いや、今日も日中は暖かかったですね。
なのでバイト先の屋根から雪が落ちるわ落ちるで、危なくて迂闊に軒下は歩けません!!!
で、軒下に屋根の雪が落ちるとそれはズンズンと積もるわけでして、出入り口やら非常口を塞いじまうのであります。
もうお判りですね・・・今日の主たる仕事は除雪でありました。
あれです、先にツララや落ちそうな屋根の雪を落として自分が埋まったり脳天に直撃など受けないように配慮してからの除雪であります。
いや、軒下ってのは狭い箇所が多く大型の除雪機は入れず、ならば小型除雪機でと思うとパワー不足で勝負にならないのであります。
んじゃぁどーするって言うと、スコップを持って人力になるわけでありますが、作業内容はほぼドカタでありまして割増手当でも貰わないとやってらんない感じの重労働であります。
あれです、自分の考えとしては非常口の除雪はやるとしても積もっているから取り除くって感覚は無駄だと思うんであります。
いや、なんとなれば、なんぼうず高く積もっていても春には絶対融けるものなんですから移動させて積み直す意味がわからないのであります。
で、私ゃ降ったらすぐに除雪をしたい派なんですが、他の人は少し暖かくなってから、とかぬかすんであります。
いやいや、気温が上がって融けるってことは水気を含んで重くなるわけで作業は余計に辛くなるんであります。
まっ、奴らは私の出勤日にやらせようって魂胆なので気楽なのでありますが、なんちゃって。
突然ですが「姫愛羅」で何と読むか分かりますか?
んじゃ「望蒼」はどーですかぃ?
いや、子供の名前なんですがね、自分はフリガナが無いと読めませんでした。
他には「永愛」ってのもありまして、これも読めませんでしたが、まっ、今時は普通なんですかね?
あれです、今シーズンは既に百人以上の子供の名前を見ているんですが昭和の頃には当たり前だった「浩子」「陽子」などの「子」は一名でありました。
それは「華子」なんですが、ハナコではありません。
で、自分の同級生には多かった「夫」や「男」もほとんど無く、「祐一」や「浩二」などの長男か次男かが分かるような名前も見当たりません。
なんと申しましょうか、まるで判じ物のような当て字の名前はかえってご利益が薄いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
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