26日土曜日、浜名湖ガーデンパークで開催された「THE 無人島 Fes.2006」と題した野外コンサートへ行ってきました。
もちろん、サザンオールスターズのライブです。
ほかにBEGIN・DragonAsh・ポルノグラフィティ・加山雄三・福山雅治が出演です。娘からチケットが余ったとのことで、こんなオバサンが行ってもいいのかいな?(まぁ、加山雄三も出ることだし)と思いながら友達と行ったコンサートでしたが・・・
オ~~ッ!すご~い!
6万人の中の一人になって、思いがけず存分に楽しんでしまいました。
朝から出かけているので、始まるまではガーデンパークのあちらこちらの木陰や、仮設テントの中で涼風(日陰は実に気持ちのいい風が吹いていたんです)に吹かれて、飲んでいる人、食べている人、爆睡している人ありで、みんな公園ライフを楽しんでいます。
飲食店も、仮設トイレも並みの数ではない・・・6万人ですものねえ・・・
モネの庭の一番奥に、アーチスト達の大きなパネルが置いてあり、皆、その前で記念撮影・・・順番を待つ長い列が出来ていました。
あちらこちらに、ドライミストが噴射されています。
冷たい霧にあたり、ア~気持ちがいい!
しばらくは暑さがやわらぎます。
オープニングセレモニーまでは、ガーデンステージ(元水辺の劇場)の方でも朝からライブをやっていました。そのライブアーチスト達を私はほとんど知らないけれど、司会のサンプラザ中野・奥山佳恵・レポーターのマイケルなどはテレビで見る顔でした。
14:45オープニングです。今までガーデンパーク内に散らばっていた6万人がメインステージ会場へ集合。
チケットと交換に配布されたブロック別のリストバンドを腕にはめているので、実に整然と(私にはそう見えた)各々が自分のブロックに納まりました。
大歓声と共に始まれば、あとは体ごと、リズムに乗るだけ~~~私達の席はGブロックなので後ろから3番目のブロック、ステージははるか前方、人の姿は5センチぐらいか、いや3センチぐらいにしか見えない。でも大丈夫、大画面が私達から見えるところだけでも8画面もある。
夕闇迫る頃から本命のサザンが始まる。
みんな、リズムに合わせて、両手を上げてうさぎ跳びのようにピョンピョン飛び跳ねる。飛ばない私は前の人のうさぎ跳びでめまいを起こしそう・・・
9時ぴったりに、また大歓声と花火で終了!
“ウ~ンこれが野外コンサートなのね! 頭の中が空っぽになり身軽になったかも”と初めての体験を思いながら、舞阪駅行きのシャトルバスを1時間半も待ち、長い一日を終え、お疲れモードで帰宅しました。
もちろん、サザンオールスターズのライブです。
ほかにBEGIN・DragonAsh・ポルノグラフィティ・加山雄三・福山雅治が出演です。娘からチケットが余ったとのことで、こんなオバサンが行ってもいいのかいな?(まぁ、加山雄三も出ることだし)と思いながら友達と行ったコンサートでしたが・・・
オ~~ッ!すご~い!
6万人の中の一人になって、思いがけず存分に楽しんでしまいました。
朝から出かけているので、始まるまではガーデンパークのあちらこちらの木陰や、仮設テントの中で涼風(日陰は実に気持ちのいい風が吹いていたんです)に吹かれて、飲んでいる人、食べている人、爆睡している人ありで、みんな公園ライフを楽しんでいます。
飲食店も、仮設トイレも並みの数ではない・・・6万人ですものねえ・・・
モネの庭の一番奥に、アーチスト達の大きなパネルが置いてあり、皆、その前で記念撮影・・・順番を待つ長い列が出来ていました。
あちらこちらに、ドライミストが噴射されています。
冷たい霧にあたり、ア~気持ちがいい!
しばらくは暑さがやわらぎます。
オープニングセレモニーまでは、ガーデンステージ(元水辺の劇場)の方でも朝からライブをやっていました。そのライブアーチスト達を私はほとんど知らないけれど、司会のサンプラザ中野・奥山佳恵・レポーターのマイケルなどはテレビで見る顔でした。
14:45オープニングです。今までガーデンパーク内に散らばっていた6万人がメインステージ会場へ集合。
チケットと交換に配布されたブロック別のリストバンドを腕にはめているので、実に整然と(私にはそう見えた)各々が自分のブロックに納まりました。
大歓声と共に始まれば、あとは体ごと、リズムに乗るだけ~~~私達の席はGブロックなので後ろから3番目のブロック、ステージははるか前方、人の姿は5センチぐらいか、いや3センチぐらいにしか見えない。でも大丈夫、大画面が私達から見えるところだけでも8画面もある。
夕闇迫る頃から本命のサザンが始まる。
みんな、リズムに合わせて、両手を上げてうさぎ跳びのようにピョンピョン飛び跳ねる。飛ばない私は前の人のうさぎ跳びでめまいを起こしそう・・・
9時ぴったりに、また大歓声と花火で終了!
“ウ~ンこれが野外コンサートなのね! 頭の中が空っぽになり身軽になったかも”と初めての体験を思いながら、舞阪駅行きのシャトルバスを1時間半も待ち、長い一日を終え、お疲れモードで帰宅しました。