福島県は県民健康管理調査の問診から、事故後4ヶ月間の外部被曝線量が最高は飯館住民で14.5mSv/年と分かったようです。次は浪江で11.9・・・また、県が避難の状況ごとに設定した18モデルケースの試算は飯館が19、浪江は13であった・・・と。集計人数1589人で、10mSv/年以上は3人、9~1は558人、1mSv/年未満987人であったと。
6/21文科省が発表したわが四倉町の3ヶ月間の線量推計値は2.8mSv/年、爆発で避難した我が家では2.72mSv/年と推計値が出ました。その後来年までは空間線量が0.22μSv/年として推計すると2.57mSv/年となりますが、11/4測定の結果は我が家の平均線量0.55mSv/年から2.9mSv/年になります。我が家にも健康管理調査が11/26にようやく届き。11/29投函しました。その結果が待遠うしいです。また、こんな苦労は一日も早く吹き飛んで欲しいものです。
6/21文科省が発表したわが四倉町の3ヶ月間の線量推計値は2.8mSv/年、爆発で避難した我が家では2.72mSv/年と推計値が出ました。その後来年までは空間線量が0.22μSv/年として推計すると2.57mSv/年となりますが、11/4測定の結果は我が家の平均線量0.55mSv/年から2.9mSv/年になります。我が家にも健康管理調査が11/26にようやく届き。11/29投函しました。その結果が待遠うしいです。また、こんな苦労は一日も早く吹き飛んで欲しいものです。