日曜日の8日、妻は道の駅からウニご飯やバウム(添加物が入っているから、あまりお勧めはできない)等を買ってきた。地元産の添加物の少ないかゼロの手作り食品が殆んどであるから美味しい。
安部司氏によれば、コンビニのおにぎりは国民食となっているが、おかかや昆布などに20~30、白米にも10~15種類の添加物が入っていると、「食品の裏側」などに書いている。
コンビニやスーパーでの買い物で、弁当とサラダには30以上の添加物、合成保存料の代表ソルビン酸は発がん性から表示しないで、日持ち向上剤を使用してごまかしている。合成着色、ソルビトールなど甘味、香料などで旨さを表現している。だから、発がん性添加物を念頭に置かずに買って、添加物の旨さで食べているが、おにぎり、弁当、サラダは最悪の食べ物である。無添加の家庭での手作りおにぎりやサラダをお勧めする。買うなら道の駅の地元四倉の一般の主婦が作ったおはぎとか、久之浜の主婦が作った炊き込みご飯は美味しいのでお勧めである。
安部司氏によれば、コンビニのおにぎりは国民食となっているが、おかかや昆布などに20~30、白米にも10~15種類の添加物が入っていると、「食品の裏側」などに書いている。
コンビニやスーパーでの買い物で、弁当とサラダには30以上の添加物、合成保存料の代表ソルビン酸は発がん性から表示しないで、日持ち向上剤を使用してごまかしている。合成着色、ソルビトールなど甘味、香料などで旨さを表現している。だから、発がん性添加物を念頭に置かずに買って、添加物の旨さで食べているが、おにぎり、弁当、サラダは最悪の食べ物である。無添加の家庭での手作りおにぎりやサラダをお勧めする。買うなら道の駅の地元四倉の一般の主婦が作ったおはぎとか、久之浜の主婦が作った炊き込みご飯は美味しいのでお勧めである。