詞:岡本おさみ 曲:南こうせつ 私の詩
雨が降っていますね 君の暮らしを癒して
繰り返すだけが人生よと 思い巡らせば
なんてしょっぱい しょっぱいこの雨
ああ私の詩よ あなたの日々の慰めとなれ
聞いてくれますか 私の詩の心を
さすらうだけが人生よと ひとり旅立てば
なんて激しい 激しいこの雨
ああ私の詩よあなたの旅の慰めとなれ
ああ私の詩よあなたの暮らしの
あなたの旅立ちの友となれ
と、歌ったのは南こうせつでありました。
そんな訳で今朝は雨で始まりました。
雨の日・・・私の思惑は全てアウトドアーだったので予定はお釈迦であります。
小坂 恭子 作詞・作曲 想い出まくら
こんな日はあの人のまねをして
けむたそうな顔をして煙草をすうわ
そういえばいたずらに煙草をすうと
やめろよととりあげてくれたっけ
と、歌ったのは小坂恭子でありました。
思い出す人も無い私は乱雑な四畳半でPCに向かいブログを書くのであります。
この歌詞の情景を思った時、タバコの匂いを思い出しました。
それは良い香りであります。
今は大嫌いになったタバコの煙なのに、想い出のそれはあの娘の香りと重なるからでしょうか? なんちゃって。
まっ、こうして本当はご法度の歌詞の盗用貼り付けをしていくとナンボでも話は捏造できるんですが、ジャスダックが五月蠅いのでやめます。
そー言えば東証はJASDAQやマザーズを統廃合して整理するとか・・・まっ、近所のスーパーの株しか持っていない私には無関係ですけど、無闇矢鱈と上場企業を増やしたお前らが今更何を言うか、と思うんですけどね。
それにしてもJASRACってのは人の褌で飯食っているのに偉そうだなと思うのは私だけなんでしょうか?
まっ、著作権は分かるんですけど。
萬平さんはまんぷくラーメンの特許を公開して即席ラーメンが天下に広まった訳です。
そんなことを思うと歌謡曲はもっと自由に公開してこそ生き生きと広がると思うのはシロートの浅はかでありましょうか?
いや、そっちの方面は何も知らずに勘だけで語ってますが・・・。
そーか・・・浅はかって、「浅墓」は当て字と言いますけど、どーなんでしょう?
浅い墓・・・土葬で埋めてた頃に墓が浅いと色々面倒が起こる、ってな感じでこっちが本家じゃ無いのか、と思うんですが、調べれば、「はか」は「量」だと言う事で、はっきり言って私の負けです。
雨脚が強くなりました。
明日は軽トラの車検なんで積みっぱなしの道具やらを下ろさないといけないんですが濡れるの嫌ですね。
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