3/2の昨日、大熊町にあるオフサイトセンターの内部が公開されました。3/11~15の4日間の生活の様子が今朝の福島民報に載りました。センター職員になみなみならぬ努力の跡がホワイトボードに貼られたプラントの図や文字が生々しく残っていました。
食料が3日分しかなく、昼飯抜きでのカレーのレトルトだけでの生活も15日で尽き、重要書類や機器を持ち出し福島県庁へ移動、残された飲み物のボトルなど当時の様子がそのまま残っていました。電気、電話の通じない生活には限度ありました。
何か北帰行の白鳥さんとダブルところがあります。
食料が3日分しかなく、昼飯抜きでのカレーのレトルトだけでの生活も15日で尽き、重要書類や機器を持ち出し福島県庁へ移動、残された飲み物のボトルなど当時の様子がそのまま残っていました。電気、電話の通じない生活には限度ありました。
何か北帰行の白鳥さんとダブルところがあります。