じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

成人の日なので罵詈雑言

2023-01-09 20:39:33 | 日記的雑談
いや、新成人の皆様・・・って、今の日本じゃ18歳で成人でしね。
まっ、固いことは言わずにおめでとうございます。

人生ってのはこれから先がとても長く辛いんですが、とりあえず今日くらいは浮かれてください、なんちゃって。

では、早速罵詈雑言へ・・・。

ワクチン接種者のパンデミック: ファイザーの「ブースター」注射の後、日本の過剰死亡者数は 4 倍に増加

2021 年 12 月 1 日、日本は Pfizer-BioNTech の 3 回目の投与または「ブースターショット」の投与を開始しました。 2022 年末には、日本の人口の 83% が「完全にワクチン接種済み」でした。
2022 年、日本は 11 年間で最高の超過死亡者数を記録しました。 過剰死亡者数は、2017 年、2018 年、2019 年、2021 年の約 4 倍でした。

あれです、記事を読むと色々興味深いことが書かれているんですが、ワクチンは有効なので射てと国が推薦するんですから多分大丈夫なんでしょう、なんちゃって。

いや、ちょっと下の方に丁寧なグラフが出てますんで御用とお急ぎ出ない方は見て欲しいと思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、こちらのグラフでは県別の超過死亡が見られるんですが、東京が一番で島根がビリってのは人口ってことでありましょう。

「西側からの前例のない圧力と挑発」に直面しているプーチン大統領は、ロシアと中国が自分たちの利益を守るだけでなく、「真に民主的な世界秩序と、各国が自らの運命を自由に決定する権利を支持するすべての人々」をどのように守っているかを指摘した。

中国のイランとの包括的戦略的パートナーシップは、中国がイランの経済に 4,000 億ドルを投資する代わりに、イランの石油を大幅な割引価格で安定的に供給するという 25 年間の協定です。 GCC とのサミットで習主席は、人民元でエネルギーを支払うことと引き換えに、「下流の石油化学プロジェクト、製造、およびインフラストラクチャへの投資」を強調しました

あれです、中国を軸としたBRICsやイランを加えてのG5・・・たぶんG7に対抗する言葉だと思いますが、米英を中心とする西側のG7に対抗しうる枠組みがすでに構築されたと記事は語っているようであります。

いや、記事の全部を鵜呑みに信じるのはあれですが、少なくともロシアも中国も西側からの締め付けに手を拱いてはいないのと、明日への展望が無い常態でも無いってのはわかります。

いや、全文を訳すと2万文字近いんで御用とお急ぎでない方は自力で読んでください、なんちゃって。

マリアーニ氏によると、現在EU加盟国の首脳らは「米国の不満を買ったり、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領から脅迫される」ことを非常に恐れているという。

いや、アメリカの不満=後の嫌がらせは分かるとしても、ゼレンスキーに脅迫されるとはこれ如何に、と思いますが、ドーなんでしょうか?

いや、時差があるとしても世界的に土日ってのはニュースの配信が少ないのでネタに精彩がありません。

と、言うことで今夜はさっさと寝る事にします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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スキー日和の雑談

2023-01-09 17:53:16 | 日記的雑談

1月10日 朝焼けと朝陽

いや、この手の色の朝焼けは悪天候の序章と言われていますが、やっぱし程なくして曇ってきましてスキー場は終日雪もようでありました。

あれです、昼飯時に外を眺めて豚汁などすすっていたら突風が吹き、ゲレンデに設置された空気で膨らませる滑り台が吹っ飛んだわけです。

いや、高さは5メートルもある結構巨大なものでして、そこには楽しそうに遊ぶ幼児や子供が数人乗っていたのであります。
で、吹っ飛ばされたか下敷きになったかと、一時騒然となったんですがかすり傷の子供もいないって事で騒ぎは収まったのであります。

なんと申しましょうか、事故にならなかったのは物凄く運が良かっただけって事で、頻繁に突風の吹く土地柄なのであの遊具は管理が大変だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

って事で、東の空の真っ赤な朝焼けは悪天候の兆しってのはホントーでありました。

さて、本日もスキースクールでレッスンを受けていたんですが、今シーズンの私はちょっと違うと言いますか、プルークボーゲンに磨きがかかりまして、とうとうプルークでカービングを決めるに至った次第であります。

とは申しましてもヘボスキーの戯言なんて誰も興味が無いと思うんでヤメます、なんちゃって。

いや、今日はそこそこ混みましたが、あそこのスキー場の不思議としまして、食堂は混むけれどもゲレンデはガラガラって現象が起こるのであります。

あれです、その理由は田舎特有の事情でして、スキー場には一家総出で来るってのが習わしなのであります。

なので、孫が1人か2人滑るのに父と母と爺様と婆様が漏れなく付いて来ては食堂に居座るのでゲレンデに人がいないのに食堂だけは混むのであります。

もっと甚だしいのは、スキーもスノボも縁が無く、リフト券もいらないそり遊び場だけの為に来る一家もいるって事で、やっぱし食堂だけが混むのでありますが、まっ、営々危機が叫ばれるスキー場ですから混雑は良い事であります、なんちゃって。

いや、自分は明日も休みなのでどこのスキー場に行こうかと思案していたんですが、明日もあそこに行く事にしました。

その理由は、あまり人の入らない端っこのコースにまるで私の練習のために作ってくれたような緩い自然コブが出来てまして、心の底からウッシッシなのであります。

あれです、モーグルの人が作った溝的な縦コブだと自分は手も足も出ず練習にもならないのですが、普通のスキーヤーが自然に削ったコブは波長が長くヘボな自分でもなんとかなるのであります。

と、いう事で、明日はスクールが休みなので他へ行こうか迷ってましたが、あそこのあのコースで自主練ってことで、今からわくわくであります。

なんと申しましょうか、当年とって68歳・・・こうして足腰や膝を苛められるのはあと5年も有るかどーかと思っているのであります。

うちらのスクールの最長老は72歳まではコブも新雪も滑れましたが73歳で怪しくなり、75歳でカービンクターンも切れ無くなってしまいました。

あんだけ上手でも寄る年波には勝てないのかってのを見てしまうと自分のスキーの余命もあと5年・・・うーん、なんとかプルークでコブを克服したいと願うんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、今日の帰り道はファミマで100円のミニドーナッツに缶コーヒーなど飲みながらのんびりと運転してきたんですが、道すがらの木々を見た感じでは春の訪れは相当早いと予感した次第であります。

いや、まだ一月も始めなのに木々の芽は萌えてるし新梢も伸びてるのでそー思うんですが、ドーなんでありましょうか?

おおっと、お風呂が沸きましたんで、んじゃ。


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