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【環境省】注目過去記事 ; 11月8日23:50分、""「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産候補地の今年度推薦候補としての決定について""

2018-11-08 23:52:37 | 日本;政治、経済、マスコミ、行政、外交、貿易、皇室、文化、自然、歴史・観光

(奄美大島)




(徳之島)




(沖縄島北部)




(西表島)




 ① ""「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産候補地の今年度推薦候補としての決定について""

[環境大臣談話]

今般、世界遺産条約に基づく2020年の世界遺産委員会における世界遺産登録審査に向けて、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(以下、「奄美・沖縄」)世界自然遺産候補地を、政府としての今年度の推薦候補とすることが決定されました。.

 「奄美・沖縄」については、これまで2017年に世界自然遺産へ推薦しましたが、今年5月にIUCNから記載延期を勧告されたことを受けて、6月に一旦推薦を取り下げ、関係行政機関や地域関係者の皆様と連携し、有識者のご意見を伺いながら、再推薦に向けた準備を進めてきているところです。.

 今般の決定を受けて、環境省としては、2019年2月までの再推薦書提出に向けた準備を加速化させるとともに、2020年の確実な世界遺産登録に向けて全力を尽くしてまいります。.

平成30年11月2日
環境大臣 原田 義昭.

【msn/tenki.jp】 11月8日16:32分、""金曜は雷雲発達 通勤や帰宅時に激しい雨も ""

2018-11-08 23:28:32 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(天気図・気象庁)




(分布予報・気象庁)




 ① ""金曜は雷雲発達 通勤や帰宅時に激しい雨も ""

国内 2018/11/08 16:32

9日(金)は前線の通過に伴って、各地で短い時間にザーザーと雨脚が強まります。朝の通勤や夕方以降の帰宅時に雨のピークとなる所もあり、局地的な激しい雨や落雷、突風にも要注意。

●寒冷前線 金曜にかけて通過
きょう8日(木)は午前中を中心に晴れた所が多くなりましたが、午後は西から雲が増えてきました。午後4時現在、対馬海峡付近に発達した雨雲や雷雲があります。これは寒冷前線に伴う雨雲で、あす9日(金)にかけて日本列島を東進し、広い範囲に強い雨や雷雨をもたらすでしょう。ポイントは「降る時間は短くても降り方は強い」「落雷、風向き急変、突風注意」「南風で気温上昇」です。

●地方ごとの雨の見通し(九州~東海)

九州は今夜、広い範囲で雨が降り、バケツをひっくり返したように激しい雨の降る所があるでしょう。あす9日(金)の明け方にかけては雷が落ちて停電が発生したり、竜巻などの激しい突風が吹いたりすることが考えられます。あす日中は天気が回復し、南部では最高気温が25度以上の夏日となる所があるでしょう。

中国地方は今夜からあす朝にかけて、四国は今夜からあす昼ごろまで雨や雷雨があるでしょう。局地的にはカミナリを伴って激しい雨が降りそうです。

近畿や東海、北陸は、あすに日付が替わる頃から雨の降りだす所があり、日中にかけて発達した雨雲や雷雲がかかるでしょう。短い時間に土砂降りの雨となり、カミナリが鳴ったり突風が吹いたりしそうです。近畿では雨や風のピークが、朝の通勤や通学の時間と重なる可能性もあります。なお、北陸は25度近くまで気温の上がる所がありそうです。

●地方ごとの雨の見通し(関東~北海道)

関東は、今夜は千葉や茨城など沿岸部で雨の降る所がありますが、広い範囲での雨はあす昼前から夕方にかけてです。前線の進む速度によっては夜の帰宅時まで雨が残っているかもしれません。神奈川や千葉など沿岸部を中心にザーザー降りとなる所があるでしょう。tenki.jpの雨雲の動きや豪雨レーダーをこまめにチェックするとよさそうです。

東北や北海道は、日本海側では昼前から雨の降りだす所が多く、太平洋側も午後は次第に広い範囲に雨雲がかかるでしょう。落雷や突風、ひょうが降ることも考えられ、北海道は10日(土)の朝にかけて、この時期としては雨の量が多くなるおそれがあります。発達した低気圧が近づくため、南または東よりの風が強まるでしょう。体が濡れやすい雨となりますので、タオルなどを用意して体を冷やさないよう、お気をつけください。

なお、寒冷前線通過後は一時的に寒気が流れ込みますが、平年並みの強さで、極端に寒くなることはないでしょう。ただ、前線の通過前に気温がグンと上がる所がありますので、雨が降る前と後では、気温の変化が大きくなりそうです。重ね着をしたり、羽織る物を用意したりと、調節しやすい服装がよいでしょう。

【ロイター】 11月8日18:25分、""コラム:米中間選終えリスクオン、ドルと円の同時安に=佐々木融氏""

2018-11-08 23:06:30 | 公務員、諸官庁、地方自治体、独立行政法人… 官庁ウォッチャーの眼!

(雄牛(ブル)の像)




 11月8日、JPモルガン・チェース銀行の佐々木融・市場調査本部長は、ドル買い持ちポジションの巻き戻しが始まり、ドル安と円安が同時に進行する可能性があると指摘。写真は米ニュヨーク金融街にある雄牛(ブル)の像。ブルは強気相場の象徴。2018年8月に撮影。(2018年 ロイター/Brendan McDermid)


① ""コラム:米中間選終えリスクオン、ドルと円の同時安に=佐々木融氏""

2018年11月8日 / 18:25 / 4時間前更新

佐々木融 JPモルガン・チェース銀行 市場調査本部長

[東京 8日] - 11月6日の米中間選挙は、事前予想通り共和党が上院の過半数を維持し、民主党が下院を奪取する「ねじれ議会」となり、サプライズはなかった。

トランプ政権は、議会で法案を通過させることがこれまでより困難になるだろう。今後の経済政策は、民主党が共和党に対して、どの程度協力的な姿勢を示すかに大きく左右される。ただ、追加の税制改革など大きな政策変更はそもそも難しかったこともあり、今回の選挙結果はJPモルガンの米経済見通しに大きな影響を与えない。

しかし金融市場では、結果が明らかになると欧米の株価が上昇し、リスクセンチメントの改善を受けてドルと円がともに弱い通貨となった。とりわけ米株の堅調さが目立ち、主要株価指数は前日比2%高となった。

<過去も株高の傾向>

過去7回の中間選挙を振り返ると、実施時点から翌年3月末にかけて、米S&P500指数は過去7回中6回上昇している。上げ幅は平均10%だ。つまり、結果いかんに関わらず、
米株は中間選挙後に上昇しやすい傾向にある。今回も、同様の展開になるかどうかが注目される。

一方、為替相場は今後、連邦議会がねじれ状態となったこともあり、ドルの買い持ちポジションの巻き戻しが起きる可能性がある。今週ドイツが発表した9月の鉱工業受注指数と鉱工業生産指数は、それぞれ前月比0.3%、同0.2%上昇しており、予想を上回る強さを示した。

JPモルガンのエコノミストは、ドイツの生産が第4・四半期に大きく回復すると予想している。ユーロ圏の経済指標が改善してくると、中間選挙後の米株高でリスクオンが続く中、全般的にドル買い持ちポジションの巻き戻しが始まり、ドル安と円安が同時に進行する可能性がある。クロス円は上昇が続くことが予想される。

<今後を占う3つのイベント>

こうした相場の状況に、センチメント面から影響を与え得るイベントとして注目されるのは、1)11月末の米中首脳会談、2)来年1月から始まる日米物品貿易協定(TAG)交渉、3)トランプ大統領のロシア疑惑に対する捜査の進展──だろう。最初の2つは必ずしもマイナスに働かない可能性があるとみているが、最後の1つはセッションズ司法長官が7日、唐突に辞任したことから、どちらに転ぶか現時点で予測しきれない。

まず米中関係は、中間選挙の少し前からトランプ大統領の発言のトーンが前向きにシフトした点が印象的だ。トランプ氏は1日、中国の習近平国家主席と「長く、非常に良い対話を持った」とツイッターに投稿。その後も、貿易交渉における合意の可能性を示唆する報道が続いた。

JPモルガンは米中貿易戦争の行方に必ずしも楽観的ではない。だが11月末の首脳会談に
向け、トランプ大統領の前向きな発言が維持される、もしくは両国関係に目立った悪化がなければ、リスクセンチメントの改善に貢献する可能性が高いと考えている。

<為替条項に再び注目>

日米のTAGについては、12日にペンス米副大統領が来日し、12月半ばには米国が「貿易交渉の主な目標」を示す。交渉開始は来年1月半ばとなるとみられている。両国の交渉の末、協定に「為替条項」が入るかどうかが再び注目を集める可能性がある。

しかし、米国がメキシコ、カナダと結んだ新協定「USMCA」に盛り込まれた為替条項のほとんどの項目は、過去に国際通貨基金(IMF)協定や、先進7カ国(G7)、20カ国・地域(G20)の声明の中でうたわれている。また、外貨準備や為替介入実績の公表などは、日本はすでに実施済みだ。つまり為替条項の導入は、日本の為替政策や金融政策の手足を縛るようなものではない。

2016年大統領選でトランプ氏の陣営がロシアと共謀したとされるロシア疑惑の捜査に関しては、セッションズ司法長官が突然辞任したことで、大きな影響が出てくる可能性がある。セッションズ司法長官は、就任前に当時の駐米ロシア大使と接触していたにもかかわらず、その事実を議会に報告しなかったことが問題視され、ロシア疑惑の捜査担当から外れた。

代わってローゼンスタイン司法副長官がモラー特別検察官を指名し、捜査を進めてきたが、今度はウィテカー司法長官代行が統括することになる。ウィテカー氏はモラー氏のやり方に批判的であるため、これまでの捜査が打ち切りになる可能性も出てきた。

すでに複数の証言が出ていることや、民主党が中間選挙で下院を制したことから、ロシア疑惑に対する追求がこれで終わる訳ではないだろう。しかし、米国政治の行方に大きな影響が出てくることが予想される。

※ ロイターとのインターネットの接続が悪くきちんとコピーするのが難しい状態です。




【気象庁】 11月8日16:42分、""気象警報・注意報 : 長崎県""

2018-11-08 22:30:04 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報・注意報)




(天気予報)




(分布予報)




(24時間降水量)




 ① ""気象警報・注意報 : 長崎県""

最新発表:平成30年11月 8日16時42分

壱岐・対馬では、8日夜のはじめ頃から8日夜遅くまで暴風に警戒してください。

※ その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。

   気象庁➡防災情報➡気象➡気象警報・注意報

【ロイター】 11月8日16:08分、① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と200日線がデッドクロス""

2018-11-08 21:15:44 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(様々な目)




 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線と200日線がデッドクロス""

2018年11月8日 / 16:08 / 4時間前更新

※ 新着記事追加分

[東京 8日 ロイター] -

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線と200日線がデッドクロス

日経平均・日足は「小陽線」。ローソク足の組み合わせでは10月31日から陽線と陰線が交互に出る「鯨幕相場」となっており、投資家の気迷いを表している。
一方、25日移動平均線(2万2364円82銭=8日)と200日移動平均線(2万2382円04銭=同)がデッドクロス。200日線が下向きの中、中期的な上昇トレンドのピークアウトのシグナルが追
加された。「短期的な売られ過ぎの反動でリバウンドしているが、戻りは一時的な可能性が高い」(国内証券)との見方も出ていた。


<15:05> 新興株市場は堅調、マザーズは連日の2%を超える上昇

新興株市場では、日経ジャスダック平均が続伸、東証マザーズ指数は5日続伸となった。マザーズは連日の2%を超える上昇。市場からは「株安局面での追証がらみの売り圧力も和らぎ、個人投資家にも投資意欲が徐々に出てきた」(国内証券)との声が出ていた。

個別銘柄では、エクストリーム、VALUENEX 、サインポスト 、エルテス 、ブロードバンドタワー 、アジアゲートホールディングス などが買われた。

 半面、アクセスグループ・ホールディングス 、エムティジェネックスなどが軟調だった。 

 🌸 日経平均株価、INDEXNIKKEI: NI225

22,486.92 +401.12 (1.82%)

11月8日 15:15 JST

 🌸 東証株価指数、INDEXTOPIX: TOPIX

1,681.25 +28.82 (1.74%)

11月8日 15:00 JST