7/29午後6時半から行われた四倉ねぶた、そしてねぷた祭りが盛大に行われた。もう35年の伝統イベントである。
暑さ続きの今年も青森研修や四倉高校美術部の応援でやり出した夏祭りイベントで、震災で一時休んだがすぐに復活、町民の生きる希望を与えている。
もともと、青森の武者姿ねぶた、弘前の扇形の灯篭ねぷたを担いで街中を練り歩くもので、旧7月7日の行事であった。坂上田村麻呂が蝦夷征伐のおり人形の中に人隠して敵をおびき出し、これを討ったという故事にちなんだと言われている。7月6日の夕、笹の葉こすり無病息災を願うねむた流しと結びついたという。
暑さ続きの今年も青森研修や四倉高校美術部の応援でやり出した夏祭りイベントで、震災で一時休んだがすぐに復活、町民の生きる希望を与えている。
もともと、青森の武者姿ねぶた、弘前の扇形の灯篭ねぷたを担いで街中を練り歩くもので、旧7月7日の行事であった。坂上田村麻呂が蝦夷征伐のおり人形の中に人隠して敵をおびき出し、これを討ったという故事にちなんだと言われている。7月6日の夕、笹の葉こすり無病息災を願うねむた流しと結びついたという。