3/7(日)昨日の夕、町にいる従姉夫妻が見えて久々に歓談したが、午前中は斜向かいに住む従姉の旦那さんの一周忌に参列した。
従姉が肋骨付きの猪肉を持ってき、旦那のHIROMICIさんは筍の様子を見に行き人参ほどの筍を一つ掘ってきた。
酒の肴を殆ど食さないHIROMICHIさんだが、その小さな筍を吸い物にして供すると喜んでくれた。吸い物でしか使いようがない小さなものだが、初物である。
茹で豚のニラ醤油も用意してあったが、口にしたのはマグロ刺し一切れに大根おろし、青菜の芽のお浸しだけでビールと冷酒一合で満足した。
従姉夫妻が帰ってから貰った猪肉の処理を始めたが骨付き肉に苦労した。
そして今夕は夕食を済ませてから我が家の文旦でママレード作りである。果実は大きが皮が厚い文旦である。果実は水分が少なくて旨味が足りないのが残念である。
さて、出来栄えはどうなるか・・・・。