ブログ仙岩

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2022-11-14 04:57:49 | 作品

毎朝ラジオ体操へ行くときに見る蛙の置物、無事帰宅でるようにとの願いで作られたもの。秋の箒草で顔が見てきました。

作者は、相馬の姉の主人の兄で、身長の低い人で、「ちゃんぺ」というあだ名がついていました。

実の兄からは、蛇紋岩を磨いた置物を頂いています。これは玄関に置いてあります。

人はお世話になって生きているのだなーと感じております。