塩屋崎灯台は、明治32年12月15日煉瓦石造で建てられ初点灯して、令和元年12月15日今日で120周年になる。
その間、大正15年霧信号、昭和15年鉄筋コンクリに改築、昭和20年戦争で米軍に破壊、昭和25年灯器復旧、昭和32年映画「喜びも悲しみも幾年月」公開、昭和63年みだれ髪歌碑、平成2年美空ひばり遺影碑、平成5年無人化、霧信号・無線方位廃止、平成23年震災消灯、11月再点灯、現在に至る。
今日15日10時半から1時まで、ウクレレ演奏、松本零氏の点灯イラスト画、灯台絵画コンテスト表彰などセレモニーが雲雀の苑(写真4日前12月11日撮影)である。
その間、大正15年霧信号、昭和15年鉄筋コンクリに改築、昭和20年戦争で米軍に破壊、昭和25年灯器復旧、昭和32年映画「喜びも悲しみも幾年月」公開、昭和63年みだれ髪歌碑、平成2年美空ひばり遺影碑、平成5年無人化、霧信号・無線方位廃止、平成23年震災消灯、11月再点灯、現在に至る。
今日15日10時半から1時まで、ウクレレ演奏、松本零氏の点灯イラスト画、灯台絵画コンテスト表彰などセレモニーが雲雀の苑(写真4日前12月11日撮影)である。