じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

土曜の夜の罵詈雑言

2023-01-14 21:17:39 | 日記的雑談
いや、今日も暖かかったですね。
スキー場の隣で働いているんですが、そこの山の中でも気温が9度まで上がったまして雪は融け放題でありました。

まっ、リフトのピンポーンって音が終日鳴ってましたんで営業はしていたんでしょうが一月だってのに雪関係の商売は厳しい状況であります。

あれです、2月に埼玉の友人がスキーに来るんで温泉宿を予約したんですが、埼玉組はワクチン射ってあって割引が効くので少しくらい高くても、なんて宣うわけであります。

で、まぁ、年に一度の事なので貧乏臭いのもアレって事で少々気張って探したわけですが、私の見立てではちょうど割引ぶんくらいの下駄を履いていましていつもより5000円くらいは高いのであります。

そー言う事だと割引無しの素で泊まる自分は政府のお陰で損をしているのでして腹がたつわけであります。

もー、こんな愚策はヤメたら良いと思うんですが、まっ、金で済む話は平和の印でもあります、なんちゃって。

いや、近頃しみじみ思うんですが、どんだけ先の予定を立てても必ずその日は来るわけでして、それを考えると人生なんて瞬きの間であるとつくづく思うんであります。

そして、万人に等しく与えられた予定ってのは「逝く時」なわけでして、それを思うと全ての事はどーでも良くなっちまうんですが、まっ、いいでしょう。

日銀は意味深な言葉を吐きましたね。
自分らが堅持した異次元の緩和策に対して「副作用の点検」ですとぉ〜!!!

いや、要するに緩和策は順次緩めると語っているのに等しいわけで、ゆえに円高傾向なんですが、まっ、いいでしょう。

とは申しましても未だ未だ円高と言えるところに入ってはいないと自分は思うんであります。

それにしても、円安に振れた時に「どーなる日本経済」と騒いだ評論家諸氏が、ここのところの僅かな円高で「どーなる日本経済」と語っているのを見ると君たちはバカなんですか? と言いたくなるんですが、まっ、いいでしょう。

ロシアのいくつかの地域では、-63°Cまでの異常な霜が予測されています

いや、ロシアやウクライナの人は寒さには慣れていると思うんですが、この寒さがここ数日報じられているロシア進軍の元ですかね?

なんとなれば、今年のウクライナやロシアは異常な暖かさで泥濘地が凍らずロシア軍が停滞している、となっていたわけでありますが、とうとう地面が凍っちまったんですね。

1 月 12 日、ルガンスク人民共和国で、ルハンスクでテロ攻撃を実行することを計画していたウクライナの妨害工作員の隠れ家が発見されました。
いくつかの機関銃、グレネードランチャー、さまざまな口径のカートリッジ、および2A28大砲のショットがキャッシュで見つかりました。

なんと申しましょうか、ウクライナ人とロシア人ってのは外見では見分けられないと思うんであります。

そーなると身近に敵の工作員が潜んでいても分かり難いわけでして、そーなると調べる方も躍起になるわけで、かなり残酷で際どい調べ方などしていると思うのでありますが、まっ、いいでしょう。

ウクライナのナショナリストは、数十人のソレダー市民を人間の盾として使用し、アパートや幼稚園にまで発砲地点を設置しました。
MR.RU によると、初日だけで街を解放したワーグナー PMC 戦闘員は、4 歳の子供を含む 30 人の民間人を特定した。 全員が安全な場所に避難した。
「ワーグネライト」自身は、ウクライナ軍の卑劣な戦術を指摘しています。ウクライナ軍は、都市の民間人に身を包んだだけでなく、撤退中に多くのトリップマインを残しました。
「彼らが入ったとき、ほとんどすべての建物が地雷で覆われていました」と戦闘員の 1 人は言いました。
ソルダーが解放された今もなお、村の情勢は緊迫したままです。 ウクライナ軍は定期的に砲撃を開始し、ウクライナのドローンが空を飛んで偵察と射撃調整を行っています。
以前、ビジネスマンのエフゲニー・プリゴジンは、ワグナー PMC の部隊がソレダーを解放したと報告しました。 何人かのウクライナ兵が同時に腕を組んだ。 降伏を拒否した者は排除された。

いや、ロシアの報道なんで鵜呑みにしてもアレなんですが、でも私の勘では事実だろうと思うんであります。
あれです、赤文字にした箇所はゼレンスキーがまだ負けていない、抵抗していると言うのに合致するので、全体として事実かと思うんですが、まっ、いいでしょう。

「私たちはただ見捨てられた」 – ウクライナの兵士は、ソレダールにおけるウクライナ軍の悲惨な状況について CNN に不満を述べた
コマンドは、ソレダーのウクライナ兵を運命に任せました。 これは、兵士の 1 人による CNN とのインタビューで述べられました。 戦闘機によると、食料も水もない自隊は最後まで持ちこたえるように言われたが、士気はすでに尽きかけているという。

いや、ウクライナの兵士がCNNの記者に述べたって記事ですが、書いているのはロシアのニュースなのでこれも真贋はわかりません。

たぶん、最前線ではウ軍もロ軍も似たようなもんで、やったりやり返されたりしているんでありましょう。

しかし、遣り取りしているのが「命」ってのはなんとも、自分には何もかもが想像を絶し捉えようがありません。

アメリカの意思だけなんですけどね。
で、ロシアが本気で攻めるぞって警告を出した時、その前に停戦したらどうだと、何度か持ちかけているんですが相手にされませんでした。

ここはひとつ左卜全に歌って貰いますか、なんちゃって。

おおっと、明日はスキーなんでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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正月太りで 雑談

2023-01-14 17:51:28 | 日記的雑談
いや、正月に食べ過ぎてとか、家でゴロゴロしていて太ったなんて事では無く、冬になると植木屋のハードな仕事が無くなるので夏や秋と同じように食べていても太るのであります。

で、太った目安と言いますか、バロメーターはメガネでして、メガネのフレームとほっぺたの隙間で太り具合がわかるのであります。

あれです、現在は67キロ程度なんですが放っておくと73キロまで行くのでありますが、その時はフレームが頬に完全にくっつくのであります。

いや、現在はまだ指一本入るんですが、このまま推移すると桜が咲く頃には頂点に達する予感がして怖いのであります。

とは申しましても、そんなに沢山食べている気も無く、何を減らせば良いのか心当たりが無いってのが困りもんであります。

いや、スキー場の帰り道に眠気を感じるとビター系のチョコなど口にしているってのは気になるところですが、まっ、いいでしょう。

これ、この手の話はずーっと言われているんですが、でも定期的に向こうを張った朝食否定論や、1日2食論や、半日断食説などが出ますよね。

私ゃ科学的なアレはナニなんですが自分の体験で言わせてもらうと、なんだかんだ申しましても1日の総摂取カロリーがモノを言うわけでして、いつ食べるかってのは誤差の範囲と思うんであります。

たしかに、夕食が遅過ぎて胃袋に未消化物が入ったまま寝床に入るなどは太る話以前に身体に良く無いんでアレですが、いつの食事も「腹八分目医者いらず」だと思いますが、まっ、いいでしょう。

あなた様は何に見えましたか?
私ゃスクレーパーに見えたんですが回答にそれは無く、近いところでチリトリを選んだ次第であります。

そしたら、私ゃネガティブ度80パーセントで、何もかもが後ろ向き思考になるとのご託宣でありました。
が、本人は、へぇー俺がネガティブだと世の中にポジは皆無だと思うんだがと、思うんですが、まっ、いいでしょう。

私ゃメロン以外は思いつかなくて答えを見ると、クワガタなんてのがあるんですけれども、これがクワガタに見える人が世の中にはいるんでしょうか?
で、クワガタに見える人が独創的な人って事なんですが、なんとなく頷けると思いつつも本物のクワガタを見たことが無いのかと思います、なんちゃって。

これね、昨日の罵詈雑言にも貼り付けたんですが、最終的に悪いのは国民だと思いますぜ!!!
確かに補助金太りとかコロナを盾にとった既得権益って話は正論ではありますが、医者が儲かるのが嫌なら病院に行かなければ良いわけでして、チッョトの熱や咳が出たくらいで狼狽えて医者に駆け込むなんて止めれば良いと思うんであります。

特に年寄りはどーせ先も長く無いのに無駄に薬を貰いに医者に行くなんてのは愚の骨頂、以ての外であります。

なんとなれば、死ぬほど頑張っても遅かれ早かれお迎えは来るんですから、なんちやって。

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 これはこれ災難をのがるる妙法にて候、と良寛和尚は言いましたとさ。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。



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