7日の朝の新聞に載った二本松の羽山のクマガイソウ。少し早いですね。
この写真はいわき市永井の民家の杉林のクマガイソウです。
ラン科の多年草、 花は4~5月. 高さ,20~40cmで群生する。
名前は熊谷直実の背負う母衣に見立てての名づけである。ほていそう、アツモリソウ。
7日の朝の新聞に載った二本松の羽山のクマガイソウ。少し早いですね。
この写真はいわき市永井の民家の杉林のクマガイソウです。
ラン科の多年草、 花は4~5月. 高さ,20~40cmで群生する。
名前は熊谷直実の背負う母衣に見立てての名づけである。ほていそう、アツモリソウ。
昨日仙台の友から新茶が届いた。早くからお店に依頼していたもの。
5月2日は立春から八十八夜、茶摘みの歌にもあるように、あかねたすきに菅のかさの身をまとい茶摘みしている。
しかし、新茶を即頂いたが、平凡な味であった。今朝頂いた味は香り豊か新茶というものであった。
1月は10年ぶりの大寒波で植物の休眠はたっぷり。
そして2,3月は逆に夏日の熱さで一気に目覚め,新茶の成長が著しく早まったのかな?