日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,850.00↑ (20/01/21 22:10) |
-10.00 (-0.04%) |
高値 始値 安値 前日終値
23,880.00 (16:33) | 23,850.00 (16:30) |
23,780.00 (17:25) | 23,860.00 (20/01/21) |

① ””〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、5日線下回り弱気に傾斜 ""
2020/01/21 16:15
[東京 21日 ロイター] -
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線下回り弱気に傾斜
日経平均・日足は下ヒゲを伴う「中陰線」。終値が下値支持線として機能していた5
日移動平均線(2万3967円81銭=21日)を下回った。
短期的な弱気形状となり、2万4000円台の重さを再確認する格好となった。
<15:10> 新興株市場は堅調、値動きいい銘柄に個人の物色
新興株市場で、日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は続伸した。
<15:10> 新興株市場は堅調、値動きいい銘柄に個人の物色
新興株市場で、日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は続伸した。
東証1部の大型株の上値が重い中、個人投資家などから値動きの軽い中小型株への物色が入ったという。
ジャスダック市場では、重松製作所<7980.T>、大日光・エンジニアリング<6635.T>がストップ高比例配分。興研<7963.T>も大幅高。
マザーズ市場では、エル・ティー・エス<6560.T>がストップ高比例配分。トランザス
<6696.T>が大幅反発し昨年来高値更新。ホーブ<1382.T>、ロゼッタ<6182.T>は売られた。
<14:16> 日経平均は安値圏で一進一退、アジア株安嫌気 高値の反動も
日経平均は安値圏で一進一退、2万3800円台半ばを推移している。香港ハンセン
指数や上海総合指数の下げが引き続き嫌気され、日経平均は後場でも安値の2万3847円32銭を付けた。
🐓 市場からは「アジア株の大幅な下げにより日経平均も連れ安となったが、先週の高値更新後の反動という部分も大きい。日経平均は2万4000円台を固めつつあったため、海外勢が売りに仕掛けやすい状況だった」(国内証券)との声が出ていた。
<14:09> 日経平均は安値圏でもみあい、個別はコロナウイルス絡みで明暗
日経平均は安値圏でもみあい、2万3800円台半ばで推移している。新型肺炎の原
因となるコロナウイルスへの懸念で、個別銘柄に明暗が出ている。
ジャスダック市場では、重松製作所<7980.T>、大日光・エンジニアリング<6635.T>がストップ高比例配分。興研<7963.T>も大幅高。
マザーズ市場では、エル・ティー・エス<6560.T>がストップ高比例配分。トランザス
<6696.T>が大幅反発し昨年来高値更新。ホーブ<1382.T>、ロゼッタ<6182.T>は売られた。
<14:16> 日経平均は安値圏で一進一退、アジア株安嫌気 高値の反動も
日経平均は安値圏で一進一退、2万3800円台半ばを推移している。香港ハンセン
指数や上海総合指数の下げが引き続き嫌気され、日経平均は後場でも安値の2万3847円32銭を付けた。
🐓 市場からは「アジア株の大幅な下げにより日経平均も連れ安となったが、先週の高値更新後の反動という部分も大きい。日経平均は2万4000円台を固めつつあったため、海外勢が売りに仕掛けやすい状況だった」(国内証券)との声が出ていた。
<14:09> 日経平均は安値圏でもみあい、個別はコロナウイルス絡みで明暗
日経平均は安値圏でもみあい、2万3800円台半ばで推移している。新型肺炎の原
因となるコロナウイルスへの懸念で、個別銘柄に明暗が出ている。
マスク関連のシキボウ<3109.T>、興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>、川本産業<3604.T>のほか、ウイルス対策関連として日本エアーテック<6291.T>、アゼアス<3161.T>、日本アビオニクス<6946.T>、マナック<4364.T>などが買われている。
半面、旅行需要の減少や訪日客の減少などへの思惑から、日本空港ビルデング<9706.T>、エイチ・アイ・エス<9603.T>、資生堂<4911.T>などが売られている。
<12:46> 日経平均は後場軟調、米大統領のダボス会議発言にも警戒
日経平均は後場軟調、2万3800円台後半で推移している。「香港ハンセン指数や
上海総合指数の下げも影響しているようだが、新型肺炎への反応にしては過剰な気がする。
<12:46> 日経平均は後場軟調、米大統領のダボス会議発言にも警戒
日経平均は後場軟調、2万3800円台後半で推移している。「香港ハンセン指数や
上海総合指数の下げも影響しているようだが、新型肺炎への反応にしては過剰な気がする。
トランプ米大統領がダボス会議で何を話すのか警戒する向きもある」(国内証券)との声も出ていた。
ランチタイム中、日銀が金融政策とフォワードガイダンスの現状維持を発表したが、市場の反応は限定的だった。
ランチタイム中、日銀が金融政策とフォワードガイダンスの現状維持を発表したが、市場の反応は限定的だった。