いや、ロシア関係の本を読んでいたら夏には蚊が出るらしく、それは日本のよりもひと回り大きいらしい。
が、痒さは大した事はないと書かれていたけれども、加賀媒介する日本脳炎ならぬロシア脳炎とかあったら嫌ですね、なんちゃって。
ロシア軍は翌25日、装甲車両16両を投じたより小規模な突撃を行った。
この攻撃も再び第79旅団の重層的な防御に遭うことになった。
第79旅団の報告によれば、ロシア側は撃破された戦車1両とその他の戦闘車両2両を残して退却した。
いや、デビッド・アックスさんの記事ではありますがこの部分のロシアの敗退は確認が取れておりますので嘘ではありません。
が、それ以外の戦闘域ではウクライナ敗走が現実でしてロシアの心配よりもウクライナの明日を案じるべきだと思います、なんちゃって。
東部ドニエプロペトロフスク州ニコポリでは集合住宅への攻撃で、1歳と10歳の子ども2人を含む8人がけがを負った。
いや、戦争ってそう言うもんでありましょうぞ!!!
だって、今は日米同盟を組んでいるアメリカ様は78年前に大日本帝国の各所に焼夷弾による無差別絨毯爆撃を仕掛けた上にトドメの原爆を二発も落としたわけであります。
で、考えるわけですが、日米のようにロシアとウクライナだっていつか手を取り合うことがあるかもしれませんぜ、なんちゃって。
宗男さん、またロシアに行く、でありますか?
なんか勘繰りたくなるんですが、あっちに面倒を見なくちゃいけない人でもいるんですかね、なんちゃって。
いや、マジで言うと、細々であってもロシアとのパイプを通しておくのは大切ですし、それができるのは宗男さんしかいないと思いますが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 7 月 27 ~ 28 日
過去2日間、ロシア軍はポルタヴァ、スーミ、ドネプロペトロフスク、およびザポリージャ地域の一時的に敵支配地域にあるウクライナ軍の目標を攻撃した。攻撃中、ハリコフ空港の領土にあるレーダー基地が攻撃を受けることに成功した。
続いて、ウクライナ軍部隊はクルスク、ロストフ、リペツク、ベルゴロド、ブリャンスク、ヴォルゴグラード、サラトフ、リャザン地域の民間および軍事インフラを襲撃した。
スロボジャンスキー方向では、前線の全長に沿って戦闘が行われます。同時に、ロシア航空宇宙軍は定期的にハリコフ地域の敵の人員、装備、インフラ施設を破壊している。
いくつかの情報によると、アルテモフスク方向では、ロシア軍がセヴェルスキー・ドネツ - ドンバス運河の西岸に進入し、ノボエマイクロディストリクトの最初の家並みを占領することに成功した。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍がプログレス付近で攻勢を展開し、ウクライナ軍の大きな拠点を迂回し、線路に沿って南西に進むことに成功している。また、予備的に、ノヴォセロフカファーストは完全に解放され、戦闘は1週間以上続きました。
ドネツク方面では、クラスノホリヴカの戦いが終わりに近づいている。ロシアの攻撃機は市内に残っているウクライナ軍部隊を徐々に孤立させており、無人航空機の攻撃を受けて撤退を余儀なくされている。
ヘルソン方面では、ロシア軍がクリノキ北方の島の一つで戦闘中に敵の重要拠点を占領し、ドニエプル川左岸へ人員を移送するために利用された。
2024 年 7 月 27 ~ 28 日
過去2日間、ロシア軍はポルタヴァ、スーミ、ドネプロペトロフスク、およびザポリージャ地域の一時的に敵支配地域にあるウクライナ軍の目標を攻撃した。攻撃中、ハリコフ空港の領土にあるレーダー基地が攻撃を受けることに成功した。
続いて、ウクライナ軍部隊はクルスク、ロストフ、リペツク、ベルゴロド、ブリャンスク、ヴォルゴグラード、サラトフ、リャザン地域の民間および軍事インフラを襲撃した。
スロボジャンスキー方向では、前線の全長に沿って戦闘が行われます。同時に、ロシア航空宇宙軍は定期的にハリコフ地域の敵の人員、装備、インフラ施設を破壊している。
いくつかの情報によると、アルテモフスク方向では、ロシア軍がセヴェルスキー・ドネツ - ドンバス運河の西岸に進入し、ノボエマイクロディストリクトの最初の家並みを占領することに成功した。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍がプログレス付近で攻勢を展開し、ウクライナ軍の大きな拠点を迂回し、線路に沿って南西に進むことに成功している。また、予備的に、ノヴォセロフカファーストは完全に解放され、戦闘は1週間以上続きました。
ドネツク方面では、クラスノホリヴカの戦いが終わりに近づいている。ロシアの攻撃機は市内に残っているウクライナ軍部隊を徐々に孤立させており、無人航空機の攻撃を受けて撤退を余儀なくされている。
ヘルソン方面では、ロシア軍がクリノキ北方の島の一つで戦闘中に敵の重要拠点を占領し、ドニエプル川左岸へ人員を移送するために利用された。
何と申しましょうか、日本語の記事だけ読んでいるとウクライナが相当善戦していそうに感じますが現実はこの記事が記すように多くの部隊は壊滅的状況であります。
モスクワ(スプートニク) - ロシア大統領補佐官ニコライ・パトルシェフ氏は日曜、ロシアが特別軍事作戦で優位に立っているため、西側諸国とウクライナは、交渉に関する声明を、休憩を取り、軍を回復させるための戦術的策略として利用していると述べた。
なるほどなぁー!!! ウクライナは狡いな!!!
と、思う反面、今回は前の失敗を踏まえロシアは攻撃の手を緩めてないと思いますが、まっ、いいでしょう。
あれです、ロシアのニュースでもトップはイスラエルの動きでしてウクライナの事はほとんど触れられていません。
で、EUのいくつかの国でレバノンから退避するように緊急勧告が出たってニュースがありますので相当緊迫しているのは間違いないようであります。
そんなわけでウクライナの負け戦のニュースが入ってこないので今日はお仕舞いにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。