昔は読書が大好きでありました。
あの当時の自分は読書好きというよりも逃避する場所としての本、的な感覚でして、ですから自分の脳みそを刺激してくれて現実から逃避できる本ならエロ本でもヌード雑誌でもグラビアでも良かったのであります・・・って、そればっかしじゃねぇかというのは少し違いまして、一番好きだったのはナントォ~仏教関係のよくわからないものでありました。
しかし、エロ本にも飽き、金髪のボインバインにも興味が薄れた今日この頃はなぜか仏様のお言葉関連の本からも興味が遠のき、はっきり言って活字を見るのが面倒臭いのであります。
まっ、理由の一番は「老眼」ってなわけでして、活字を追うのに苦労するといいますか、本などを真面目に読んだ暁には眼精疲労からくる肩こりが、なんてお年頃になっちまったのが原因なのであります。
だったらもっと目に良く無いパソコンの画面なんか見てんじゃねぇ、と言うのはお説ごもっともでして、目も歯も足腰も、そして・・・まっ、みなまでは言いますまい。
そんなわけで朝から雨模様の我が家地方・・・せっかくの休みにバイクには乗れず、で久しぶりに読書と思って少し開いたんですが、読んでいたら「あっ、次の仕事はチェンソーが」なんてことを思い出し、急遽道具のお手入れに走ったのでありました。
いや、使い方が荒いのでチェンソーは良く壊すんであります。
HIKOKIのとHAIGEのと二台持っているんですがどっちもイマイチの調子でしてHAIGEのはただいま入院中であります。
と、いうことは残りの1台には期待がかかるんですが、HIKOKI・・・前のメーカーメーは日立工機なんですけど気取った名前に変わった途端に物も中華製になりましてクオリティーも心なしかチャイナ臭を感じるわけであります。
いや、元々製造は中華だったんですが、完成品の検査とかが変わったのか、以前より質が・・・なんて評価できるほどの知り合いじゃ無いんですけど。
で、私のチェンソーの使い方で一番良く無いのが竹を切っちまう事であります。
軽トラの荷台に草と木と竹を混載してチェンソーで滅多切りにして圧縮を掛けるんですが、これが最悪の使い方な訳です。
竹や草はチェンソーの刃を痛め、そして草は粉砕したゴミが詰まって故障の原因になるわけであります・・・が、知っていてもやらざるを得ないわけでして、困ったもんであります。
で、本日は切れなくなったチェーンを新品に取り替え・・・いや、替え刃は正規品ではなく、アマゾンで見つけた中華のパチモンであります。
有名メーカーの3/1の価格でして、3本セットで3500円程であったと思います。
いや、安いので切れないのかというとそーでも無く、切れなくなったら研いで使う人には高級品が良いんでしょうが、消耗品とみなしてすぐに交換する自分には問題無いクオリティーなのであります。
まっ、高級品と比較したら食い込みも切れ具合いも少し落ちますが・・・んっ、食い込みと切れ込みというとハイレグやボディコンの頃を思い出しますねぇ~
ああ、昭和は遠くなりにけり・・・と、いう話題では無くチェンソーでしたね。
へっ・・・チェンソーよりもボディコンの方が、ですか❓ あなたも好きねぇ
いや、チェンソーの掃除と調整は上手く終わりまして切れ味を試したらバッチしでありました。
次の仕事は大きくなり過ぎたコニファーを倒して欲しいという依頼なんですが、伐採と剪定では料金が違うんですけど・・・大概の人は「えっ❓」て言うんですよね。
道具の消耗、軽トラの維持費、ジジイの労力と、そしてゴミ焼き場での料金などを考慮したら安いモンですゼェ・・・20センチ程度の幹の樹木で10万円と格安なっております。
そんな料金もらえたら雨でも台風でも飛んで行きますけどね・・・現実は20/1ほどでして、お値段異常ニトリ、であります。
どれ・・・一服したので次は酷使している草刈機のお手入れですね。
あの当時の自分は読書好きというよりも逃避する場所としての本、的な感覚でして、ですから自分の脳みそを刺激してくれて現実から逃避できる本ならエロ本でもヌード雑誌でもグラビアでも良かったのであります・・・って、そればっかしじゃねぇかというのは少し違いまして、一番好きだったのはナントォ~仏教関係のよくわからないものでありました。
しかし、エロ本にも飽き、金髪のボインバインにも興味が薄れた今日この頃はなぜか仏様のお言葉関連の本からも興味が遠のき、はっきり言って活字を見るのが面倒臭いのであります。
まっ、理由の一番は「老眼」ってなわけでして、活字を追うのに苦労するといいますか、本などを真面目に読んだ暁には眼精疲労からくる肩こりが、なんてお年頃になっちまったのが原因なのであります。
だったらもっと目に良く無いパソコンの画面なんか見てんじゃねぇ、と言うのはお説ごもっともでして、目も歯も足腰も、そして・・・まっ、みなまでは言いますまい。
そんなわけで朝から雨模様の我が家地方・・・せっかくの休みにバイクには乗れず、で久しぶりに読書と思って少し開いたんですが、読んでいたら「あっ、次の仕事はチェンソーが」なんてことを思い出し、急遽道具のお手入れに走ったのでありました。
いや、使い方が荒いのでチェンソーは良く壊すんであります。
HIKOKIのとHAIGEのと二台持っているんですがどっちもイマイチの調子でしてHAIGEのはただいま入院中であります。
と、いうことは残りの1台には期待がかかるんですが、HIKOKI・・・前のメーカーメーは日立工機なんですけど気取った名前に変わった途端に物も中華製になりましてクオリティーも心なしかチャイナ臭を感じるわけであります。
いや、元々製造は中華だったんですが、完成品の検査とかが変わったのか、以前より質が・・・なんて評価できるほどの知り合いじゃ無いんですけど。
で、私のチェンソーの使い方で一番良く無いのが竹を切っちまう事であります。
軽トラの荷台に草と木と竹を混載してチェンソーで滅多切りにして圧縮を掛けるんですが、これが最悪の使い方な訳です。
竹や草はチェンソーの刃を痛め、そして草は粉砕したゴミが詰まって故障の原因になるわけであります・・・が、知っていてもやらざるを得ないわけでして、困ったもんであります。
で、本日は切れなくなったチェーンを新品に取り替え・・・いや、替え刃は正規品ではなく、アマゾンで見つけた中華のパチモンであります。
有名メーカーの3/1の価格でして、3本セットで3500円程であったと思います。
いや、安いので切れないのかというとそーでも無く、切れなくなったら研いで使う人には高級品が良いんでしょうが、消耗品とみなしてすぐに交換する自分には問題無いクオリティーなのであります。
まっ、高級品と比較したら食い込みも切れ具合いも少し落ちますが・・・んっ、食い込みと切れ込みというとハイレグやボディコンの頃を思い出しますねぇ~
ああ、昭和は遠くなりにけり・・・と、いう話題では無くチェンソーでしたね。
へっ・・・チェンソーよりもボディコンの方が、ですか❓ あなたも好きねぇ
いや、チェンソーの掃除と調整は上手く終わりまして切れ味を試したらバッチしでありました。
次の仕事は大きくなり過ぎたコニファーを倒して欲しいという依頼なんですが、伐採と剪定では料金が違うんですけど・・・大概の人は「えっ❓」て言うんですよね。
道具の消耗、軽トラの維持費、ジジイの労力と、そしてゴミ焼き場での料金などを考慮したら安いモンですゼェ・・・20センチ程度の幹の樹木で10万円と格安なっております。
そんな料金もらえたら雨でも台風でも飛んで行きますけどね・・・現実は20/1ほどでして、お値段異常ニトリ、であります。
どれ・・・一服したので次は酷使している草刈機のお手入れですね。