じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

太郎・仕事早いなぁ

2019-10-12 19:31:25 | 日記的雑談
いや、河野太郎の指示なのか安部ちゃんの差し金なのかは知りませんが自衛隊の派遣準備を既にしているとのこと・・・そーだよなぁ、遅きに失したとあとで野党に絶対刺されるもんなぁ~。

台風19号への対応で、自衛隊は1万7千人の即応体制を

で、思うんですが・・・こんな時でも自衛隊が嫌いな人は絶対に救助は断るんでしょうかね❓
例えば、ガチの共産党員の一家などは自衛隊に助けられたら屈辱なので座してその時を待つのでありましょうか❓ ちーん・・・なんちやって。

いや、私が驚いたのは書き込みの方であります・・・自衛隊の皆さんは三連休を潰し、緊急出動体制を取っても「1円も追加手当は出ない」スーパーサービス残業で事に当たってくれているのを忘れないで欲しい。・・・っと、これマジすか❓

これが本当だとしたら自衛隊はブラックですね・・・手当はちゃんと出してあげてほしいと思います。

そうで無いとお国のために働こうという若者が二の足を踏ん仕舞います。

いや、お国のためにという崇高な精神は銭勘定はしないのか❓

おおっと・・・避難勧告がどこに出ているのか調べていたんだ。


なんだぁ~ そこいら中だぞ~

では・・・皆様、自衛隊の救援を待ちましょう・・・冗談ですよ。

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避難勧告ですとぉ~

2019-10-12 19:05:21 | 日記的雑談
いや、風はさほどでは無いのでありますが雨がハンパ無いのであります。

で、暴風雨警報とか出ている上に、我が家のある谷底団地よりももっと下の七北田川沿いでは避難しろって警告が出た模様であります。

で、先ほどバイト先からメールがありまして「明日は通常通りに出勤のこと」ですとぉ~

なんとなれば、避難せよと言われているあたりを通って通勤するのに、まだ台風本体が静岡あたりにいる現在、どーしてそんな判断が下せるのか・・・まっ、そういう組織なんですね。

私の返事は「いけたら行きますし、いけない時は悪しからず」であります。

皆様・・・これはいつもと違う事態でありますね。

ありゃぁ~土砂崩れ警戒警報なるものも出たみたいであります。

まだ台風は遠くにあるわけでして最高潮は夜半に迎えるとのことであります。

これはさっさと布団に潜って寝てしまうのが最良かと思います。

いや、こんな大変なとこに関東では地震まであったんですとぉ~

それにしても、緊迫した台風情報を流す地方のテレビ局の女子アナウンサーにはまさかと思うほど可愛い人がいるもんですね。

こんな機会でも無いと他所の地方のアナウンサーなど見られないので台風もまんざらでは無い・・・なんて事はとても不謹慎で言えません。

いや、マジ話しなんですが、逃げろと言われても今では遅すぎるぅ~ でして、夜もたけなわになろうかという真っ暗な時刻とこの豪雨の中、どこへどうやって逃げれば良いのでありましょうか❓

やっぱし車に頼るしか無いと思うんですが・・・川が氾濫してたりしたら車は危ないわけであります。

これは困ったことになりましたかね・・・と、いうことで、私は布団に潜って避難することにします。

では皆様のご無事と自分の身の安全を祈願しまして私のご挨拶とさせていただきます・・・合掌。

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雨音が怖い

2019-10-12 12:11:32 | 日記的雑談
安普請な上に老朽化も進んだ我が家の屋根を台風からの雨が叩いております。
その音は遠い昔に聞いたグラマンの機銃掃射の音に似ている。
てのは嘘ですが、バラバラとトタン屋根を叩く音は尋常では無く恐怖を誘うほどであります。

そんな不穏な天気の土曜日の昼下がり、皆様の地方の様子は如何でありましょうか❓
すでに避難勧告など出されているのでありましょうか❓

該当地域の人は財布と位牌だけ握ったらさっさと逃げてくださいね。
3.11の津波でやられた人の中に結構いたのが、一度逃げたんだけれどもヘソクリを取りに戻って間に合わなくなったというのが少なからずあったわけです。

さて、前代未聞の台風が接近してくる騒いでいる本日、私は植木屋の仕事を片付けてきた次第であります。

午前中なら大丈夫だろうという読みの元、午前8時には仕事を開始しまして11時過ぎに終わらせたわけであります。

で、作業をしている間風は吹かず雨もほとんど降らなかったわけであります。

これはやっぱし私の日頃の精進といいますか、積み上げた徳が効いているなと思わざるを得ない状況であります。
なんとなればどこの天気予想でも降水確率は100パーでして降らないはずが無いのであります。

そんなわけで作業は順調に捗り11時過ぎに撤収できたのでありました。

で、驚いたのはそこからであります。
天はまるで私の作業が終わるのを待っていたかのように暗くなり、やや強い風を伴って大粒の雨が落ちてきたのであります。

私ゃ軽トラの運転席に収まり持参した番茶で一息入れ見えざる力の計らいを感じていたのでありました。

帰り道、強い雨の中で足場屋の兄ちゃんがずぶ濡れになって重いパイプを運んでいました。
濡れないのはヘルメットの下の頭だけでして、薄い長袖のTシャツと作業ズボンと地下足袋はずぶ濡れであります。

まっ、重労働なので身体からの熱で寒いってことは無いだろうけど、今日は難儀な日だなと、届かない声を掛けた次第であります。

で、我が家の谷底団地に戻ってくると郵便屋のバイクが前も見えないほどの雨の中を配達して回っているわけであります。

私は郵便屋にも職種は違えど同じ屋外労働者として一言掛けたくなるわけでして、頑張れやぁ~と、声援を送ったのでありました。

佐川急便やクロネコヤマトの配達の人も皆して濡れ鼠であります。

仕方ねぇな、現場ってのはそういうもんだから・・・なんちゃって。








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