いや、蜂に刺され蚊に刺されしたら手首から晴れちまいまして痛いのであります。
あれ、手首にはリンパ節など無いはずなんですがドーしたんでしょうかね?
いや、酒を飲んだらそこに心臓があるみたいにギッキンドッキンしてるんですが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、アメリカ様の正義は自国の利益しか見ていないと思うのは私だけでありましょうか?
いや、アメリカ様の庇護のもとに経済成長してきた日本ですから足を向けては寝られない、と教科書では教えられましたが、大人になって、ましてやネットで世界の情報が拾えるようになった今はどーにもアメリカ様の理不尽さが目立つと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、相手はトルコですからアメリカが何を言っても動じないし脅かしたら却って意固地になると私ゃ思います。
で、トルコの行動の根幹はアメリカの覇権以後を見据えているわけでして多極化すればどうなるかを見越しているわけであります、なんちゃって。
真相を明らかにすることを他の国々が望んでいないことだと指摘し、なぜなら実際の調査結果は欧州連合(EU)の大勢の人を驚かせる可能性があるからだと述べた。ぺスコフ氏によると、ロシアが調査に参加することに反対しているのはドイツ、スウェーデン、デンマーク。
へぇー!!!アメリカが含まれていないってのは少し驚きでありますが、調査なんですから当事者のロシアを阻害する理由がわかりません。
って事は、疚しいことがあると疑われるのが当然と思いますが、まっ、いいでしょう。
先にダニーロフ報道官はウクライナ領からロシア語は完全に消滅しなくてはならないと発言していた。 ロシア語話者のウクライナ人と理解しあうという主張は国家にとって極めて危険であると指摘し、「彼らが我々のもとから離れてくれればいい、彼らは沼にでも沈んでしまえ、そこでカエルよろしく、ロシア語でケロケロほざくがいい」とコメントしていた。
これがウクライナの本性なんですぜ!!!
で、これは今に始まった事では無く、この精神が根底にあってロシア語話者が虐待と虐殺され、プーチンに保護を頼んだのがウクライナ侵攻の発端であることを証明するものなのであります。
これ、皆様はどう思いましたか?
私ゃやってるフリと言いますか、日銀は円安容認なんですから別に介入なんかしたくも無いわけです。
が、やっとかないと新聞や週刊誌がうるさいのでやってるフリをして見せただけだと思うのであります。
で、現実としては、一気に七円も下げたら投機筋は儲けのチャンス到来でして買いに出るのは必定・・・そーすれば直ぐに円安に振れるのは子供でもわかる理屈でして効果はほとんど無いって事であります。
で、さらに、このパターンを読まれちまったら次のチャンスを狙って円売りを仕掛けてくるのも当然って事で、円安だけでは無く、投機に狙われる不安定な通貨になっちまうって事であります。
要するに介入は悪手だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナ各地で空襲警報が再び鳴る
内務省の顧問であるアントン・ゲラシチェンコ氏は、ウクライナのほとんどの地域で空襲警報が再び宣言されたと述べた。 特に、キエフではアラームが鳴ります。
あれです、ロシアは毎日空爆とかミサイル攻撃をしてると私ゃ思うんですがこれでも劣勢なんですよね。
私の見立てと勘で言わしてもらうとロシアは地上での丁寧な攻撃はやめて遠くから攻撃する方に作戦を変えたと思うんであります。
その理由は、対象地域からロシア人を避難させているんで心置きなく爆撃でもミサイルでも打ち込めるって事であります。
いや、それ以前はウクライナの一般人に被害が出ないようにと地上戦を厳かに進めて来たんですがウクライナと援助する西側諸国はロシアが言う総てのレッドラインを超えちまったので遠慮はやめたわけであります。
あれです、制空権を持っているのがロシアってのを西側の報道は一切しないんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。