もう寝ますが・・・

いや、ニュースサイトをうろうろして居たら恐ろしい記事を発見してしまいました。

関電が恐怖した　高浜町助役は　地元の　ドンだった！

いや、自分には上記記事の信ぴょう性の検証なんて無理なんですが、あまりにも良くできた話なので読み物としてお勧めします。

しかし・・・これが本当だとすると、自分的にはどー考えても大事件なのになんだか大して悪く無い話のように既存のマスコミが扱う理由が見えた気がします。

これでニュースが尻すぼみ的に消えたら、その時は納得しつつ、日本の闇を知ってガッカリするんですかね?

安倍ちゃん・・・頑張ってくれよぉ～とお願いしても関西生コンも掘り下げて無いからダメか?

では、おやすみなさい、と。

話は通じ無い

いや、正しい漢字では「歯無しは通じ無い」と書くべきでありましょう。

私、歯無しなんであります・・・まっ、倭人伝というべきですけどね。

ほほぉ～　意味不明ですとな・・・義歯倭人、知りませんか?

と、いうことで、奥歯は入れ歯になっちまいました。

まっ、入れ歯でも義歯でも飯が食い易くなったんで有難い事であります。
痛いとか、何かにつけ歯が塩梅悪いと全身の気力が削がれますので清々した感じであります・・・いいえ虚勢ではありません。

しかし、なんか喋りにくくて話になら無いといいますか・・・まっ、歯無しなんですがね。

さて、昼間格闘していたFTPは結局Dreamweaverで良いことにしました。

設定は簡単で、Fetchと同じでありました・・・が、とりあえずindexページにgoo blogの入り口を作ろうとしたんですが、ページは作れるんですがプロバイダーに受け取ってもらえ無い訳であります。

なしてかなぁ～と悩みつつ開いたダイヤログをみると・・・容量がいっぱいですと出る訳です。

久しぶりなのですぐには気が回らなかったんですが、思い出しました。
自分のプロバイダーの容量は限界まで使って、それでレンタルサーバーに行ったんでありました。

で、リンクが切れても全体として影響の少ない、けれど大き目の画像でも消してindexだけでも入れようとしたんですが、今日はどーしても筋トレがしたかったので途中で諦めた次第であります。

と、いうことで・・・傾向と対策はわかったので次回は上手くいくでありましょう・・・たぶんですが。

年寄りの懐古趣味

いや、一つ前の記事でFTPソフトのことを書いたわけです。

その目的は、ブログも良いけれど自分のネット遊びの原点に戻りホームページでやってみようかと思い直したからなのであります。

私も今はジジイですが始めてパソコンを買ったのはまだ毛髪もしっかりしていた33か34歳でありました。
そこからはある程度自力でその筋のアレコレを、勉強というほどでは無いけれども、趣味として仕込んできたわけであります。

が、悲しいかな、ずーっとMac一辺倒でして窓関係を知らない自分は、巷で持て囃されるワープロ系や表計算やプレゼン系のソフトは上手に使えません。

余談ですが、Macにはウィンドーズより前に統合ソフトで「クラリスワークス」ってのがありまして、一般人ならこれひとつ有れば今でも全然困らないんですが、Microsoftの陰毛で・・・もとい、陰謀でMacOS10.4を最後に、小技を弄しないと使えなくなってしまったのであります。

当時自分はゴミのような小さな会社をやっていまして、そこの会計の帳票作成からポップ作成、簡単な画像処理までクラリスワークスで済ませていたのでありました。



で、他にFTPは無いのか、と探して歩いたら上記の表を見つけたわけであります。

いや、驚きました・・・オラぁ化石だったんだなぁ～と。

自分は当初NN派でありました・・・Netscape Navigatorでずーっと来たわけであります。
まっ、IEのMac版に浮気したことも少しはありましたが、通称「ネスケ」派でありました。

いや、ネスケ・・・私の事か?と振り返って後ろを確認したくなるその名前もさることながら、自分には使いやすいものだったわけであります。

で、上記の図の系譜を見て驚きました・・・無知であった、であります。

Fire FoxはMoilla NN6-7から派生していたんでありますね。
たぶんこの頃の自分は日に日に使い勝手が向上するInternet Exprolerに浮気していたんだと思います。

で、Fire FoxやOperaなども弄んでいるうちにMacにはSafariがもれなく付いてくるようになって、そこからは今日に至るまでSafarになっちまっていたわけであります。

で、さらに驚いたのがHTMLも今やXHTMLなどとなっているんでありますね。
と、いうことは・・・テキストエディターで書いて昔のようには見られないのか?とビビってしまいます。

懐かしいなぁ・・・1.44のモデムを介して電話線でネットにつなぐとまずはガーガーピーピービョーンってな音が長く続きまして、やっとネットに繋がった時代にホームページを開設したわけです。

従量制という悪魔の仕組みで料金を取られるわけでして、電話代やら接続料やらと、ヘレンケラーも真っ青の二重苦・三重苦の世界だったわけです。

ベッコアメ・・・オスケベならベッコアメと謳われたプロバイダーの草分けは今はどーなっているのでありましょうか??

で、懐古趣味も手伝って色々と検索してみたらSeaMonkeyというのを発見したわけであります。

まだ開いてはいないし、掲載されていた記事も古いので現状はどーなのか分かりませんがとりあえず尋ねてみる所存であります。

これ、この感覚って、いつか来た道でありますね。

ネットてのは便利なようで完璧に他動的で見えない誰かに依存しているわけであります。

なのでヤプログのように突然打ち切りで路頭に迷うことは日常飯時であります。

そんな苦渋を何度も飲んで、んじゃぁ、と自力でレンタルサーバーを借りてHPを作ってみても今時はFTPソフトを手に入れるのにさえ苦労するようになっちまうわけでして・・・0yazi.comも風前の灯でありますなぁ～。

ってか、商業用だと普通にホームページは運用されているわけですが、新しいMacOSの人はどーやっているんですかね❓
やっぱしDream weaverを使っているんでしょうね・・・勉強すっかぁ～❓

路頭に迷った

いや、失業したとか、そういうのでは無く、ネット社会の込み入った道で迷っているわけでして、迷子というのが正しいかもしれない。

ネットの路で迷子であります。

私はホームページというのを開いていたわけです。

いや、ブログを始めてから更新を停止したままなので休眠という感じですが、閉鎖したわけではありません。

なので久しぶりにホームページを弄ってみようかと思い立ち、まずはFTPソフトを探しに出たわけです。

今使っている中古のマックは昨年ヤッホーで落札したものでしてFTPは入れてなかったのであります。

そんなわけで以前使っていたFetchをネットで検索してダウンロードしようとしたら「サーバーが見つかりません」と出るばかりでどーにもならないのであります。

FTPは言ってみればネット経路内の乗り物なわけでしてこれが無いと自分のホームページに辿り着けないのであります。

で、このままでは路頭に迷い続けることになると危機感を覚えた自分は、面倒くさいのでこの件は無かったことにすれば心穏やかに戻れるかと思ったわけであります。

が、しかし、ハタと閃きました・・・俺って聡明

Fetchの日本語版ソフトのバージョンが4.何某で止まっていて、それを紹介している記事の年代を見ると2014年頃までしか無いわけであります・・・ははぁ～ん、日本語バージョンを出していたところが息切れしているのかもしれない、と閃いたわけであります。



で、苦手なローマ字を駆使して横文字バージョンを検索したら、やっぱしですものぉ～　本家ではすでにFetch5.7までバージョンアップされているのに日本語パッチのFetchはバージョン4で情報が止まっているのでありました。

いや、自分がFetchを使い始めた頃は日本語は無かったと記憶しているんでたぶん使ってみれば勘でなんとかなると思うんです。

で、余談ですが、自分が所属しているDTIのサポートを覗くと、他にも「Dreamweaver MX 2004」というのが使えると紹介されているわけです。

なにぃ～???　オラのMacにはDreamweaverCS6つぅ～のが入っているんだが、それも使えるってことかぃ❓

で、そのソフトを開いてみました・・・が、これはHPを作るソフトなんですね。
自分はテキストエディットでHTMLを自力で書く原始的タイプなのでこんな派手なソフトは使えないのですぐに諦めました。

で、ついでに見つけたのが「Go Live CS」というソフトであります。
これは初物なので全く得体が知れません・・・ので怖いから無視であります。

と、いうことで、本日は午前中時間があるのでFTPソフトと格闘しようと思います。