じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

火曜の夜の罵詈雑言

2023-01-10 20:45:35 | 日記的雑談
まっ、火曜だからって特別どーってことも無いんですが、まっ、いいでしょう。

我が家地方は今日から学校が始まりまして、言って見れば社会は完全に平常運転ってことでありましょうか。

まっ、中国も日本の正月気分が抜けるのを待っていたのかと思うんですが、そんなはずは無いですね。

いや、緊迫した状況をニュースで報じられても、日本政府の打つ手といえば「遺憾砲」だけなので受け止める国民も困ってしまいます、なんちゃって。

あれです、この件について評論家諸氏の見解は、今の中国に自ら行こうって人も少ないので影響は限定的、と言うのが多いようであります。

が、しかし、これは日本の措置に対する中国の報復なので日本も報復としてビザの停止をお見舞いするべきだと思うんですが、まっ、やらないでしょうね。

あなたは自分の意思が固くて即決できるので、周りの人からの信頼も厚いのではないでしょうか。いつでもよい考えが出せるのは、頭の中が整理されていてスッキリしているからかもしれません。また、考える時は落ち着くようにしているようです。

私ゃケーキに見えたんでミルフィーユってことにして見たんですが、赤文字にした部分が全く当てはまらないわけであります。

どーですかね? 外れずとも近からず、ってな感じと思うんですが、まっ、いいでしょう。

図形がクッキーに見えた人は、傷つきやすくない人でしょう。メンタルが丈夫にできているようなので、ちょっとやそっとのことでは傷つかないようです。周りの人からは、ストレスがなさそうで羨ましいと思われているのかもしれません。

いや、クッキー以外の物に見える人がいるのか、と訝しく思うほどにクッキー一択の私でありますが、割と簡単に傷つくんですけど、なんちゃって。

ウクライナのドミノが倒れる:ロシア人がソレダーを一掃し、ブラゴダトノエ、パラスコビエフカに入る–セヴェルスク-バフムート-スラビアンスクの通信が遮断される

あれです、ロイターが伝えるニュースではロシアが進軍してはいるもののウクライナが持ちこたえているってことなんですが、WarNews247はウクライナは負けていると書かれているわけであります。

いや、自分には判断材料が無いのでアレなんですが、アメリカやイギリスやドイツがより強力な武器を送ると言い出したことを鑑みると、このままではウクライナが保たないってことだと思います。

ロシアの青信号: 主要なトルコとイランの共同作戦 - シリアとイラクのクルド人を執拗に爆撃し、米国を狙っている
トルコ人は努力している

いや、少し古い記事なんですが、ここ数日シリアとイラクの動きが激しいので、世界の紛争はウクライナだけでは無いって事で載せて見ました。

あれです、ロシアがシリアの制空権を持っているってのが肝でして、゛会の軍事的バランスってのは誠にもって微妙なんですね。

いや、トルコも強かですが、軍備が強く無いと外交が成り立たないなんてことでは無く、国の頭が肝を据えるかどうかだと思うんですが、まっ、いいでしょう。

イスラエルのラピド前政権は「ロシア批判」に踏み込んだもののウクライナ支援は人道目的に限定、ネタニヤフ氏が政権に復帰すれば「変化が起きる」と期待されていたが、新政権のコーヘン外相は「ロシア批判を今後控える」と明かした。

トランプが退場するとイスラエルとアメリカの仲は一気に冷え込んだわけですが、だからと言って単純にロシア側につくってことでも無いわけです。

いや、外交ってのはバランスだってのがしみじみ分かる記事ですが、アメリカの属国である日本にその選択は無いってのがつくづく悲しいと思います、なんちゃって。

トルコのエネルギー省のファティフ・ドンメズ大臣はトルコがガスのハブを開発するための物理的なインフラ構築を完了させたことを明らかにした。ドンメズ・エネルギー相は、ロシア、イラン、アゼルバイジャンが欧州向けのトルコのガス史上のプレーヤーになりうると語っている。

あれです、上に載せた記事はここにも繋がっているわけでして、アメリカ様関係の行き詰まった外交に比べるとダイナミズムを感じるのは私だけでありましょうか?

私の希望は、アメリカの呪縛をかい潜り、なんとかロシアとの糸を繋ぎ続けて欲しいと願うものでありますが、下手するとまた負け戦を喰らうんですかね、なんちゃって。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
いや、ほんとーは寝床に潜って読書なんですが、最近は読む速度が落ちまして難儀しております。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますようにと願いまして、おやすみなさい、と。
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スキーに行って来た 雑談

2023-01-10 17:41:59 | 日記的雑談

誰もいないゲレンデ

いや、旧い歌に・・・今はもう秋 誰もいない海・・・って歌詞があったんですが、本日のゲレンデは誰もいないスキー場でありました。

まっ、ホントーのことを言えば20人くらいは居たかも知れないんですが、広いスキー場に20人程度だと滅多に人とは遭遇しない感じであります。

で、自分が居た間はずーっと吹雪模様でして・・・んっ? 吹雪とな?
それは越路か? それともジュンか? いや、このネタは使い古したのでヤメよう、なんちゃって。

あれです、本日はスキースクールがお休みなので自主練に行ったわけですが、目的は昨日見つけた簡単なコブを滑ることでありました。

が、行ってビックリ!!! 自分がゲレンデに立った10時過ぎで既に積雪は20センチを超え、どこがコブなんじゃぃ? ってことで、要するに全部埋まっていたのであります。

そーか、コブが無いんじゃ仕方がない、ってことで伝家の宝刀プルークボーゲンを駆使してフカフカの新雪を堪能することにした次第であります。

あれです、今日は気温が低いので新雪がパウダーで軽いのであります。

いや、これが湿雪だと自分のようなヘボは雪が重くて滑れないんですが、20センチくらいのパウダーってのは下手くそでも滑れるオイシイ雪なのであります。

が、滑り出してすぐ、表面は平らに見えても下の雪面は昨日のコブだってのに気がついたんですが、既に後の祭りでありました。

新雪だけでも気を使うのに下が凸凹のコブってんですから私の足前の限度を超えてるわけであります。

あれです、そのゲレンデはリフト乗り場に「これより上級者 注意」と看板が立つそこそこの急斜面でして、確か一番急なところは30度を超えて居たはずであります。

そんなわけで、パフパフの新雪をボウボウとかき分けて滑るはずだったのが凸凹に足を取られながら無様なボーゲンでやっと降りて来た次第であります。

いやいや、今日のところは勘弁しておくぞ、ってことで、基礎練習をしようと最大斜度24度とお手頃のゲレンデに行ったのであります。

いや、こちらもそこそこの新雪ですがあっちより浅く10センチ程しか無いのであります。

これは美味しい、超オイシイってことでなるべく踏まれていない新雪域を選んで滑った次第であります。

で、リフトからは最大斜度38度の壁コースが見えるんですが、スクール仲間のKさんが急斜面の新雪を気持ち良さげに滑っていたのであります。

ほほぉ、軽そうだな、ってことで私ジジイも勇躍乗り込んだわけですが、ゲレンデの頭に出た時には顔面蒼白で、こんなに深かったのってほどの新雪に怖気付いたのでありました。

まっ、しかし、来ちまったものは仕方がないので降りるしかないんですが、ここでも伝家の宝刀のプルークボーゲンを駆使して下った次第であります。

ですが、やってみたら結構楽しかったので立て続けに3本滑り足腰がガタガタになったところで一旦休憩に入った次第であります。

で、早い昼飯を食べながら天候の回復を願ったんですが吹雪は止むどころか勢いを増す感じでして、誰も滑らない脇の方は新雪からそろそろ深雪に名前を変えようかって感じでありました。

いや、朝方20人は居たはずのスキーヤーがほぼ消えて居たのでありますが、リフトに乗っていると雪だるまになるのでヤメて帰っちまうのも宜なるかなであります。

そんなこんなで新雪から深雪になりつつあるパウダーを堪能していたジジイですが、とうとう強風でリフトが止まってしまい午後2時で試合終了となりました。

なんと申しましょうか、昨日と同じスキー場とは思えない雪でして、そーなると滑り方も変わるわけで、これがスキーの醍醐味ってことでありましょうか?

私ジジイは50半ばから本格的にスキーを始め只今はボーゲンの修行中なんですが自分が経験したスポーツの中でも特に厄介なのがスキーであるなとしみじみ思うのであります。

たぶん、行くたびに雪質が違うんで昨日の滑り方が今日は通用しないって難しさがあって、だから飽きないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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