じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

寒いので 罵詈雑言

2023-01-18 21:24:32 | 日記的雑談
いや、昨日のスキーの疲れが残っていたのか終日体が怠かった。
しかし、今日はバイトの日なのであんまし体を動かす事も無く、休めた感じで良かった。

あれです、冬季はとても暇でほとんど何もすることが無いバイトは、大きな声では言えませんが遊びで疲れた体を休めるには持って来いなのであります、なんちゃって。

いや、スキー疲れってことは無いんですが、昨夜は寝不足なのであります。
その理由は、肩から背中の痛みで夜中に何度か目が覚めちまったって事でして、さすがに安眠感は無く、寝起きも最悪でありました。

なんと申しましょうか、特に寝返りを打って体制が良く無いとほぼ激痛でして、目が覚めちまうのであります。

しかし、人間ってのは結構いい加減な生き物なのか、本気で眠くなると眠っちまうんですね。

気がついたら朝になっていたと言う事で、ひっょとしたら眠れない夢を見ていたのかもしれません、なんちゃって。

それにしてもこの痛みは厄介だな・・・かと言ってこれで整形外科に行っても見た目はなんとも無いので「まぁ、加齢ですね」程度で終わるものと思うのでありますが、トクホン貰いに行っちまいますかね、なんちゃって。

んじゃぁ、今日もネタは無いんですが罵詈雑言へ・・・。

日経平均は昨日と今日と連続で上げていて、特に本日などは600円超えだと言うのに、私ゃ本日も見事に蚊帳の外であります。

いや、これ程まで世の中の流れに乗れない体質だったとは、今更ながらに自分の博打運の弱さに驚きます・・・へっ? 株は博打では無い、ですか?

で、あれ・・・日銀が低金利路線を継続って事で円安に振れたのが株高の理由って事なんですが、たぶん、この姿勢はブラフだと思いますぜ。
いずれは上げるんですが、今は波風立てる時では無いって事だと思います。

いや、経済を良く知らない自分の勘が言わせるんですが、日本の低金利は世界を代表してやっているわけでして、多分そう言う役目なんだと思います。

軽く駄法螺を吹きますと・・・世界の主要な国がインフレ抑制で金利を上げているわけですが、そーすると金を借りても金利で行き詰まるってことが国単位でもあり得る訳です。
そんなわけで、世界が高金利に行かざるを得ない中でインフレ抑制に金利をいじる必要が無い稀有な国って事で、ハードカレンシーの円がその役目を担っていると思うのであります。

蛇足ですが、40数年前にローンを組んだ我が家の金利は銀行が8.25で金融公庫が5.5でしたからね!!!
今の時代からすると鬼のような金利だったんですぜ。
当時はアドオン金利って方式で1000万を20年借りて完済すると2000万と倍額を支払うことになってました。

いや、アドオン金利ってのは邪悪な仕組みでして、返済の初めの方は元金より金利を支払う訳であります。
と、言うことは、元金が減らないのでいつまでも高い金利が着いて来るって事で地獄のような借方でありましたが、まっ、それが普通でありました。

ちなみに現在の金利で1000万を20年で計算すると、固定金利の諸費用込みで1090万円程度の支払いになるようでして、いや、この低金利ならお一つ家を買おうかとチラッと思いました、なんちゃって。

で、蛇足ついでに宣いますと・・・こんだけの低金利ってことは、高額な物をローンで買っても金利は屁でして、日本では給料が上がらなかった期間は金利も安いってことで総合したら生活全体での出し前はさほど違いやしないと思うんですが、それは私の勘違いでありましょうか?

で、さらに蛇足を加えますと、政府や経済団体などが給料を上げろって声を出し始めたってことは、早い話が金利が上がる前触れでして、給料が先か物価と金利が先かって瀬戸際に来ていると思います、なんちゃって。

いや、私が気になったのはニュースの中身では無いのであります。

[この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]

と、この記事はホントーだ!!!と、さもお墨付きを与えられているように書かれているのが怪しいと思って検索しました。

なんだこれ、普通に医者が集まって語っているだけじゃねぇか、と言うのが自分の感想でして、賛否入り乱れているご姿勢にこのやり方って余計に胡散臭いと思われるの分からないかなぁ・・・なんちやって。

いや、他所のブログの記事なので貼り付け引用はできないんですが、要約すると、中低所得国と高所得国のcovid-19の死亡者数比較が出ていまして、貧乏国では滅多に死なないのに対して、高所得国では1090倍も死ぬってんですから驚きであります。

あれです、これってワクチン接種の頻度と比例するって見方も成り立つんですが、まっ、いいでしょう。

FBI、バイデン氏の文書検索を監視しないことを決定

バイデン大統領の弁護士がワシントン DC のシンクタンクで彼が使用していたオフィスで機密文書を発見した後、彼の司法省は、FBI エージェントに彼の住居での機密文書の検索を監視させる計画を検討し、その後拒否しました。 調査の段階」であり、バイデンの弁護士が「最初のバッチを迅速に提出し、協力していた」ため、ウォール・ストリート・ジャーナルはこの問題に詳しい人々を引用して報告している.


記事を一読するとバイデンは黙して語らなかったことを追求されている模様でありますが、下の方に出て来るTwitterを読むと国民は怒っているようでして火消しは簡単では無さそうであります。
と、なるとバイデンの二期目は怪しいかもしれませんね、なんちゃって。

ハンター・バイデンのラップトップの「Disinfo」レターに署名した元Intel職員が衝撃的な告白をする

あれです、グーグル翻訳だと分かり難いので要約しますと、ハンター・バイデンのラップトップから見つかったメールは本物で、バイデン一家は嘘つきだってことと、選挙前にバイデンを勝たせるために国家の中枢にいた諜報機関関係者が暗躍していたってことでして、目的はトランプ潰しの一貫、とのことであります・・・かな?

沈黙に対する批判の後、バイデン・ホワイトハウスは機密文書に関する質問に答える
大統領の同盟国は、発見された文書に関する批判の猛攻撃に直面しているため、彼のホワイトハウスにもっと積極的に対応するよう求めている.

ホワイトハウスの弁護士事務所の上級顧問であるサムズ氏は、ブリーフィングで、進行中の司法省の調査のため、ホワイトハウスが責任を持って開示できることは限られていると述べた. 当局者は、連邦捜査を損なうことなく何が起こったのかを公に説明しようとしていますが、バランスを取るのは難しいとサムズ氏は言います.

いや、NBCニュースの方が意味がわかりやすいので貼り付けました。

合理的で有意義かつ迅速にこれ(ウクライナ紛争。-InoTV)を終わらせる合理的な非公式のコミュニケーションチャネルや、一連の開かれた交渉さえも望みはありません。 私は正しい?

SCOTT RITTER、退役 USMC: 望みはありません。 米国は現在、幻想に支配されている。ロシアがクリミアを含む、すでに受け入れている領土を自発的に明け渡せば、何らかの形で平和が達成されるという幻想だ。 それは起こりません。

彼らは、ロシアが国際法廷に直面し、プーチンが裁判にかけられるという別の幻想を投げかけています。 これらの人々は、プーチンが文字通り欧州共同体からの離脱指令に署名したばかりであることを理解していますか? 彼は次のように述べています。90 年代以降に行われてきたこれらすべての相互作用、協力協定などはすべて終わりを迎えました。 ロシアは主権国家であり、ヨーロッパをまったく気にしません。

そして明日、彼は重要な声明を発表します。 そして、この演説は戦争を開始するフレアであると多くの人が言います。 そしてこれから、ロシアは誰とも交渉しません。 つまり、絶好のチャンスを逃したのです。 ひとたびプーチンが引き金を引いたら - そして私は彼が明日それを引くと思う - ロシアがそれを終わらせると言うまで、何も終わらないだろう.

長いグーグル翻訳を貼り付けるのはアレなんですが貼っといて検証するべき記事だと思ったので記録として残してみました。

いや、ロシアが兵員増強とか、先日は武器の増産で担当大臣を叱責するなどしてまして、何かやるだろうとは思ってましたがウクライナの先を見据えた戦争に打って出るかもって事だとコロナどころの騒ぎじゃなくなりますけど、まっ、いいでしょう。


インドとロシアは、現地通貨への切り替えを視野に積極的に貿易を展開しています。
インドは、将来のロシアとの貿易拡大の見通しについて楽観的です。 これは、米ドルを参照せずにルーブルとルピーを使用して、現地通貨での貿易決済を許可する特別な条件の両国間の合意によって促進されると、WION は報告しています。

これ、どーですかね?
ロシアは孤立してますかね?
アメリカの覇権ってのはドルが基軸通貨だからこそなんですが急速に崩れてると思うのは自分のか違いでありましょうか?

それとも、G7にとってインドなんぞは取るに足らない国でありましょうか?

おおっと、明日は極寒だってのにどーしてもって事で植木屋の仕事なんですぜ。
心の底から嫌なんですが断れなかった自分の弱さを呪いながら行く所存であります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

コメント
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