郡山で日本太鼓全国フェスティバル開催など

昨日は不幸が身内にでき休んで大変失礼しました。今日は3件の内容でお伝えします、よろしく。

０　9/30大16回日本太鼓全国フェスィバルが福島郡山市郡山ユラックス熱海で国内外11団体、県内23団体の参加で力強い響きの和太鼓演奏が復興をアッピールした。
福島県開催は初めてで、合同演奏では打ち手百人の音色が来場者1,800人を魅了した。

０　野田３次改造内閣が1日発足、経験者2人、新人8人で原発相に長浜氏など現状知らぬ人たちで流れが止まる不安を作り、留任8人でも論功優先解散内閣であり、13%の指示率通りからすぐ解散して確実な復興のスピードを上げてほしい。自民党総理は問責決議の可決ですぐ解散していた潔さはどこ吹く風のごとく振る舞う民主にあきれてしまう。

０　双葉の原発復興優先をうたっても、何一つ仮置き場が決まっていない。そして、住民の安心の線量を最低で報道、いつも書くように、わが町は0.08しかし、裏山は9/27堀場環境放射線モニタRadi(10万円)の測定器で測定した結果2.833μSv/h(6/15測定値は3.561)から下がっていても、24.81mSv/年で1mSv/年からかけ離れた数値である。そんな中で前日から燃料取り出し作業が始まり、2日第二原発4号機でその作業が公開された。
再稼働か廃炉かも決まらない第二原発、原子力規制委員会は安全かどうかを科学的根拠で判断すところで、廃炉か再稼働かの判断は政府であると3日発表した。