13日昨日大熊町中学校卒業式は避難先の会津若松市市民会館で実施、大熊町に戻るのは何年先になるのかわからないなかで未来を担う若者が巣立った。
卒業生代表の答辞の中に「原発事故で学びやは違っていても、時を同じにして学んだ・・・」に感動しました。そして、これからの進路は地元のサテライト高校、他県の高校そして社会に出て働くという違いはあっても次世代を担う若者に違いはありません。
こういう環境の中で家族が山形と福島に分かれての生活に、NPO法人が家族が一緒になることを、土、日曜日に無料バスを山形~福島間を運航するとか素晴らしいことです。NPOあっぱれ!
卒業生代表の答辞の中に「原発事故で学びやは違っていても、時を同じにして学んだ・・・」に感動しました。そして、これからの進路は地元のサテライト高校、他県の高校そして社会に出て働くという違いはあっても次世代を担う若者に違いはありません。
こういう環境の中で家族が山形と福島に分かれての生活に、NPO法人が家族が一緒になることを、土、日曜日に無料バスを山形~福島間を運航するとか素晴らしいことです。NPOあっぱれ!