いや、拾ってきたニュースをネタに駄法螺を吹くだけのブログなので笑って見てもらえれば幸いなんですが、間違っても真に受けたりしないでくださいね、と言う程見に来る人もいないんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私ゃコロナの前の年にロシア行きを計画したんですがわけあって頓挫し、その後はコロナとウクライナの勃発でロシア行きは夢と化したわけであります。
いや、ロシア行きと言ってもウラジオストックなので日本の目と鼻の先なんですが、ロシア娘のいるバーでウォッカを飲みたいと思っていたのであります。
いや、マジで言うと、ロシアって独特の文化と言いますか、何かなつけレベルが高いと思え、日本との文化的交流は途絶えないで欲しいと切に希望するのであります。
あれです、大東亜戦争以後は工業と化学に抜きん出た国が世界をリードしましたが今後は資源国が世界をリードして行くのだと自分は思います。
で、インドネシアは資源大国であり、また国土面積が日本の5.5倍という農業国でもあります。
石油資源があって国土が広く農業も盛んとなったら天下無敵ですもの今更アメリカの言いなりになんかなる必要無いわけであります。
こうしてアメリカの姿勢にNoを突きつける国がボンボコと出て来るなんて三、四年前には誰も想像できませんでしたけれども、サウジアラビアに続いてインドネシアですぜ・・・アメリカのケツをいつまでも舐めていて大丈夫なのか、と日本の行く末を案じるのでありますが、まっ、いいでしょう。
1970年代から1980年代に改良された「ホーク」の最大迎撃射程は40キロ、最大迎撃高度は17.7キロ(最低高度30~60メートル)。
米軍では1994年に完全に運用終了となった。
米軍では1994年に完全に運用終了となった。
ロイターによると、「ホーク」はそのクラスの最も成功したシステムの1つであったが、改良型でさえ、現代の空中戦の要件を満たしていないという。
あれですか? ゼレンスキーがやたらとしつこいので廃棄処分した旧型を送りつけるって事ですかね?
これは私の邪推なんですが、ゼレンスキーはもう既に引くに引けないわけでして、行くところまで行くしか無いわけであります。
で、アメリカ様との様々な密約があって、それをバラすぞ的な脅しに近いことをやって戦費やら武器を調達していると思うのであります。
いや、アメリカ様はまだ多少の余裕があるでしょうがドイツを始めとするEU諸国にウクライナを支援する余力なんてないと思うのであります。
それなのにドイツなんかは気前よく援助するってのは、私にはゼレンスキーがなんらかの脅しをしているとしか思えないのであります。
なのでいずれゼレンスキーはどこかで英雄的な非業の死を遂げる日が近いと思っています、なんちゃって。
へぇーーーー!!!
結構まともな記事でありまして、私ゃ概ね賛成であります、なんちゃって、偉そうに。
OPECプラスの協力を得たいのなら「化石燃料に感謝」し、科学的根拠が不明な脱炭素政策を即刻やめるべきだ。そうしないと原油価格はどんどん上昇するだろう。
ここね、アメリカ様も勿論ですが、脱炭素社会を声高に打ち立てている連中は資源国が反抗して来るとは思ってもいなかったろうと思うのであります。
しかし、うっかりウクライナで火を着けちまった西側のエネルギー危機で大慌てでありますが、既に西側諸国とは別路線の経済が動き出し、ますます思惑通りに事は運ばなくなっているわけであります。
あれです、二酸化炭素の排出権なんていうインチキで儲けようってのは神をも恐れぬ悪魔の所業ってことで、EUとアメリカは天に代わって成敗されるしかないと思うのでありますが、そーなると日本にも火の粉は降って来るんでありましょうね、なんちゃって。
エストニアのハンノ・ペヴクル国防相は、「ロシア大統領は武器製造業者に24時間生産に切り替えるよう命じるかもしれない」と述べた。
米国とその他の NATO 加盟国は、数十億ドル相当の武器と装備をウクライナに送っています。一部の同盟国は、ソ連時代の武器をすべて提供し、アメリカの代替品を待っています。
そーですか、NATOの国々がウクライナに武器を支援すればするほどアメリカの軍事産業は潤うんですか・・・そーですか。
ただし、一部のヨーロッパ諸国では、必要な武器や弾薬を迅速に生産できる強力な防衛部門がもはやないため、物資を迅速に補充することが困難になる可能性があります。その多くは、一部の競合他社を押しのけてきた米国の支配的な防衛産業に依存しています。
と、いう事で、自国防衛の武器の在庫さえ危うくなったウクライナ支援国はジレンマに陥っているわけであります。
あれです、アメリカの政策はディープステートが下絵を描いたアメリカの覇権崩壊の道だと自分は思っているんですけれども、これらの事実とドル高を鑑みますと、そんな高尚な思惑では無く、単に米国内の軍産が儲かれば良いって単純な話に思えて来るんですが、まっ、いいでしょう。
いや、ロシアには武器を生産する能力があるだけで無く、増産する余力があったってんですから驚くとともに、やっぱし軍事的にアメリカと対峙していただけあって抜かりは無いんですね、なんちゃって。
おおっと、久しぶりに夜の読書と洒落込みたいので今夜はおしまいにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い火でありますように願いまして、おやすみなさい、と。