと連動したスマホアプリも開発中だ。ルアーのキャストごとの情報をまとめた画面では、実際にセンシングしたデータを元に、ルアーがどの深さにいたか、どの深さでヒットがあったか、水温や濁りはどうだったかを表示する。
同社は2019年中の製品販売を目標に複数のルアーメーカーと協議を進めている。「キャストするだけで、魚がどんな環境にいて何に反応するのか、データで把握できる」そんなプロダクトを目指しているそうだ。
2017年3月に設立されたスマートルアーは水中環境や気象条件、釣り人の行動をビッグデータ化し、釣り人向け情報サービスを提供するスタートアップ。同社は今回の発表に際し「釣りは、先進諸国だけで7兆円の市場規模があり、1億人が楽しんでいるレジャーですが、これまでは個々人の勘と経験だけが頼りで、“自分で考えて釣る楽しさ”を支える仕組みが不足していました。スマートルアーは、釣り人にとってキーとなる水中環境の把握や釣りの記録の分析を軸に、世界の釣り人をサポートする仕組みを作り上げることをミッションとしています」とコメントしている。
動画もカワイイので気になる方はチェックしてみてほしい。


(釣りキチ三平)



※ オラもビックリこいただ!!

【NHK NEWS WEB】 11月6日15:30分、""最新ニュース、米中間選挙""

2018-11-06 17:55:25 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(トランプ大統領vs.オバマ前大統領;11月6日 15時30分)




 ① ""最新ニュース、米中間選挙""

アメリカのトランプ政権に対する審判の場と位置づけられる中間選挙は、日本時間の6日午後8時から投票が始まります。選挙戦最終日の5日、与党・共和党のトランプ大統領が3つの州で遊説したのに対し議会での多数派奪還を目指す、野党・民主党は、オバマ前大統領が投票を呼びかけるなど、与野党双方が、全米で最後の訴えを行いました。


トランプ大統領は、選挙戦が本格化し始めた9月以降、全米30か所と大統領選挙並みの過密な日程で遊説し、最終日の5日は中西部の3つの州で相次いで応援演説を行いました。

このうち最後に入ったミズーリ州では、好調な経済や厳しい移民政策を改めてアピールし、「この選挙は安全と繁栄のためのものだ」と述べ、共和党への支援を呼びかけました。

そのうえで、「われわれはアメリカを再び豊かにする。強く、安全にする。そして再び偉大にする」と述べ、いつもの言葉で演説を締めくくりました。

これに対し、議会での多数派奪還を目指す野党・民主党では、オバマ前大統領が5日、南部バージニア州で行われた候補者の集会に参加し、「アメリカという国の価値観や今後の政治の在り方が試されている。人の人生を左右しかねない、めったにない重要な選挙となっている」と述べ、投票を呼びかけました。

中間選挙は、100ある上院の議席のうち35の議席と435議席ある下院のすべての議席が改選され、最新の世論調査によりますと、上院は共和党が多数派を維持する可能性が高まっていますが、下院では民主党がやや優勢ですが、終盤になって共和党が激しく追い上げ接戦になっているという見方が出ています。

投票は、日本時間の6日午後8時から東部ニューヨーク州などで始まり、多くの州で日本時間の7日午前中に締め切られて、開票作業が行われます。


② 日本政府 中間選挙の結果を注視

日本政府は、今回の中間選挙はトランプ政権の審判となる重要な選挙だとして、選挙結果を注視しています。

外務省では、ワシントンの日本大使館やアメリカ各地の総領事館に特別チームを設けて情勢分析を進めていて、上院では与党・共和党が多数派を維持する可能性が高く、下院は接戦と見ています。

そして、共和党が上下両院で多数派を維持すれば、トランプ大統領の強硬な路線が勢いづく可能性があるとして、TAG=物品貿易協定など2国間の交渉に影響が出ないよう準備を急ぐ方針です。

一方、民主党が下院で多数派となり、上下両院で「ねじれ」の状態になった場合には、イランをめぐる問題や地球温暖化対策など共和・民主両党で考え方が異なる政策に影響が出る可能性があるとしていて、1国中心主義を強めてきたトランプ大統領の政権運営にどう影響するのか注視しています。

※ 時差が約9時間なので、例えば現地で投票の終了時間が20時だったら日本では
  深夜に大勢が判ることになります。何か凄い激戦になっているようです。

【hazard lab】 面白過去記事 ; 11月6日16:30分、""「ここ23階!」超高層ビルをよじ登るアライグマ 一躍、英雄に(動画)""

2018-11-06 16:36:48 | エンタメ、ビックリ画像、驚異の風景、趣味、ギャンブル…

(高層ビルをよじ登るアライグマ(Tim Nelson)




(壁のくぼみで一息つくアライグマ(Tim Nelson))




(こんな狭い窓枠で眠りこけるアライグマ(Tim Nelson))




① ""「ここ23階!」超高層ビルをよじ登るアライグマ 一躍、英雄に(動画)""

 2018年06月14日 14時23分

米ミネソタ州で12日、25階建ての超高層ビルをよじ登るアライグマが目撃され、約20時間後の13日に屋上に到着し、無事捕獲された。

 スパイダーマン顔負けのアライグマが現れたのは、ミネソタ州の大都市セントポールにそびえる25階建ての「UBSプラザビル」。

 現場近くのミネソタ・パブリック・ラジオ(MPR)のスタッフが12日、高層ビルの外壁に張り付いた小動物を発見、SNSで拡散するうちに、全米中の人びとが見守る大騒動になった。

アライグマは時折、窓枠に張り出した幅の狭い桟(さん)に体を横たえて休憩したり、ビル内で心配そうに見守る人びとのようすを観察したりと余裕綽々。むしろ見物人のほうが「もう見てられない」「動物保護センターは何やってるんだ!(怒)」とヤキモキしていたが、高層ビルの場合、窓ははめ殺しのため、内部から手出しすることはできず、時間ばかりが過ぎていった。

発見されてから約20時間後の13日午前3時ごろ、ようやくコンクリートの断崖絶壁を登り終えたアライグマは、「セントポール・アニマル・コントロール」の野生動物保護官が設置していたワナで捕獲され、キャットフードと水を与えられた。

このアライグマは、実況中継していたラジオ局の名前を冠した「MPRraccoon(MPRアライグマ)」と名付けられ、一躍ヒーローになり、まもなくグッズ展開を始めるというからオドロキだ。

※ さすがにアメリカのアライグマ、チャレンジ精神に富んでいます。多分、何故に
  ビルに登ったのかを質問したら、「そこにビルがあったから」と答えたかも…。




【hazard lab】 11月6日14:49分、""長さ20cm!スプーンを1年間のみ込んだままの男「レントゲンにハッキリ」中国""

2018-11-06 16:11:41 | エンタメ、ビックリ画像、驚異の風景、趣味、ギャンブル…

(レントゲン写真にハッキリうつる食道に詰まったスプーン (新疆ウイグル自治区第三人民医院) )




(張さんを見舞う于西武医師。患者は2日で退院した(新疆ウイグル自治区第三人民医院) )




(スプーンが引っかかっていた食道のまわりは潰瘍ができていた(新疆ウイグル自治区第三人民医院) )




① ""長さ20cm!スプーンを1年間のみ込んだままの男「レントゲンにハッキリ」中国""

 2018年11月06日 14時49分

 酒に酔った悪ふざけでスプーンをのみ込んでしまった中国人の男性が、食道を詰まらせたまま1年間も放置し、先月22日、ようやく取り除いた。1日遅れていれば、命が危なかったという。

 中国内陸部に位置する新疆ウイグル自治区の第三人民医院によると、「張(チャン)さん」とだけ伝えられる26歳の男性が先月22日、胸の痛みと呼吸困難に陥って救急搬送された。

 耳鼻咽喉科の主任医師、于西武(ユ・シウウ)氏はレントゲン画像を見てあごがはずれるかと思うほどビックリ。ステンレス製のスプーンが食道に引っかかっているのがハッキリ見えたからだ。

 張さんによると1年ほど前に酒の席で紐をつけたスプーンを口からのみ込んで、紐を引っ張って出し入れするパフォーマンスに挑戦したが、あえなく失敗。喉の奥に引っかかってしまったが、特に苦しくもなく、普段どおりの生活がおくれたことから病院に行くこともなく放置したまま過ごしていた。

 しかし先月小競り合いで胸を殴られたせいで、激しい胸の痛みと息苦しさを感じるようになったという。

 スプーンは食べ物をすくう先端部分がちょうど喉に引っかかるようにぶら下がっており、長さは約20センチ。口から内視鏡を入れてみたところ、食道の粘膜が傷ついて大量の潰瘍ができていることも確認された。

「こんな患者は見たことがない。自分の目を疑いました」と于医師。検討の結果、徐威威(シウ・ウェイウェイ)医師と張春紅(チャン・チュンホン)医師の3人がかりで鉗子を使って取り出す方針を決定した。

 食道を傷つければ、大出血を起こして感染症を引き起こす危険性が高い手術だったが、最後まで「匙を投げず」2時間かけて成功した。

 張さんは2日後に退院したが、あのまま放置していれば、将来的には開胸手術を受けなければならなかったかもしれないと于医師は言う。しかし、世の中にはもっと変わったものをのみ込んだ人も報告されている。アイルランドでは2016年、29歳の囚人が携帯電話をのみこんだ症例が報告されているし、フランスの50代の男は、ネジやクギ、コインなどの金属を飲み込んでしまう精神障害で5年間に5度救急搬送されたことから、最後には医師が胃の切除に踏み切ったという。

※ 良い子は絶対に真似をしないように! (笑)


【気象庁】 11月6日10:52分、""全般週間天気予報、11月7日~13日まで""

2018-11-06 15:57:47 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(天気予報)




(天気図)




(気象衛星)




(分布予報)




(異常天候早期警戒情報)




(日最高気温)




(日最低気温)




(24時間降水量)




(日最大風速)




 ① ""全般週間天気予報、11月7日~13日まで""

平成30年11月6日10時52分 気象庁予報部発表

予報期間 11月7日から11月13日まで

 北日本から西日本にかけては、高気圧に覆われて晴れる日もありますが、
気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、期間の中頃には前線の影
響で雨の降る日があるでしょう。

 沖縄・奄美は、高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。

 最高気温と最低気温はともに、全国的に平年より高く、平年よりかなり高
い日もある見込みです。

その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。

  ""11月6日14時 全国主要地点の週間天気予報""