米どころの会津・新潟を結ぶ只見線、新潟の越後須原~上条駅間の
米の収穫が終えた田んぼのひこばえが緑に輝き、その背景の紅葉、その間を走る只見線。
魚沼産コシヒカリの新米が出る季節、小出~大白川駅間では開通80周年記念号が運行されており、新米がますます美味しく食べられる。福島民報13日号より。
米どころの会津・新潟を結ぶ只見線、新潟の越後須原~上条駅間の
米の収穫が終えた田んぼのひこばえが緑に輝き、その背景の紅葉、その間を走る只見線。
魚沼産コシヒカリの新米が出る季節、小出~大白川駅間では開通80周年記念号が運行されており、新米がますます美味しく食べられる。福島民報13日号より。
毎朝夕と頂く小松菜・キャベツなどのジュースにはリンゴバナナ人参などが入る。
丸ごと一個切り刻んで入る旨みはリンゴバナナから出る。
このサンふじが入ると特に美味しい。果樹王国福島須賀川と農家の方に感謝しながら頂いている。写真は福島民報13日号より。
晩秋を彩る伝統の火祭り「松明あかし」が12日の昨夜須賀川市で3年ぶりで、翠ヶ丘五老山で行われた。
戦国時代の1589年に落城した須賀川城で、合戦で亡くなった人々を弔うために始まった。福島民報13日号より。
地元の学校や各団体が制作した17本の松明が並び、火が放たれ、太鼓演奏で盛り上げた。
我が家の柿の皮を剥いて干してあるところに、アキアカネが夜を過ごし、暖かくなると飛び去って行った。
やはり、小松菜ほうれん草など芽が出た畑の周りには、沢山の赤とんぼが飛び交っている。
赤とんぼには、この他に、ナツアカネ、ヒメアカネなどある。
お盆の時期のように熱い時期には高地で生活、磐梯山の山頂には沢山の赤とんぼが飛び交い手でつかめることが出るほどいる。
しかし、夏でも、平地に飛び交っているナツアカネもいます。
秋に産卵、春に羽化にして、夏には飛び交い12月頃には一生を終えます。