還暦からは有無を言わさず年寄りの仲間なんですね・・・だって、年齢以外の称号が付くのが60歳の還暦からなんですから、入り口はここでしょ?
60歳・・・還暦 十二支がひと回りと言う事ですか?
70歳・・・古希 古くてまれなのか? ここまで生きたのは希と。
80歳・・・傘寿 八十で傘か? 語呂合わせですな。
88歳・・・米寿 八十八で米? 語呂合わせですな。
90歳・・・卒寿 九十で卒? 語呂合わせですな。
99歳・・・白寿 九十九で白? 百に一つ足りない、語呂合わせですな。
おっさんの勘では、還暦はたしか儒教かなんかの方でアレしていたと思うんで、これ以外は語呂合わせで適当なんじゃないかぃ? だって、漢数字の語呂合わせにしか見えないんですもん。
昨日のニュースで北の湖理事長の還暦祝いの土俵入りをやってましたが、一遍足を取られてよろけたとこなんかに還暦の悲哀と言いますか、まっ、止めりゃぁ良かったのに、とか思うのはダメですか?
年寄り訓にこんなのがあります・・・お金の欲は捨てなはれ 行きてるうちにばらまいて 山ほど徳を積みなはれ 昔のことは忘れなはれ 自慢話にわしらの時はなんて鼻持ちならぬ忌言葉・・・と、言うのが「天牛将富」と言う人の作でありまして、年寄りは引っ込んでろ、と言うのが基本のようであります。
まっ、社会はインチキですから・・・社会って言うのは御上・政府・国・・・まっ、そんな所が社会と言うのを作り出すと言いますか、雰囲気を醸し出すと言いますか、まっ、ナンであれ作る訳ですね。
女性の社会進出とか、平等に働かせろとか言う騒ぎが昭和の頃に有った訳ですが、アレは、女性の人権だとか権利だとか、そう言うのは表向きでありまして、足りない労働力を補うのと、女性でもできる仕事はその辺に任せて人件費を安く押さえ込もうと言う魂胆で始まったんですね。
その結果が、ただ今現在の少子化で、本末転倒・・・子供を産んでも喰って行けないとか、哀れな社会になっちまっている訳ですが、社会学者とか言う専門家も学者もそこん所は知っていても有耶無耶ですね。
で、年寄りの生き甲斐とか、第二の人生とか、生涯現役なんてのも女性の社会進出と同じ伝手でありまして、狙いは、まっ、たくさん有りますけれども、安い労働力の確保と、年金なんか払えないから自力で働いて喰ってくれや、と言う事でありますね。
おっさんは早ければ今年の10月で、遅くても年内一杯には隠居になる訳です・・・リタイアメントですぜぇ~・・・おっさん新しい名前を思いつきました「ご隠居」いいですなぁ~・・・よっ、スケベご隠居、とか、粋に言われてみた慰問でありますね。
ロボット化・省力化・・・どでかい工場が無人で動く現代・・・人手が必要な労働集約形の産業なら人件費の安い辺境の地を探して行く訳で、そんなに人件費は要らない構図になっちまっている訳です。
しかし、国と言うのは、御上と言うのは悩ましい事に表向きは税収で賄われている訳で、徴税しないと成り立たない訳です。
税金を召し上げる為には稼ぎが無いと基本的には取れない・・・そこで考え出されたのが悪魔の所業と言える消費税な訳ですけれども、しかし、それとても、収入が無くちゃ消費も侭ならない訳で、そう簡単にジレンマは解消できない訳です。
さて、これは難しいんでこんな所には書き切れませんけど、貨幣が経済に取り入れられて事は詐欺の始まりなんですけど、さらに金本位制度をヤメた時からはほとんど詐欺を通り越して茶番になっている訳です・・・そして、コンピューターのネットワークでそれは世界規模で同時進行が可能な・・・経済は地球規模の茶番と言うか詐欺と言うか・・・詐欺に遭うのは一般的なレベルの国民と言う事で・・・。
例えば、不思議だと思いませんか?ベトナム戦争の意味とか考えた事は有りませんか?
トンキン湾事件がドーのコーのと言うのも良いんですけど、ただ今今日のアジアの発展と言いますか、大東亜戦争後の日本の発展から南朝鮮、中国・・・そして、今、ミャンマー、とか。
日本が破竹の勢いで発展するのに朝鮮戦争もベトナム戦争も間違いなく必要でありました。
で、ここで、ベトナム戦争を、どう見るか? 戦争は儲かる、と言う一面で見るのは普通でありますが、紛争させておいて発展を遅らせ温存し、やがて時が来たら開発と言うか開拓と言うか、要するに投資の対象として温存しておく・・・おっさん、こんな風に考えてみた時に、さぁ~地球の大きさも有限でありますから、アベッチが狙っているアフリカで仮に成功したとしても、後が無くなっちまう訳です。
と、なると、何が起きるのか?・・・後退してもらって出直す、と言うのが一つ考えられる訳です・・・カッチョ良く言うとリセットですか?
それがね・・・南朝鮮やら中国で起きつつ有るんじゃないかなぁ~・・・なんて事を、北の湖理事長の土俵入りから考えたんでありますが・・・狂ってますか?
60歳・・・還暦 十二支がひと回りと言う事ですか?
70歳・・・古希 古くてまれなのか? ここまで生きたのは希と。
80歳・・・傘寿 八十で傘か? 語呂合わせですな。
88歳・・・米寿 八十八で米? 語呂合わせですな。
90歳・・・卒寿 九十で卒? 語呂合わせですな。
99歳・・・白寿 九十九で白? 百に一つ足りない、語呂合わせですな。
おっさんの勘では、還暦はたしか儒教かなんかの方でアレしていたと思うんで、これ以外は語呂合わせで適当なんじゃないかぃ? だって、漢数字の語呂合わせにしか見えないんですもん。
昨日のニュースで北の湖理事長の還暦祝いの土俵入りをやってましたが、一遍足を取られてよろけたとこなんかに還暦の悲哀と言いますか、まっ、止めりゃぁ良かったのに、とか思うのはダメですか?
年寄り訓にこんなのがあります・・・お金の欲は捨てなはれ 行きてるうちにばらまいて 山ほど徳を積みなはれ 昔のことは忘れなはれ 自慢話にわしらの時はなんて鼻持ちならぬ忌言葉・・・と、言うのが「天牛将富」と言う人の作でありまして、年寄りは引っ込んでろ、と言うのが基本のようであります。
まっ、社会はインチキですから・・・社会って言うのは御上・政府・国・・・まっ、そんな所が社会と言うのを作り出すと言いますか、雰囲気を醸し出すと言いますか、まっ、ナンであれ作る訳ですね。
女性の社会進出とか、平等に働かせろとか言う騒ぎが昭和の頃に有った訳ですが、アレは、女性の人権だとか権利だとか、そう言うのは表向きでありまして、足りない労働力を補うのと、女性でもできる仕事はその辺に任せて人件費を安く押さえ込もうと言う魂胆で始まったんですね。
その結果が、ただ今現在の少子化で、本末転倒・・・子供を産んでも喰って行けないとか、哀れな社会になっちまっている訳ですが、社会学者とか言う専門家も学者もそこん所は知っていても有耶無耶ですね。
で、年寄りの生き甲斐とか、第二の人生とか、生涯現役なんてのも女性の社会進出と同じ伝手でありまして、狙いは、まっ、たくさん有りますけれども、安い労働力の確保と、年金なんか払えないから自力で働いて喰ってくれや、と言う事でありますね。
おっさんは早ければ今年の10月で、遅くても年内一杯には隠居になる訳です・・・リタイアメントですぜぇ~・・・おっさん新しい名前を思いつきました「ご隠居」いいですなぁ~・・・よっ、スケベご隠居、とか、粋に言われてみた慰問でありますね。
ロボット化・省力化・・・どでかい工場が無人で動く現代・・・人手が必要な労働集約形の産業なら人件費の安い辺境の地を探して行く訳で、そんなに人件費は要らない構図になっちまっている訳です。
しかし、国と言うのは、御上と言うのは悩ましい事に表向きは税収で賄われている訳で、徴税しないと成り立たない訳です。
税金を召し上げる為には稼ぎが無いと基本的には取れない・・・そこで考え出されたのが悪魔の所業と言える消費税な訳ですけれども、しかし、それとても、収入が無くちゃ消費も侭ならない訳で、そう簡単にジレンマは解消できない訳です。
さて、これは難しいんでこんな所には書き切れませんけど、貨幣が経済に取り入れられて事は詐欺の始まりなんですけど、さらに金本位制度をヤメた時からはほとんど詐欺を通り越して茶番になっている訳です・・・そして、コンピューターのネットワークでそれは世界規模で同時進行が可能な・・・経済は地球規模の茶番と言うか詐欺と言うか・・・詐欺に遭うのは一般的なレベルの国民と言う事で・・・。
例えば、不思議だと思いませんか?ベトナム戦争の意味とか考えた事は有りませんか?
トンキン湾事件がドーのコーのと言うのも良いんですけど、ただ今今日のアジアの発展と言いますか、大東亜戦争後の日本の発展から南朝鮮、中国・・・そして、今、ミャンマー、とか。
日本が破竹の勢いで発展するのに朝鮮戦争もベトナム戦争も間違いなく必要でありました。
で、ここで、ベトナム戦争を、どう見るか? 戦争は儲かる、と言う一面で見るのは普通でありますが、紛争させておいて発展を遅らせ温存し、やがて時が来たら開発と言うか開拓と言うか、要するに投資の対象として温存しておく・・・おっさん、こんな風に考えてみた時に、さぁ~地球の大きさも有限でありますから、アベッチが狙っているアフリカで仮に成功したとしても、後が無くなっちまう訳です。
と、なると、何が起きるのか?・・・後退してもらって出直す、と言うのが一つ考えられる訳です・・・カッチョ良く言うとリセットですか?
それがね・・・南朝鮮やら中国で起きつつ有るんじゃないかなぁ~・・・なんて事を、北の湖理事長の土俵入りから考えたんでありますが・・・狂ってますか?