じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

寒い月曜の夜の罵詈雑言

2023-01-23 21:52:00 | 日記的雑談
うくいや、今夜も大したネタも無く、言って見れば惰性なんですが・・・いやいや、継続こそ・・・でも無いか? 
あれです、無駄なものはなんぼ頑張っても無駄でしか無いんですが、まっ、いいでしょう。

おいおい、何でNATOの事務総長が加盟国では無い日本に来るんだ?

まっ、日本はNATOのグローバル・パートナー国ってことなので言って見れば準加盟国って事ですが、只今現在のNATOはロシアと戦争をしているわけですから、平和主義の日本に安易に近付いて欲しく無いと思います。

いや、NATO事務総長の訪日は岸田さんがウクライナ訪問に行く前のすり合わせに来るものと思うんですが如何でありましょうか?

と、なって岸田さんの訪問の目的は何かと考えると、皆様は何だと思いますか?

いや、停戦に向けた調停なんてのはウクライナとロシアの双方に行かなくちゃならないとなると、単純にウクライナ支援ってことになると思うんであります。

が、私の勘では、戦争継続のための支援となると、日本にできるのは金銭的な事しか無いわけですが・・・いやいや、防弾チョッキやホッカイロを貰っても嬉しく無いので物資的なって線は薄いと思います。

で、んじゃぁ現金やら小切手を渡すにしても、それで武器を買われたら結果としてロシアが激怒して日本が困るとなると、これは戦後復興のための下見と打ち合わせって事だと思うんであります。

いや、アメリカじゃバイデン大統領が機密文書がらみの息子の件やらでピンチですからウクライナの事などかまっていられないと思うんであれます。

あれです、ドイツが煮え切らなくて戦車を出し渋っているのはアメリカの情勢を鑑みるとロシアと仲を一層険悪にする手は打ちたく無いし、アメリカが手を引くなんてことになったら目も当てられないって事かと思うんであります。

逆にポーランドはドイツの許可がなくてもドイツ製の戦車をウクライナに送る、なんて発言をするのは、やっぱしアメリカの状況を見ると自らが動いてウクライナに頑張ってもらわないとロシアが勝利を収めてポーランドを締め付けて来る、なんて読みが焦りを誘っている、と思うんですが、私の妄想も大概ですかね? なんちゃって。

日本政府が国際協力機構(JICA)を通じてウクライナに輸送した発電機237台が、1月20日から順次ウクライナに到着しています。
我が国として、引き続き、G7を始めとする国際社会と連携しながら、国難に直面するウクライナの人々に寄り添った支援を実施していきます。

なんだ、そー言う事でしたか!!!
ホッカイロよりはかなり現実的な支援だと思いますが、やっぱし岸田首相はその後のウクライナのために行くんだと思います、なんちゃって。

あれです、日本もせっせと軍備拡張に向かってますし、世界はこの度のウクライナを教訓に自国の防衛力に神経を使うようになり世界一の武器輸出国であるアメリカ様の目的は一応達したと思うんであります。

この後は、台湾有事を餌に日本と台湾へはまだまだ売りつけられるでしょうし、ウクライナ戦争で浪費した武器と弾薬の補充って需要も旺盛でありまして、この点でもアメリカの軍産チームは満足だろうと思うんであります。

蛇足ですが、古い武器と弾薬の消費が一応終わり、新規の武器の性能試験も目処が立ったと言うことからもウクライナはそろそろ終わりに向かうと思うんであります。

で、終わらせるためにはウクライナが納得と言いますか、頼むからもうヤメてくれと言い出すまでロシアが攻めることになると思うんですが、私の勘ではそれが今年の前半にはあるんじゃ無いかと思うんですが、これも妄想が激しすぎますかね?

罹患率と死亡率のデータにおけるとらえどころのない真実: PCR の問題
デベッカーの記事は、ジョンズ・ホプキンスのデータとして、必然的に多くの困難を伴うレポートに依存しています.理由は、主にCOVID診断に広く誤用されたPCR「テスト」です. ただし、その疑わしい検査は、主に世界が 3 年間の COVID の症例と死亡を評価して集計した方法であるため、COVID 疫学の有意義な評価については、この疑わしい検査から得られたデータに必然的に依存し、それに限定されます。

PCR を扱ったことのある人は、20 サイクル以上の PCR プロセスは検出には役に立たないことを理解しています。 CDC は、33 サイクル以上ではアクティブなウイルスを検出する可能性が低いことを認めています。 しかし、2020 年を通して、米国全体で、「COVID-19 検査」に使用されたサイクル数は 37 を超え、多くの場合 40 をはるかに超えています。 Boris Borovoy と私は、この PCR の誤用に関連する問題について議論します。 この製造技術を伝染と関係があるかどうかのテストとして誤って信じていたことが、世界的な災害の核心にある誤った判断でした。

このような単純な決定と、テストされていないものからテストを作成するための広範な黙認から、エラー、誤解、または一部の一部のさらに悪いことに関係なく、産業プロセスの意図的な誤用により、新しい世界がこれから誕生する可能性があります。 練習。 PCR の広範な誤解から生まれたこの誤用は、推定 4 兆ドル規模の COVID 産業の口実になりました。

第二のドミノ滝
COVID エンジンを始動させた 2 つ目の要因は、いわば、少なくとも米国では、金銭的インセンティブによる COVID の死因でした。 米国のCARES法の下で、病院はインフルエンザや肺炎の症例よりもCOVIDの症例に対して2倍以上の金額を補償され、最も致命的な治療はさらに補償されました. 多くの米国の病院は、治療中の診断と死亡診断書のこの変化から数百万ドルを稼ぎました.

他の法医学的証拠は、2020 年にパンデミックが発生していないことを示しています。ウォール街は、政府よりも正確なデータを必要とし、より信頼しているようです。 COVID は主に気道の病原性疾患であり、呼吸困難 (息切れ) は咳とともに最も一般的な症状の 1 つとして指摘されており、急性期および後期段階のケアには酸素補給が必要になることがよくあります。 酸素の使用は、COVID ケアの最も信頼できるアーティファクトです。 そのため、医療用酸素の売上高を収益別に見ました

アフリカがワクチンなしでCOVIDを決定的に打ち負かした方法
アフリカ大陸の成功の一部は、微生物学、感染症、薬理学、免疫学の幸運な偶然によるものであることは間違いありません。 COVIDの最も効果的な治療法の2つであるイベルメクチンとヒドロキシクロロキンは、赤道アフリカ全体で定期的な毎週の予防薬でもある. . そのため、アフリカの人口、特に約 31 か国の熱帯のほぼ中央の長方形は、2019 年後半から 2020 年初頭に COVID イベントが開始される前に、すでに十分な設備が整っていました。

運が良ければ、発明者が 2015 年にノーベル医学賞を受賞した、特許がなく比較的安価な半世紀前の薬剤イベルメクチンも、COVID に対して最も効果的な薬でした [15]。 RNA 転写酵素、および三量体スパイクタンパク質の 3 つの部分すべてに対するそのブロッキング効果、およびその他のメカニズム。

ヒドロキシクロロキンは、少なくともアフリカの赤道地域全体で寄生虫に対する予防薬としても広く使用されていますが、幸いなことに現在、COVID 疾患の予防と治療の両方として、また SARS-CoV-2 の複製と活動の阻害剤として広く研究され、成功裏に使用されています。 . これは、55 か国で実施された 380 以上の研究で示されています。

いや、やたら長い翻訳を載せちまったので読んでもらえないかもと思いましたが、でも、大切な記事と思ったので貼り付けました。

まっ、これでも全文では無く抜粋ですし、この記事の裏づけ部分などは省いてありますので根拠や裏付けを見たい方は開いて読んでいただければ幸いです。

おおっと、就寝の予定時刻を過ぎちまいました!!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大寒波襲来 の雑談

2023-01-23 18:03:34 | 日記的雑談
いや、既に日も暮れてアレなんですが大寒波が来るって気配は無く、我が家地方に関して言えば穏やかな冬晴れであります。

まっ、寒いかどーかと問われれば今日は結構寒かったとも言えますが、そこまでってほどでも無いぞ、てな1日でありました。

あれです、本日は会社の人に呼ばれ、このままの収入だと社会保険に入ってもらうことになりますけど、ってな話になったわけです。

いや、どこまで行っても気楽なアルバイトでやりたいんですが、ダメですかね? と言い張ったんですが、どーも旗色は悪く社会保険に加入させられそうであります。

まっ、どーでも良いっちゃそーなんですけれども、健康保険が会社と折半ってのは少し魅力的なんでこの際入っちまえ、って囁きも聞こえますが、まっ、いいでしょう。

そーですか、10年に一度ですかぁ(棒読み)

あれです、我が家地方は台風が滅多に来ない所でして、昨年も気象庁が勝手に大騒ぎしても全く姿が見えませんでした。

しかし、この度は寒波ってことですので、これはひょっとしたら来るのかも知れないと期待しているんですが、どーなりますか?

で、大雪や猛吹雪があるやも知れぬ、って事で不要不急の外出、特に車の運転は控えろ、なんて警告まで出されているんですが、気象庁って外れた時って釈明などありませんよね。

いや、大事をとって脅かしておいた、ってのは分からないでも無いんですが、こんだけ狼少年が続くと信用されなくなると思うんですが、まっ、いいでしょう。

で、思うんですが、昔はこんなに大げさに注意喚起なんてしなかったと思うんでありますが、近頃はとりあえず言っておかないと後で何か言われそうだからって雰囲気で大きめに吹かしていると思うんであります。

で、私ゃ68回目の冬なんで10年に一回の寒波には7回目かと思うんですが、寒波で死ぬ目にあったって記憶は無いので完全に舐めております、なんちゃって。

しかも、明日は休みなんでスキーに行くんですが、吹雪でリフトが止まればヤメますがドカ雪が降ったって気にしません。

と、言うか、新雪がどっさりなんて事だと嬉しいわけでして、雪不足のスキー場のためにもここは一つ寒波が本物であることを切に願うものであります。

近年では、2016年1月24日に上空1500メートル付近でマイナス12℃以下の寒気が、西日本から東海地方まで南下した際、西日本で水道管破裂による断水が相次いで発生し、生活に大きな影響が出ました。(850hPa 午前9時の気温 福岡マイナス14.8℃、松江マイナス16.6℃) 今回は、この時よりもさらに強烈な寒気が南下する見込みです。

いやいや、850hPaってのは低気圧としては尋常では無いわけです。
なんとなれば、令和四年の最強台風・・・台風14号は910hPaでして、冬の低気圧を横綱とするとまだ幕下であります。

しかし、上空1500メートルで−15度ってのは確かに寒いであります。
自分は標高1800メートルの山で−22度ってのが一番の記録ですが、この時は寝袋の中に抱いて寝た水が凍っていました、なんちゃって。

きょう23日(月)のうちに、大雪の対策をできる限り行っておきましょう。 
雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
 (1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの 暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
 (2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯 長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
 (3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。
スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
 (4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ 除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。

いやはや、完全に冬山装備が必要って感じですが、こんな重装備は誰もしないと思うので予報が当たったら結構な惨事になりますので慣れない地方の方は出ないのが一番かも知れません。

あれです、雪道にはそこそこ慣れている自分が心がけるのは、ガソリンでありまして、今日の帰り道でメーターは半分より少し上でしたが満タンにしました。

ガソリンがあれば車内で一泊となっても暖は取れますから安心であります。

で、もっと言うと、長靴と折りたたみスコップ(山用のアルミの軽量)も積んでいます。

いや、長靴はいろんな場面で必要でして、仮に動けなくなって排気管の除雪などするって時は必需品であります。

ちなみに、排気管の雪などスコップなしで手でも掘れますから死なない程度にマメにやるのが良いと思います、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたんで、んじゃ。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする