今盛りのスズラン

今盛りのスズラン

スズランはユリ科の多年草で、春先雑草を取っても何も出ていません。芽が出たかと思うとあっという間に開花です。水芭蕉のようです。白色６弁の壺状の小花を総状煮つけ、芳香があり、花の後に赤い実を付けます。ドイツスズランが多く、香水の原料。4/12頂いた蘭の花は今日で35日もしっかり割いている。

エンドウ豆

ジャガイモとエンドウ豆の味噌汁は何とも言えない甘さの味で美味しい。今朝も頂きました。

昨年10月に蒔いた種から発芽、小松菜日当たりの少ないところは凍みて全滅しても、エンドウ豆は育ちました。幼少時は三度豆と呼んでいました。絹さや、さやえんどう、グリンピース等の呼び名がある。

マメ科の2年草、ヨーロッパ原産で茎は私の背より高く2ｍはあります。花は赤紫と白で、今年は白でした。

昨夜はエンドウとブロッコリーと一緒に茹で頂き、味噌汁に直接入れると緑が薄くなり、茹でエンドウを加えて彩りよくしています。旬の味はいいですね。花もそろそろ終わりに近づき、収穫の多い今の時期のエンドウもあと少しの味わいです。

カナダの旅

カナダの旅

熟語シークの答え「五大湖」から、世界最大の淡水湖群で、西からスペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖で、アメリカのニューヨーク州とカナダのオンタリオ州との堺にあるナイアガラの滝を思い出します。

カナダのナイアガラ近くのホテルに泊まり、目の前にアメリカ滝を見て、カナダ滝を防水服を着て見上げ、エリー湖からナイアガラ川を経てオンタリオ湖へセント・ローレンス川から大西洋にそそぐ。その川沿いに、モントリオール、ケベックの街がある。

ケベック大学での国際会議の後、モントリオールと赤毛のアンのプリンスエドワード島のモンゴメリーが受け取る手紙の駅、生家を見学、トロントから、バスでナイアガラのカナダ滝へ、ホテルからアメリカ滝を眺め、橋を渡り、ニューヨーク州の検問所を見て帰ったりの思い出。

五の入った熟語シーク解答

熟語シークの答えは「五大湖」でした。

世界最大の淡水湖群で、西からスペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖で、アメリカのニューヨーク州とカナダのオンタリオ州との堺にあるナイアガラの滝を思い出します。

カナダのナイアガラ近くのホテルに泊まり、目の前にアメリカ滝を見て、カナダ滝を防水服を着て見上げました。

ケベック大学での国際会議の後、ハリハックス経由で赤毛のアンのプリンスエドワード島のモンゴメリーが受け取る手紙の駅、生家、デパートでは「上を向いて歩こう」の曲が流れていた山ひとつない丘の島でした。トロントに戻って、バスでナイアガラの滝、大橋巨泉のOKショップでスカーフなどの土産を買い、トロントに戻るバスの車中では、急ブレーキでトイレから変な格好で出てこないようにガイドさんに注意された思い出もありました。

親を思うブルーワンダー

明日14日は母の日、我が家でも、ブルーワンダーが届いている。

カンパヌルの仲間というが、高山植物からできた園芸種で、寒さには強いが、暑さに弱く、花を咲かすには15時間以上の日の長さが必要とか。私の好きな淡い紫の色で、バラのようなはなであり、乙女桔梗の名で、感謝の花ことば。

親思う心にまさる親心きょうのおとづれ何ときくらん「吉田松陰」。憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ。

いつまでもあると思うな親と金。親孝行したいときに親はなし。親に手を挙げる手は曲がる。

親の意見となすび花は千に一つも無駄はない。親の七光り。

親の心子知らず。親が死んでも食休み。親はなくとも子は育つ。・・・・・