森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 11月09日15:47分、""気象警報・注意報"" ➡上川・留萌地方、胆振・日高地方!! 

2018-11-09 16:11:25 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報・注意報)




(分布予報)




(24時間降水量)




(日最大風速)




 ① ""気象警報・注意報 : 上川・留萌地方""

最新発表:平成30年11月 9日15時47分

留萌地方では、9日夜のはじめ頃から9日夜遅くまで暴風に警戒してください。


 ② ""気象警報・注意報 : 胆振・日高地方""

最新発表:平成30年11月 9日13時31分

胆振地方では、9日夜のはじめ頃まで暴風に警戒してください。

※ その他の各市町村の詳細な情報は、気象庁のサイトでご確認ください。

   気象庁➡防災情報➡気象➡気象警報・注意報


【気象庁】 11月09日14:10分、""各地の震度に関する情報、11月7日~11月9日まで""

2018-11-09 14:24:20 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




 ※ ""各地の震度に関する情報、11月7日~11月9日まで""

 地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時、

【9日】

① 2018年11月 9日11時59分 長野県中部 M2.9 震度1 11月 9日12時02分

② 2018年11月 9日10時40分 兵庫県南西部 M2.4 震度1 11月 9日10時43分

③ 2018年11月 9日08時05分 青森県東方沖 M4.2 震度1 11月 9日08時09分

④ 2018年11月 9日06時51分 宮城県沖 M4.3 震度2 11月 9日06時54分 ★★

⑤ 2018年11月 9日06時28分 与那国島近海 M4.3 震度1 11月 9日06時31分

⑥ 2018年11月 9日04時35分 栃木県北部 M3.0 震度2 11月 9日04時38分 ★★

⑦ 2018年11月 9日00時13分 和歌山県南部 M3.0 震度1 11月 9日00時16分

⑧ 2018年11月 8日15時42分 兵庫県南西部 M2.7 震度1 11月 8日15時45分

【8日】

① 2018年11月 8日15時42分 兵庫県南西部 M2.7 震度1 11月 8日15時45分

② 2018年11月 8日11時34分 胆振地方中東部 M2.7 震度1 11月 8日11時37分

③ 2018年11月 8日11時15分 苫小牧沖 M3.8 震度1 11月 8日11時18分

④ 2018年11月 8日07時35分 陸奥湾 M3.7 震度3 11月 8日07時38分 ★★★

⑤ 2018年11月 8日03時59分 熊本県熊本地方 M2.9 震度1 11月 8日04時02分

⑥ 2018年11月 8日00時54分 胆振地方中東部 M3.1 震度2 11月 8日00時57分 ★★

【7日】

① 2018年11月 7日13時53分 茨城県北部 M3.2 震度1 11月 7日13時56分

② 2018年11月 7日06時37分 胆振地方中東部 M2.6 震度1 11月 7日06時40分


🌸 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。

【ロイター】 11月09日13:57分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏でもみあい、為替の円安が支え""

2018-11-09 14:07:08 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・熊)




 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏でもみあい、為替の円安が支え""

     2018/11/09 13:57

[東京 9日 ロイター] -
<13:53> 日経平均は安値圏でもみあい、為替の円安が支え

日経平均は安値圏でもみあい、2万2300円付近で推移している。ドル/円の持ち
直しが下支えになっている一方、上海総合指数がマイナス圏で、上値の重さも意識されて
いる。週末で利益確定の売りも出やすく、戻りの勢いは鈍い。


<12:47> 日経平均は下げ幅拡大、先物主導で荒い値動き

日経平均は下げ幅拡大。後場寄り直後に260円安まで下げ、その後やや戻している
。上海総合指数<.SSEC>は安寄り後に一段安。市場では「先物主導で荒い値動きになって
いる。25日移動平均線や200日線移動平均線の攻防だが、両平均線とも下向きトレン
ドであり、抵抗線として意識されやすい」(国内証券)との声が出ている。


<11:36> 前場の日経平均は反落、米金利上昇に警戒感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円66銭安の2万2338
円26銭となり反落した。前日大幅高の反動で朝方から利益確定売りが先行した。米連邦
公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇も警戒され、金利に敏感な海外短期筋から先
物売りが出たとみられている。下げ幅は200円を超える場面もあったが、一時1ドル1
14円台まで進んだ円安が支えになり、前引けにかけてやや下げ渋った。

TOPIXは前日比0.17%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は
1兆2909億円だった。セクター別では石油・石炭、鉱業、非鉄、機械などが下落率上
位に並んだ。一方、空運、陸運、水産・農林などは堅調だった。中小型株が比較的底堅く
、東証1部の騰落数は値上がり銘柄が値下がり銘柄を上回った。市場では「米金利の動向
には今後も要注意だが、日本株にとっては円安が支援材料になる。ここから大きく崩れる
展開も想定しにくい」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が
出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1105銘柄に対し、値下がりが913銘柄、変わら
ずが94銘柄だった。


<10:36> 日経平均は下げ幅拡大、利益確定売りが優勢

日経平均は下げ幅拡大。2万2300円台前半で推移している。下落幅は一時200
円に迫った。株式市場筋によると、11月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経
平均のSQ(特別清算指数)値は2万2469円47銭。足元の日経平均は同水準を下回
っている。上海総合指数<.SSEC>は軟調なスタート。市場では「10月末から急ピッチの
反騰相場だったことで、この水準では利益確定売りの圧力も強くなる」(国内証券)との
声が出ていた。


<09:09> 寄り付きの日経平均は小反落、円安でも外需株軟調 石油関連安い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円61銭安の2万247
1円31銭となり、小反落で始まった。前日の米国株はダウが横ばい。ナスダック総合が
下落となった。外部環境を見極めたいとの姿勢が広がる中、日本株は前日に大幅高となっ
た反動もあり、利益確定売りが先行。その後一時プラスに転じた。

外為市場でドル/円は一時114円台まで円安が進行したが、自動車株など外需関連
は総じて軟調。石油関連株もさえない。半面、水産・農林や陸運など内需セクターがしっ
かり。


<08:25> 寄り前の板状況、新興株はメルカリが売り優勢

市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のミクシィ<2
121.T>、メルカリ<4385.T>が売り優勢。MTG<7806.T>は買い優勢。ジャスダック上場
の 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<
6324.T>は売り優勢。セリア<2782.T>は買い優勢となっている。



【ロイター】 11月09日11:54分、""前場の日経平均は反落、米金利上昇に警戒感""

2018-11-09 12:46:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(株価ボード前)




11月9日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円66銭安の2万2338円26銭となり反落した。写真は都内で10月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)


 ① ""前場の日経平均は反落、米金利上昇に警戒感""

2018年11月9日 / 11:54 / 42分前更新

[東京 9日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円66銭安の2万2338円26銭となり反落した。前日大幅高の反動で朝方から利益確定売りが先行した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇も警戒され、金利に敏感な海外短期筋から先物売りが出たとみられている。下げ幅は200円を超える場面もあったが、一時1ドル114円台まで進んだ円安が支えになり、前引けにかけてやや下げ渋った。

TOPIXは前日比0.17%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆2909億円だった。セクター別では石油・石炭、鉱業、非鉄、機械などが下落率上位に並んだ。一方、空運、陸運、水産・農林などは堅調だった。中小型株が比較的底堅く、東証1部の騰落数は値上がり銘柄が値下がり銘柄を上回った。市場では「米金利の動向には今後も要注意だが、日本株にとっては円安が支援材料になる。ここから大きく崩れる展開も想定しにくい」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1105銘柄に対し、値下がりが913銘柄、変わらずが94銘柄だった。

🌸 日経平均株価、INDEXNIKKEI: NI225

22,338.26 −148.66 (0.66%)

11月9日 11:35 JST

【msn/毎日新聞】 11月09日10:42分、""ISS:「究極の魔法瓶」宇宙から帰還へ 中に実験試料 ""

2018-11-09 12:34:54 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(究極の魔法瓶)




① ""ISS:「究極の魔法瓶」宇宙から帰還へ 中に実験試料 ""

毎日新聞 2018/11/09 10:42

大気圏突入の熱と衝撃から中身を守れるか--。

「タイガー魔法瓶」(大阪府門真市)が宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した断熱容器が11日朝、宇宙での実験試料を中に入れた状態で地球に帰還する。国際宇宙ステーション(ISS)から物資を持ち帰る日本初の実験だ。同社の開発メンバーは試行錯誤の末の「究極の魔法瓶」が役目を果たせるか、期待を込めて見守っている。

 JAXAが2015年、タイガーに共同開発を持ちかけた。地球帰還時に最大40G(1Gは地球上の重力)かかるため、時速200キロでコンクリートにぶつけても壊れない強度が求められ、中身を取り出すまでの時間を考慮し容器内を4日間以上、4度前後に保つ必要がある。

 「家庭用品メーカーが宇宙事業に関与していいのか」。
失敗のリスクを懸念する意見も出たが、「魔法瓶業界の代表として挑戦しよう」と決まった。魔法瓶やステンレスボトルを担当する中井啓司さん(54)ら3人でチームを組み、開発を始めた。

 魔法瓶はステンレスの二重構造で、真空の空間を作って断熱している。回収用の断熱容器も基本は同じ仕組みだが、魔法瓶より大きいため溶接などの精度が落ち、変形もしやすい。設計を何度もやり直し、約1年半後、ステンレスの厚さを4倍にし、真空容器の上に一回り大きな真空容器をふたのように重ねる構造で条件をクリアした。まさに「魔法瓶の究極形態」(同社)となった。JAXAと共に特許を出願したという。

 容器は直径29センチ、高さ34センチ、重さ約10キロ。ISSの無重力環境で結晶化されたたんぱく質を入れ、円すい形の小型回収カプセルに納められている。このカプセルは今月8日、無人補給機「こうのとり」7号機に搭載され、地球に向けて出発した。

 こうのとりは大気圏突入前にカプセルを分離し、自身は燃え尽きる。カプセルは11日朝、パラシュートを開いて太平洋の南鳥島近海に着水し、船で回収した後、日本へ運ばれる予定だ。

 ISSには日本の実験棟「きぼう」があるが、成果物を地球に持ち帰るには米露の宇宙船を頼るしかなかった。JAXAは今回の実験を機に日本独自の回収技術を獲得し、将来的には有人輸送への応用も視野に入れる。

 中井さんは「カプセルを無事に帰すのが今回のミッションだが、帰ってきた時がまた新たなスタートライン。この経験を新製品開発などに生かしたい」と実験成功に期待を寄せる。

【松本光樹】

(小型回収カプセル1)




(ISS)




(© 毎日新聞/小型回収カプセル2)