オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

ピーマン肉詰め

2014-11-06 | Weblog

11/6(木) 今朝は6時30分の目覚め、いつもより遅かった。昨日の酒精が抜けきっていないような気分だった。昨日は、昼間と夜の部のダブルヘッダーとなり、今朝は酒場疲れなのかな?

昨日の13時、新宿の店に集まったのは私を含め四人。一人は術後で、体調が芳しくないとのことで欠席した。共通の話題といえば、古い時代、過ぎ去りし頃のことである。あの時はこうだった、ああだったと話題は尽きない。ビールとハイボール、焼酎湯割りで盛り上がり、お開きは15時30分となった。

それから、東高円寺の某社の社長OKAZAKI氏を訪ねて、昨今の経済状況などの談義で酔いを醒ました。夕方に会社に戻り、20時前に退社した。真っ直ぐ帰ればいいものを、一杯だけ飲んで帰るつもりで「ローカーボ」に寄ったのだが・・・。二杯目になって、酒場友達のHOYAちゃんが姿を現した。初心貫徹で一杯で帰ればいいものを、二杯目に手を伸ばしたのがいけなかった。

ローカーボから「ちょぅぷく」と、何時もの巡回コースとなった。それでも「SEIJU]に廻るのを控えたのは、前夜の失態を繰り返さない意思の表れだ。帰宅は23時30分前で、前夜よりは少し早やいか。SEIJUへと廻ったHOYAさんは、今朝は早くから現場に出ると言っていたが・・・、タフである。

 

で、今朝の弁当になるが・・・。豚肉の味付けステーキ肉なるものが冷蔵庫に在ったので、一品はこれを焼く。手を掛けるのは「ピーマンの肉詰め焼き」だ。合挽き肉を、刻みタマネギとパン粉で炒めピーマンに詰める。それだけのことで実に単純。味付けがどうかが勝負なのだが、これは昼飯タイムに判明だ。

                     

焼き魚は「鯖の文化干し」、野菜は茹でたブロッコリと人参にマヨを掛ける。最後に、卵焼きを作ってお仕舞。仕上に、ご飯の上に刻み昆布を載せた。

                     

今日は自分用の弁当を持参した。味見をしておかなくちゃあ・・・、と云う次第。

 

 

 

 

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