毎朝ラジオ体操へ行くときに見る蛙の置物、無事帰宅でるようにとの願いで作られたもの。秋の箒草で顔が見てきました。
作者は、相馬の姉の主人の兄で、身長の低い人で、「ちゃんぺ」というあだ名がついていました。
実の兄からは、蛇紋岩を磨いた置物を頂いています。これは玄関に置いてあります。
人はお世話になって生きているのだなーと感じております。
毎朝ラジオ体操へ行くときに見る蛙の置物、無事帰宅でるようにとの願いで作られたもの。秋の箒草で顔が見てきました。
作者は、相馬の姉の主人の兄で、身長の低い人で、「ちゃんぺ」というあだ名がついていました。
実の兄からは、蛇紋岩を磨いた置物を頂いています。これは玄関に置いてあります。
人はお世話になって生きているのだなーと感じております。